自転車の携帯用空気入れおすすめランキング20選! CO2ゲージ付が便利って本当?

自転車は、通勤通学やアウトドアなど、様々なシチュエーションで活躍しています。しかし、途中でパンクしてしまったり、空気が抜けてしまった場合の備えをしている人は多くはありません。そこで今回は、もしものときの強い味方である、自転車の携帯用空気入れの選び方とおすすめ商品20選を紹介します。

自転車の携帯用空気入れの選び方

C_03_2,自転車 空気入れ 携帯

自転車に乗っている最中に空気が抜けてしまったという緊急事態に役立つ携帯用空気入れですが、その選び方を知らないという人も多いかと思います。

携帯用空気入れ選びのポイントになるのが、バルブの形にあったものを選ぶこと、また空気圧を測ることができるゲージが付いたものを選ぶという点です。以下ではそれぞれについて詳しく解説していきます。

バルブの形にあったものを選ぶ

自転車の空気を入れる部分である「バルブ」には、英式、仏式、米式の3タイプがあります。せっかくお気に入りの空気入れを手に入れても、自分の自転車のバルブの形にあっていなければ意味がありません。

シティサイクルやママチャリと呼ばれる自転車のほとんどは英式が採用されている傾向にあります。またロードバイクなどタイヤが細いスポーツサイクルは仏式、タイヤの太いマウンテンバイクやBMXは米式が多くなっています。

念のため自分の自転車のバルブを確認しておくと間違いはありません。

ゲージ付がおすすめ

特にロードバイクやクロスバイクなど、スポーツタイプの自転車を愛用している人には空気圧を測ることができるゲージ付きがおすすめです。スポーツサイクルの基本的な空気圧は7barとされています。

空気圧を上げると、抵抗が減るため走りは軽くなりますが、グリップが減り、乗り心地は悪くなります。逆に、空気圧を下げると抵抗は増えますが、グリップ力が上がり、乗り心地は良くなります。

なお空気圧を下げ過ぎるとパンクに繋るおそれがありますので、初心者はゲージで圧力を確認することをおすすめします。

自転車の携帯用空気入れの2種類を比較チェック

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自転車の携帯空気入れには、電動タイプとハンディタイプに大きく分かれています。それぞれの特徴を把握して、自分にあったタイプを選びましょう。

手間いらずの電動タイプ

電動タイプは、電動でポンプを駆動させて空気を淹れるタイプで、モバイルバッテリーのようなサイズ感なので持ち運びにも便利です。

電動タイプの最大のメリットは労力が全く必要ない点にあります。事前に設定した空気圧まで自動で空気を入れてくれて、設定値までいけば自動で止まる優れものです。バッテリーの充電もフル充電でおよそ5本分のタイヤに空気を入れるほどなどで、一度フル充電しておけば安心です。

また、CO2インフレーターは、CO2ボンベを装着し、素早くチューブに空気を充填できる点で人気があります。

オーソドックスなハンディタイプ

ハンディタイプは、軽量で持ち運びにも便利なタイプが多く、最大の特徴は、自転車のフレームなどに装着することができ、雨に濡れても故障の心配がないため安心して装着しておくことができる点にあります。

電動タイプは故障してしまったり、バッテリー切れの心配がつきまといますが、ハンディタイプの場合にはそんな心配は全くいりません。また、海やプールに持っていけば浮き輪やビーチボールの空気入れにも役立ちます。

しかし電動タイプ統一違い、何度もポンピングする必要があるので疲労感はあります。

信頼性のある有名ブランド3つをチェック

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zefal

『zefal(ゼファール)』は、1880年代にプトレという名称でスタートした板金関連の自転車部品メーカーとしてスタートし、1935年に自転車のポンプを製造するモーラン社と合併する形でポンプ開発を行い、1990年代に現在のゼファールに社名変更をしました。

自転車用アクセサリー開発を続けるフランスの老舗ブランドで、仏式バルブを考案したのもゼファールの前身であるモーラン社とされています。ゼファールの空気入れは、フランスの老舗らしく抜群の機能性を誇る人気アイテムを多数展開しています。

