【2019年最新】ロードバイクランキング全30選!人気メーカー&ブランドからかっこいい自転車だけをピックアップ

色々なスポーツがありますが、ロードバイクは季節の風を感じながら爽やかに行えるスポーツとしておすすめです。通勤や通学の時間を上手に活用できるので、健康的でエコな運動です。しかし、ロードバイクには用途によって様々な価格やタイプがあるので、特に初心者の方は選ぶのが苦労することが多い乗り物です。今回は初心者から上級者まで、目的別に合わせたかっこいいロードバイクをご紹介します。

ロードバイクを選ぶときのポイント4つ

素敵なロードバイク生活を始めるためには、自分に合ったロードバイクを選ぶことが何よりも重要です。まずは、ロードバイクを選ぶときに、特に重要な4つのポイントをお伝えします。

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用途で選ぶ

あなたはロードバイクにどんな目的で乗りたいですか?「軽い運動がしたい」「通勤や通学で利用したい」「レースにも参加したい」など、ロードバイクにどんな目的で乗るのかによって、購入するべきタイプが変わってきます。まずは自分の目的を知って、適切なタイプのロードバイクを選びましょう。

街乗りが多ければ「万能タイプ」

街中での気軽な利用がメインの場合は「万能タイプ」がおすすめです。ロードバイクの本来の目的は長距離のツーリングやレースを想定されて作らているため、この「万能タイプ」はどちらかというと「ロードバイクを乗りやすくするための派生したもの」と言えます。

ロードバイクとマウンテンバイクのをミックスしたような「クロスバイク」、タイヤが中間の太さで公道とオフロード(舗装されていない道)両用の「シクロクロス」、どちらかというと砂利道でも快適に走ることができる「グラベルロード」などがあります。

ツーリングをするなら「長距離タイプ」

長距離の通勤・通学や、休日に遠出のサイクリングを楽しみたいという方には「長距離タイプ」がおすすめです。長距離タイプの特徴は、とにかく衝撃を吸収して身体に負担をかけないことを意識した設計になっていることです。

なお、特におすすめの長距離タイプが「エンデュランスロード」です。このモデルはシートの下にあるシートポストに衝撃を吸収しやすい素材を使用していたり、ハンドルバーの接合部分であるステムに、「ショックアブソーバー」という振動を軽減させる部品を入れているので、100km以上の長距離走行も可能です。

競技用のロードバイクや万能型と比べてやや太めのタイヤを装着しているたので安定性がとても高く、乗車姿勢も乗り心地の良いアップライトポジションに設計されています。

レースにも参加するなら「レース仕様タイプ」

普段の生活で使うだけでなく、本格的にレースへの参加も目指すのであれば「レース仕様タイ
プ」がおすすめです。レース仕様タイプは「レースで勝つため」に作られているため、あらゆる機能が大変高いことが特徴です。

たとえば、軽量化・操作性・ポジション設計など、すべてにおいて最高峰の性能を持っています。ただし、競技やレースによって求められる性能は異なるので、初心者の方は初めからレースタイプに手を出さず、明確な目標ができてから2台目以降に購入を検討することをおすすめします。

タイプとしては「コンペティションロードモデル」や「コンペティティブロードモデル」があり、どちらもあらゆる機能を追究したレーサーモデルです。

価格で選ぶ

自分がどのタイプなのかを把握したら、次に重要なことは「どれくらいの価格帯のロードバイクを購入するか」です。予算と目的に合ったバイクを選びましょう。

趣味で利用するなら5万円以上10万円以下

日々の通勤や通学、またサイクリングなどの趣味として利用する場合には、5万円~10万円程度が目安になります。安すぎるものはロードバイクとしてのパーツを使用していない可能性がありますし、高すぎるものは逆に趣味の範囲では必要のない機能がついている可能性があります。金額的にも気軽に乗ることのできるモデルを探しましょう。