エスケーエス

『エスケーエス』は1921年にドイツで誕生した、ポンプとマッドガードを中心としたサイクル用品メーカーです。そんなエスケーエスの携帯用空気入れは、厳しいテストをクリアしたハイクオリティーさが特徴で、軽量で持ち運びにも便利で抜群の空気入れ感が人気です。

多くのユーザーから支持を集め、これまで歩んできた永い歴史に裏打ちされた設計思想を貫くこだわりは、エスケーエスのモノ作り精神の現れと言えます。

トピーク

『トピーク』は、スポーツサイクルのあらゆるシーンに活躍するバイクアクセサリーを多数展開する人気ブランドで、細部にまでこだわった作りと豊富なラインナップが多くのユーザーから支持を集めています。

そんなトピークの携帯用空気入れは、正確な空気圧を測ることができるデジタルゲージがついたものや、ツインターボテクノロジーを搭載したマウンテンバイク用など、様々な自転車に合ったタイプのアイテムが多数展開しています。

【ブランド別】自転車の携帯用空気入れおすすめランキング15選

zefal

第5位【zefal】携帯ポンプアルミ製エアープロフィールマイクロ

『zefal』の「携帯ポンプアルミ製エアープロフィールマイクロ」は、仏式・英式に対応するリバーシブルタイプの携帯用空気入れです。

サイズは長さが165mm、重さ88gの超軽量コンパクトタイプで、ボトルケージ取り付け部分に対応するアダプターも付属されているので、フレームにも簡単に取り付けることができます。自力で空気を入れるハンディータイプですが、持ち運びに大変便利で、ちょっと空気を入れる際にはとてもおすすめの携帯用空気入れです。

第4位【zefal】 AIR PROFIL XL ミニポンプ MAX9bar

『zefal』の「AIR PROFILE XL ミニポンプ」は、長さ23cm×幅3cm、重さ108gの軽量タイプの携帯用空気入れで、素材には耐久性に優れたアルミを採用し、最大空気圧9berという高圧テレスコピック式のポンプです。

バルブ形状は仏式、米式に対応し、ハンディタイプですが容易に高圧に達する伸縮式の携帯用空気入れです。

第3位【zefal】 フレームポンプ HPX

『zefal』の「フレームポンプ HPX」は、360mm~410mmの長さから、自分の自転車のフレームサイズに合わせて選ぶことができるスリムなフレームポンプです。

zefalのHPXシリーズは、スプリングロツクシステムで、ストラップやホルダーを必要とせず、あらゆるフレームにフィットする人気タイプで、1回のポンピングで大量の空気を入れることが可能です。

バルブ形状は米式と仏式の両タイプに対応するおすすめのフレームタイプの携帯用空気入れです。

第2位【zefal】 サスペンションポンプZショック

『zefal』の「サスペンションポンプZショック」は、25barまでの高圧対応の、エルゴノミックデザインのサスペンションフォーク、リアショック用空気入れです。

ゲージとホースの部分はそれぞれ360度回転することが可能で、持ち手部分は握りやすいエルゴノミックデザインになっています。長さは270mm、重さは235gの軽量タイプです。アルミ製素材を使用しているので雨でも錆びることがなく、優れた耐久性を発揮します。

また、エアーリリースボタンも搭載した使いやすい人気の携帯用空気入れです。

第1位【zefal】 8700 PROFIL MINI RG01フレームポンプ

『zefal』の「8700PROFIL MINI RG01フレームポンプ」で、最大のポイントは、11気圧対応のホースタイプで、女性にも扱いやすい点があげられます。バルブ形状は米式と仏式に双方に対応する携帯型空気入れです。

ホース自体にゲージを搭載した、空気圧を確認しやすいインラインゲージタイプなのでおすすめで
す。

エスケーエス

第5位【エスケーエス】エアバスター CO2ポンプ

『エスケーエス』の「エアバスターCO2ポンプ」は、英式、仏式、米式のすべての種類に対応するタイプで、超軽量小型カートリッジ式ポンプ、エアガンの後継モデルとして誕生したモデルで、コンパクトさに加え、新たにロック機構が備わり、カートリッジを開封することなく装着することが可能な便利な携帯用空気入れです。

CO2のガスをチューブに充填するタイプで、最大の特徴はとにかく空気が入るのが早く、簡単な点にあります。

第4位【エスケーエス】 エアボーイ XL 5気圧コンパクトポンプ

『エスケーエス』の「エアボーイXL5気圧コンパクトポンプ」は、長さ179mm、重さ90gという超軽量で、ウインドブレーカーなどのポケットに収まるほどのコンパクトさです。

また、2チャンパーポンピングシステムを採用し、コンパクトサイズですが高圧注入に対応したパワフルモデルです。

1回でのエア出量が多く、エアボリュームの大きいタイヤに最適で、リバーシブルのバルブヘッドは英式、仏式、米式のすべてのパルプ形状に対応する人気でおすすめの携帯用空気入れです。

第3位【エスケーエス】 インジェックスコントロール

『エスケーエス』の「インジェックスコントロール」の最大の特徴は、Tグリップやテレスコピック機能を搭載したことでポンピングしやすくなった点にあります。

また、サイズは長さ283mm、重さ216gと携帯性に優れ、バルブ形状は英式、仏式、米式のすべてに対応することができます。対応気圧は10気圧とポンピングの際の力はそれほど力を必要としません。比較的誰にでも使いやすいハンディタイプのおすすめの携帯用空気入れです。

第2位【エスケーエス】 スパエロダブルアクション

『エスケーエス』の「スパエロダブルアクション」の最大の特徴は、Tハンドルや延長バルブホース、英式・仏式・米式のすべてのてのバルブ形状に対応したデュオヘッドといったコンパクトで必要なすべての機能をすべて兼ね備えた点にあります。

空気入れ動作は、往復の両動作で注入が可能なダブルアクションポンプテクノロジーを採用しています。サイズは長さ241mm、重さわずか159gというコンパクトサイズになっています。

第1位【エスケーエス】 携帯ポンプ エアチャンププロ

『エスケーエス』の「携帯ポンプエアチャンププロ」は、付属のカートリッジを装着して、初心者でも使いやすいCO2ポンプの空気入れです。

ボンベの冷気が手に直接触れることがないので使いやすく、自力を必要としないので女性でも疲労を感じることがありません。本体自体はシンプルでスマートサイズなので握りやすく、バルブも英式、仏式、米式のすべてに対応する人気でおすすめのエントリーユーザーモデルです。

トピーク

第5位【トピーク】ポケット ロケット マスターブラスター

『トピーク』の「ポケットロケットマスターブラスター」の最大の特徴は、アルミ合金シリンダーを採用したロードバイク向けの軽量で小型ポータブルポンプという点です。

バルブ形状はマウンテンバイク用の米式と、ロードバイク用の仏式に対応しています。サイズは長さ222mm、幅42mmで、重量は115gとスタイリッシュな形状になっています。雨でも錆びにくく、耐久性にも優れたおすすめの携帯用空気入れです。

第4位【トピーク】 ミニモーフPPM04900

『トピーク』の「ミニモーフPPM04900」の最大の特徴は、長さ26cmとコンパクトサイズで、フロアポンプと同じようにハンドルに体重をかけられ、最大で160psiまでしっかり空気が入れられるモーフシリーズという点にあります。

携帯用にもかかわらず地面に立ててポンピング可能で、ポンプと口金をホースで結ぶのもフロアポンプ同様で、ホースマウント部は360度回転します。また、足で踏んで支える部分も、T字型ハンドルもシリンダーに添ってきっちり折りたたんでスリムに収納できます。

第3位【トピーク】 ショックンロール

『トピーク』の「ショックンロール」の最大の特徴は、マウンテンバイクとエアーサスの双方に対応する2wayタイプのスマートヘッドスレッドロックを搭載したポータブルポンプという点にあります。

ゲージがついているので空気圧を一目で確認することができるうえ、ホースはフレキシブルで基部が約200度可変するため、どんな方面からでも操作することが可能です。

バウル部は米式と仏式の双方に対応することができ、バルブへの固定もネジ式のため、高圧ポンピングでも抜ける心配がありません。

第2位【トピーク】 RaceRocket MasterBlaster

『トピーク』の「RaceRocket MasterBlaster」の特徴は、スマートヘッドスレッドロックを採用した小型軽量のポータブルポンプという点にあります。

このスマートヘッドスレッドロックとは、米式と仏式に対応し、双方への切り替えはヘッドを回すだけで完了し、バルブへの固定もネジ式のため、高圧ポンピングでも抜ける心配がないという機能です。