レースへの参加を目指すなら15万円以上

レースの参加を視野に入れている場合や、2台目以降として本格的なものを購入したい場合などは、15万円以上をひとつの目安とします。この価格帯になると、本格的に長距離走行やレースを目的とした各種パーツが使用されているため、細かな操作性などにも違いが実感できるようになります。

また、パーツやフレームなどにこだわってカスタマイズを行う場合は、30万円を超えることもありますので予算と相談して決めましょう。

身長や体形で選ぶ

ロードバイクには自分に合った「適応身長」があります。また、身長だけでなく股下や手の長さや骨格などによっても微妙に変わってきますし、同じ身長でも男性と女性では全く異なります。

そのため、必ず試乗をして複数のロードバイクの違いを確認してから購入するようにしましょう。

デザインで選ぶ

ロードバイクの選び方のポイントを押さえたうえで、最終的に重要なことはデザインです。つまり「あなた自身がそのロードバイクを好きかどうか」ということです。愛着のあるモノには自然と興味が湧きますし、メンテナンスを疎かにすることもなくなります。

また、デザインを選ぶときに1番重要なパーツは「フレーム」です。なぜなら、フレームだけは交換することができないからです。

なお、自分がとにかく気に入ったロードバイクを選ぶことはおすすめですが、あくまで目的や乗りやすさなどの基本ポイントを押さえたうえで選ぶようにしましょう。

【初心者向け】万能ロードバイクおすすめランキングTOP10

まずは街中でも気軽に走ることができる「万能タイプ」のロードバイクをご紹介します。これからロードバイクを始める初心者にもおすすめのタイプです。

第10位【SPECIALIZED(スペシャライズド)】ALLEZ ELITE

万能タイプの中でも高級モデルにあたる「ALLEZ ELITE」は、初心者はもちろん、中級者以上の方でも長く利用できる人気モデルです。耐パンク性能も搭載していて、信頼性の高い、安心して乗ることのできるバイクです。

日常の通勤や通学にも、ちょっと本格的なサイクリングでも大活躍してくれること間違いありません。

第9位【FUJI(フジ)】BALLAD OMEGA

老舗の伝統あるブランド『FUJI』が提供する本格派のロードバイクです。全体的なバランスに優れていて、乗り心地の良さが追究されています。また、スマートで洗練されたデザインなので、カッコ良さも決めてのひとつになるでしょう。

第8位【アニマト(ANIMATO)】DEUCE 700C

基本的な機能を備えており、とにかくコストパフォーマンスに優れているロードバイクです。なんと2万円台で購入ができるうえに、整ったセンスの良いデザインなので、初めての1台にぴったりのバイクです。

第7位【CANOVER(カノーバー)】クラシック

その名の通り、非常にクラシックで上品なデザインが特徴で、街中をおしゃれに走ることができるバイクです。しかも非常に安価で3万円台で購入ができるため、初心者におすすめの1台です。また、操作性にも優れているので、ちょっとしたサイクリングなどにも適しています。

第6位【PANTHER(パンサー)】ロードバイク shimano

軽量で強度も高いアルミボディなので、スピードもしっかりと出すことができる高性能なバイクです。4万円台とコストパフォーマンスも良く、5色のカラーバリエーションがあるため男女問わず人気のモデルです。

第5位【FUJI】FEATHER 2018年モデル

万能タイプのお手本のような、全体のバランスが良いシンプルなバイクです。耐久性を落とさずに軽量化されており、初心者の方でも乗りやすく疲れにくい設計です。国産メーカーの『FUJ』Iだからこそ信頼して乗れる1台です。

第4位【LOUIS GARNEAU(ルイガノ)】ロードバイク 2017年LGS-CRC

同系色のコンビネーションカラーが大変おしゃれでキュートなバイクです。カラーバリエーションが豊富なので、特に女性におすすめです。カーボンを使用していることもあり、段差などの衝撃を抑えるので、街中でもスイスイ乗れる快適なバイクです。

第3位【MERIDA(メリダ)】2017年モデル SCULTURA DISC 200

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・画像引用:MERIDA

ディスクブレーキを搭載しているため、天候に左右されないライディングが楽しめます。悪天候でも問題なく走行できる、制動性抜群のバイクです。また操作性に優れてるため、走り出しが軽いことや、急なストップなどにも対応できるため、扱いやすいのが特徴です。

第2位【ARAYA(アラヤ)】2019年モデル FEDERAL (フェデラル)

クラシックでスマートなデザインがかっこいいバイクです。ホイールのサイズが一般的で、他の部品もスタンダードなものを使用しているため、メンテナンスが簡単にできることも魅力のひとつです。価格帯もお手頃なので、入門に最適のバイクです。

第1位【オオトモ】CANOVER(ZENOS)

「スタンダードの中のスタンダード」といったバイクで、まさに万能型の王様です。性能も全体的にバランスが良く、軽量アルミのボディに重量は10kgと優秀です。16段の変速ギアもついている高スペックも嬉しいですね。ちょっとしたお出かけにも、遠出のサイクリングにも適したバイクです。

【ロードランナー向け】長距離用ロードバイクおすすめランキングTOP10

サイクリングなどのロードランナーや、長距離の通勤・通学などにも使える長距離用ロードバイクをご紹介します。長距離用は初心者でも扱えるタイプと、ややプロ向けのタイプなど種類も豊富になります。自分がどのような用途で利用するのかを軸にしながら検討しましょう。

第10位【Extrbici】XC550 ロードバイク シマノ

長距離用としては破格のコストパフォーマンスで、3万円台で購入できるのが魅力です。スチールフレームを採用しているため強度も問題なく、21段ギアも搭載しているので、ちょっとした山道でも対応できます。ホイールの目立つデザインもかっこいい1台です。

第9位【BIANCHI(ビアンキ)】ロードバイク IMPULSO

ミントブルーが爽やかな『BIANCHI(ビアンキ)』のエントリーモデルです。重量も10kgを切るため同価格帯の商品と比べても軽量化されており、とても快適に乗れるバイクです。シンプルなパーツなので、初心者でも簡単にメンテナンスができる優れものです。

第8位【ANCHOR(アンカー)】RFA5 EQUIPE

『ANCHOR(アンカー)』は国内最大手の自転車メーカーです。長距離専用に開発されたバイクで、アルミフレームが採用されていて耐久性が抜群に優れています。設計も体に負担のかからない姿勢になるようにデザインされているので、長時間乗っていても疲れません。接合部分の衝撃吸収性能も高く、サイクリング用の入門バイクとしておすすめです。

第7位【Bianchi(ビアンキ)】VIA NIRONE 7

『Bianchi(ビアンキ)』特有のミントカラーがテンションを上げてくれる1台です。創業地である “ニローネ通り7番地” をモデル名にしている、Bianchi(ビアンキ)を代表するバイクです。ペダルの力をスムーズに伝達できる設計のため、簡単にスピードに乗せることができるのが特徴です。長く愛用できる素敵なバイクですね。

第6位【FUJI(フジ)】SPORTIF 2.1

フロント部分のパーツ「フロントフォーク」に、通常のカーボンよりも高性能な「ハイモデュラスカーボン」を使用している高性能バイクです。ハイモデュラスとは高弾性のことで、衝撃を吸収しやすい素材であることを指します。

運転姿勢もロングライド用に設定されているため、長時間乗っていても疲れません。操作性にも配慮された長距離タイプのスタンダードモデルですので、サイクリング初心者の方におすすめです。

第5位【GIANT(ジャイアント)】Defy 3 2016

『GIANT(ジャイアント)』は、台湾を拠点とする世界最大の自転車メーカーです。9つもの大規模自社工場を有していて、その技術は世界最高峰といわれています。

その中でも長距離用の「Defy」は、世界トップクラスのエンジニアチームが制作し、軽量化と耐久性を実現した最高峰アルミフレームが特徴のバイクです。独自技術の「オーバードライブ」や「パワーコア」なども採用しているため、すべてにおいて高いレベルでバランスのとれたロングライドモデルです。