また、素材には雨や汚れにも強く錆びにも強い、耐久性抜群のアルミ合金が採用されています。

第1位【トピーク】 ターボ モーフG PPF02100

『トピーク』の「ターボ モーフG PPF02100」は、携帯用空気入れにもかかわらず、地面に立ててハンドルに体重をかけながら最大160psiまでしっかりと空気入れることができるモーフシリーズの空気入れで、女性でも簡単に高圧の空気を入れることができます。

本タイプは、ミニバージョンをサイズアップしたタイプで、ポンピング動作をさらに安定して行うことが可能なおすすめの携帯用空気入れです。

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第5位【TNI】インフレーターボンベセット

『TNI』CO2インフレーターは、米式と仏式のバルブに対応するインフレーターで、16gのスペアボンベが4本セットになっている点が特徴です。

L字型で使いやすく、ボンベを装着し、チューブのバルブが開いているかを確認したうえで、ボンベ
ヘッドをバルブにねじ込み、ヘッドを回転させるだけでチューブに空気が一気にいきわたり、すぐに空気を充填することができます。

第4位【ロックブロス】 インフレーターCO2ポンプ

『ROCKBROS』の「インフレーターCO2ポンプ」は、カートリッジ式でコンパクトに簡単に空気を入れることができる人気でおすすめの携帯用インフレーターポンプです。

アルミニウム合金材質を高精度CNC加工して抜群の耐久性を確保し、仏式、米式バルブに対応することができます。安定したネジ接続部で2in1バルブを採用し、簡単に片手で操作することができます。

第3位【GORIX】CO2インフレーター付き空気入れ

『GORIX』の「CO2インフレーター付き空気入れ」は、空気入れだけではなく、緊急時に役立つ珍しい工具がついて、ひとつで18機能を備えた高機能アイテムです。

タイヤレバーやチェーン切、スポークレンチなど様々な工具を搭載し、多機能ながら小型サイズでジップケースなどに収納することができます。CO2インフレーターは米式、仏式の双方に対応可能です。

第2位【GIYO】 携帯空気入れco2インフレーターミニポンプ

『GIYO』の「CO2インフレーターミニポンプ」は、手動タイプと2wayで使える便利な携帯用空気入れです。サイズも長さ142mm、重さ90gと非常にコンパクトで使いやすい点が特徴で、サドルバックやケースにも入れることができます。

CO2ボンベを使い切ってしまったとしても、手動式として使うことができるので、もしものときにも安心で、ボンベを余分に持ち運ぶ必要もありません。

第1位【トピーク】 ハイブリッドロケットRX

『トピーク』の「ハイブリッドロケットRX」の特徴は、CO2インフレーターと手動式ポンプが1つになった2wayタイプの便利な点です。ロード用小型軽量ポータブルポンプとして多くの人気を集めています。ただしバルブは仏式専用なので注意が必要です。

カートリッジをを使い果たしてしまっても手動式として使えるので安心で、余分なカートリッジを持ち運ぶ必要がありません。さらに、ポンプとCO2カートリッジを取り付けたままフレーム装着用クランプをスライドさせるだけで取り外しが容易なので、自転車を止めて離れる際にも安心です。

コンパクトな自転車用空気入れを携帯すればサイクリングが安心に

これまで自転車携帯用空気入れの選び方と人気おすすめ20選を紹介してきましたが、気になる携帯用空気入れは見つかりましたでしょうか。携帯用空気入れには手動で行うハンディタイプと、自動で空気を充填するタイプがあります。

自動タイプは、バッテリー切れ、ボンベ切れの心配がありますが、疲労を感じることなく楽に空気を充填できるというメリットがあります。これに対してハンディタイプには故障というリスクはないものの、自力で空気を充填するため、疲労感を覚えるというデメリットがあります。自分にあった空気入れを携帯して、安心してサイクリングに役立ててみてはいかがでしょうか。