第4位【RALEIGH(ラレー)】CARLTON-F(カールトンF)

細身のフレームがクラシック感を演出するモダンなデザインに、しっかりと高スペックな技術
が盛り込まれたバイクです。2016年以降からは小柄な方に向けたサイズ展開もしています。初めから長く乗りたい初心者や、中級者以降の方にも大変おすすめの1台です。

第3位【FELT】ロードバイクF85

長距離用のレースでも使用可能なハイスペックなモデルです。フレームには「バテッド7005アルミ」という強度に優れた素材を採用していて、プロが乗っても問題のない耐久性を持っています。

もちろんシンプルな操作性と走行性をバランスよく持っているバイクなので、初心者の方でも安心して乗ることができるバイクです。上位モデルにも負けないハイスペックな機能を備えながらも、コストパフォーマンスにも優れています。

第2位【SAVANE(サヴァーン)】Cabon ROAD 89106-1450

「Cabon ROAD(カーボンロード)」というだけあって、「フレーム」「フォーク」「シートポスト」など主要なパーツすべてにカーボンを使用しています。10kgを下回る超軽量化に加え、振動が伝わりにくいため乗り心地は最高レベルです。

さらに、オールカーボンのため溶接する箇所が少ないので、フォルムが大変スマートで洗練された印象を与えるバイクです。

第1位【MERIDA(メリダ)】2019年モデル SCULTURA 400

『MERIDA(メリダ)』のSCULTURA 400は、サイズ展開の幅が広いのが嬉しいバイクです。47cmから56cmまでフレームサイズが選ぶことができるので、小柄な女性にもおすすめです。

また、軽量アルミフレームの採用により8.9kg(50cmサイズ)と極限まで軽いボディと、新型Shimano105を組み合わせ、ヒルクライムやロングライドにも性能を発揮できる耐久性を実現しています。まさにすべての人のために設計された、長距離タイプの最高峰バイクです。

【上級者向け】レース用ロードバイクおすすめランキングTOP10

レース用のロードバイクは、かなり上級者向けです。金額も20万円以上が最低ラインとなり、上限はありません。目指すレースの種類によっても多種多様になるため、このレベルになると、個人のカスタマイズで調整するのが常識となります。今回はレースを目指したいという初心者でも扱いやすいモデルをご紹介します。

第10位【PINARELLO(ピナレロ)】RAZHA(ラザ) ロードバイク 2018年

RAZHA(ラザ)のシリーズは、2015年から毎年ラインナップになるベストセラーバイクです。レース用としては比較的安価で、全体的なバランスが重視されているため、本格的なレースへ参戦するためのエントリーモデルとしてもおすすめです。

また、個性的で存在感のあるデザインも人気が衰えない理由のひとつでしょう。

第9位【PINARELLO(ピナレロ)】FP2 Carbon

「FP2」も、レース用エントリーモデルとしてはスタンダードなバイクです。ダウンチューブの大きな『PINARELLO』ロゴは、ファンからの要望で復活しました。

フルカーボンのため、軽いのに耐久性に優れており、またハンドリングの操作性なども優れているため、ツーリングにも最適なモデルです。そのため、長距離用がメインの乗り方で、レースへの参加も視野に入れている方には大変おすすめです。

第8位【FELT(フェルト)】VR6 2019

ほぼ全てに対応可能な『FELT』のフルスペックモデルです。万能タイプの最上位モデルで、ハイスピードレースのトップレースなど特殊なレース以外は、すべてのライディングが楽しめると言っても過言ではない1台です。最初からレースを視野に入れている方には、1台目としておすすめのバイクです。

第7位【TREK(トレック)】Domane ALR 5

Domane ALR」はカスタマイズのしやすさが特徴の『TREK』のバイクです。やや太めのタイヤを履くこともできるフレーム設計や、最新のデジタルセンサーが取り付け可能となっていたり、中級者以上の要望に応えてくれる1台です。また、ディスクブレーキも搭載しているため、操作性にも優れています。

第6位【Cannondale(キャノンデール)】CAAD12 ULTEGRA

「レースで勝ちたい」と思ったときに最初に検討するべきロードバイクです。「CAAD12」はレースで勝つことを目的として『Cannondale』が開発しました。そのため、あらゆるパーツや仕様が最高クラスのイノベーションテクノロジーを採用しながらも、コストパフォーマンスにも優れているという逸品です。

第5位【SAVADECK(サバデック)】700C T800

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最高級の東レ製カーボンファイバーを使用し、軽量化と優れたダンピングシステムで高い衝撃吸収性を実現しています。デザインも特徴的でなので、個性を重視する方にもおすすめのバイクです。

第4位【MERIDA(メリダ)】SCULTURA 6000

新型ShimanoUltegra搭載フレームや、走行中のブレーキ調整を可能にする「キャリパーブレーキ」を採用するなど、ハイスペックなレースモデルです。将来的なスペック変更にも対応できる設計となっているため、長く使用することを前提に作られています。コストをかけたとしても勝ちに行く人のためのバイクです。

第3位【SPECIALIZED(スペシャライズド)】VENGE ELITE(ヴェンジー エリート)

「VENGE ELITE」は空力学を駆使して、スピードマシンになるために設計された『SPECIALIZED』の最速モデルです。スピードレースタイプとしてはまさにパーフェクトな1台で、あらゆる実験を繰り返して生まれたモンスターバイクと言えます。レースを目指すのであれば、最終的には手に入れたいバイクのひとつでしょう。

第2位【FELT(フェルト)】F95

初心者の方が中級者へステップアップするときに1番適しているバイクです。レース用としては1番スタンダードなエントリーモデルで、レース用バイクのなかで破格のコストパフォーマンスを誇ります。メンテナンスのしやすいシンプル設計も嬉しいバイクです。

第1位【BIANCHI(ビアンキ)】SEMPRE PRO TIAGRA

イタリア老舗ブランド『BIANCHI』のレーサー用としての入門モデルです。この「SEMPRE PRO」はフルカーボンで、全体的に調和のとれた機能で乗る人を選びません。ハイクラスでありながらコストパフォーマンスも調度良く、初心者が2台目以降の検討をするときに必ず候補に
挙がる1台
です。思わず目を奪われる涼しげなミントカラーは、1度は手に入れたい逸品です。

ロードバイクを選ぶときの注意点

ロードバイクは安い買い物ではありません。じっくりと自分の用途やコストと照らし合わせをしながら、最も自分にフィットしたバイクを選びたいものです。特にロードバイクを初めて選ぶときには、次のポイントに注意しましょう。

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安すぎるバイクは選ばない

安すぎるバイクは、「ロードバイク」という名称を使っていながら、全く違う種類の自転車である可能性もあります。

信頼できるブランドやメーカーのものであれば良いのですが、聞いたこともないようなメーカーの安すぎるロードバイクは疑った方が賢明です。特に3万円を切る場合で、知らないメーカーのときは注意しましょう。

中古品はメンテナンスに要注意

初めてロードバイクを買う場合、ほとんどの人は新車を購入すると思いますが、予算の関係などでどうしても中古品を購入する場合も注意が必要です。

前に利用していた方の「クセ」がついているため、絶対に試乗して自分に合っているかどうかを体感しましょう。

また、中古品の場合メンテナンスがしっかりされているかも重要なポイントです。ネット上だけのやりとりでは分からない部分がたくさんありますから、もし中古車を買う場合は直接取引のできる店で対面で説明を受けるようにしましょう。

ロードバイクはかなりのスピードが出たり、山道や坂で乗ったりと、普通の自転車と比べてリスクの高い乗り物です。そのため、十分にメンテナンスがされて安全な状態のバイクを選ぶようにするべきです。

本体以外の備品も予算に入れておく

ロードバイク本体だけを購入しても、すぐに乗ることはできません。普通の自転車の購入時には必ず付いているべダルやライトやベルなども、セットになっていないこともあります。

ロードバイクを楽しむためには、必ず揃えるべき備品がありますので、備品分の予算も含めて検討する必要があります。安全にも考慮し、快適なライディングを始めるために、最低限必要な7つの備品を揃えましょう。

ヘルメット

大切な頭を守るために必要です。ロードバイクは高速で車道を走ったり、ごつごつとしたオフロードを走るため、転倒したときのダメージの大きさによっては、命にかかわる大事故となります。必ずヘルメットは着用しなければなりません。

いざという場面で命を守ってくれる大切なアイテムなので、あまりにも安すぎるものではなく、1万円前後のものを選ぶようにしましょう。

カギ

高価なバイクを盗難から守るために必要です。ロードバイクの盗難は日常的に多く発生しています。「自分だけは大丈夫」とは思わずに、しっかりとした頑丈なカギ(ロック)を購入し、
必ずカギをかける習慣をつけましょう。

カギには「チェーンロック」「U字ロック」「ケーブルロック」の3種類があります。カギは最低でも2つ以上、種類の違うものを付けることが、盗難防止のために大切です。

価格は1つあたり2000円程度ですが、ロードバイク業界では「盗難防止のためにかける費用はバイクの価格の10%が目安」ともいわれていますので、参考にしてください。

サイクルパンツ

長時間のライディングなどから、お尻の痛みを軽減するために必要です。ロードバイクは普通の自転車と比べて、非常にサドルが細いため、特に初心者の方はすぐにお尻が痛くなります。

そのため、お尻の部分に衝撃吸収のパットが入っているサイクルパンツがおすすめです。価格は4000円程で、ラインナップも豊富なので、おしゃれにサイクリングを楽しむためにも必須のアイテムです。

また、私服でのライディング用にインナータイプもありますので、用途に合わせていくつか揃えておくのも良いでしょう。

ライト

夜間の走行や、自動車へ存在を知らせて事故から自分を守るために必要です。サイクリングなどのロングライドでは、トンネルを通過することもあり、夜間走行だけではなく昼間の走行においても必需品と言えます。

なお、価格は「明るさの強さ」と「照らす範囲の広さ」によって変わります。初期の段階では2000円程度の手頃なものを購入し、徐々に自分の乗り方に合ったライトへの変更をおすすめします。

ライトもママチャリなどの普通自転車のように、付属していないことが多いので、必ず購入しましょう。

ベル

自分の存在を知らせる重要なベルですが、ロードバイクには付属していません。また、道路交通法で義務化されており、ベルを付けていないと法律違反となりますので注意が必要です。

価格は500円程で、ハンドル部分に簡単に取り付けが可能なので、乗り始める前に必ず装着しましょう。

ペダル

自分に合った漕ぎやすいペダルは、事故から身を守るために必要です。ペダルは力をバイクに伝える重要な役割を担っているので、足に合っているペダルを選びましょう。

価格は5000円以上が目安となり、初心者には漕ぎやすいフラットペダルがおすすめです。

フロアポンプ(空気入れ)

ママチャリなどの通常の自転車用空気入れは、ロードバイクには使えません。繊細なロードバイクは、事故防止のために空気圧の調整が重要です。専用のフロアポンプ(空気入れ)は必ずひとつは用意しましょう。

空気圧のメーターが付いているものがおすすめで、価格は3000円程です。できれば信用のできるメーカーのものを購入しましょう。

用途に合ったかっこいいロードバイクで出かけよう!

1年を通して楽しめるロードバイクは、大変奥が深い乗り物であり、広がりのあるスポーツです。共通の趣味として、本格的なレーススポーツとして、人それぞれの目的はあっても、そこには新しいコミュニケーションが生まれます。自分の感覚や用途にフィットした相棒のようなロードバイクを見つけて、素敵なロードバイク生活を楽しみましょう。