子供用自転車人気ランキング10選!おしゃれな人気ブランド商品とサイズの選び方もご紹介

「我が子の自転車デビューに向けて、最適な自転車の選び方は?」「子供の成長に合わせた自転車選びってどうしたら良いの?」と悩みの方は多いのではないでしょうか。そこで今回は、男女別のおすすめ自転車と、サイズの選び方について見ていきましょう。また、自転車に乗る練習とあわせて、親として安全を守るためのルールも教えていく必要もあります。子供に教えると同時に、パパママの安全ルールは間違っていないか確認しましょう。
                                   

年齢・身長で自転車のインチを決めよう

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自転車サイズによる適応身長の目安

子供自転車は、12インチ~24インチのサイズが取り揃えられています。身長には個人差がありますので、年齢よりも適正身長で判断しましょう。親目線になると、同じ自転車にできるだけ長く乗ってほしいと思う人が多いかもしれませんが、買い替えは2~3年に一度行うことがベストでしょう。

14インチ

  • 身長 90cm~105cm
  • 年齢 3歳~5歳

2~3歳から乗れる、ペダルが付いていないトレーニングバイクを利用して練習を早くから始める親が増えたおかげで、自転車デビューの年齢が、今の親世代の5.7歳から4.9歳へ引き下げられています。

足で蹴って進むトレーニングバイクでバランス感覚が養われている子どもだと、自転車に30分程度で乗れるようになったという事例もあります。

次に買うであろう、この14インチの自転車は、子供にとって自転車デビューになる一台です。お気に入りの一台を買ってあげたいですね。専門店へ一緒に行ってプロからのアドバイスや、自分でお気に入りを選ばせてあげることでも上達が早いでしょう。

16インチ

  • 身長 100cm~115cm
  • 年齢 4歳~6歳

後方に大人が舵取りできるハンドルが付いていものもあります。ハンドルも補助輪も取り外しが可能なので、子供の習得度合いによって装備を変えることができます。

身長100cmで16インチの自転車にまたがった場合、ぎりぎり足のつま先が床に着く程度のサイズ感です。補助輪なしで乗る予定であれば、停車時に転倒の心配がないか試乗時に確認しておきましょう。

18インチ

  • 身長 105cm~120cm
  • 年齢 5歳~7歳

2~3年に一度の買い替えをおすすめしましたが、小さい自転車に乗れないわけではありません。せっかく購入したのだからと、子供が成長してもそのまま小さい自転車を使ってもらう親も多いかと思います。

ただし、7歳の平均身長120㎝で16インチに乗っていると、サドルを上にあげても地面に足がべた着きになってしまい、少しアンバランスに見えてしまいます。

5歳を超えた年齢になると、大半の子供が一人で自転車に乗れるようになっています。16インチと18インチは、大きすぎたり小さすぎたりといった期間が出てきてしまうかもしれません。

20インチ

  • 身長 110cm~135cm
  • 年齢 6歳~9歳

こちらの自転車サイズとなると、小学生向けの補助輪なしがデフォルトとなります。小学校入学のプレゼントに買ってもらう子供も多いかと思いますが、身長に対して大きすぎないかをきちんと確認しましょう。大きいサイズを乗ると、転倒の危険性が出てきます。

サドルを一番低くした状態でまたがって足が地面に着く高さであるか、ハンドルを持ったときに距離が遠すぎて前傾姿勢になりすぎていないかなど、試乗時の確認ポイントを押さえておきましょう。

試乗は必ず行おう・身長で見る適応サイズ以外のチェックポイント

最低のサドル高が、股下の長さよりも長いということが前提です。

子供の成長を考えて少し大きいもの、つま先が着くサイズで、と大きいサイズを購入しようと考える人もいるかもしれませんが、転倒の危険性があるため、両足裏が地面にぴったり着く高さを選びましょう。それ以外にも以下のポイントをチェックしてください

実店舗で購入した場合は、お店で調整してもらえるはずです。

ハンドルの高さ

サドルの高さよりも頻繁に調整する必要はありませんが、いかり肩になっていないか・猫背姿勢になっていないか・腕が伸びきっていないかを確認しましょう。姿勢が悪いと、ペダルに力が加わりづらく漕ぎだしに戸惑ってしまいます。背筋がまっすぐになり、腕が軽く曲がるような位置にハンドルを調整しましょう。

調整後、3ヶ月毎に自転車に乗る姿勢が崩れていないか見直すことをおすすめします。

ブレーキの引きしろ

ブレーキに手を添えたときに、レバーに自然と指がかかる場所に調整します。高性能な自転車の場合は、ストローク量を調整できる機能が付いています。神経質になりすぎなくとも大丈夫ですが、きちんと止まれることでより安全に自転車を乗ることができます。

小学生に人気のおすすめ自転車10選

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第5位【ダイワサイクル】アイクル 14インチ

『ダイワサイクル』の、マットな艶消しのパステルカラーとアイボリー色のタイヤが可愛いデザインの商品です。色は、グリーンとパープルの2色展開です。チェーンはむき出しになっておらず指が挟まる危険性もありません

第4位【ブリヂストン】HACCHI

補助輪がまだ外し切れていない子供におすすめの自転車です。車輪を外さなくても、補助輪の取り外しが簡単に行える「簡単着脱サイドホイール」を搭載しています。パイプリヤキャリアも、後ろから補助がしやすい作りになっているなど、親の目線での設計がされている点はさすが『ブリヂストン』ですね。

パステルカラー3色と、ポップなレッドの色があり、どれも女の子が嬉しい可愛いデザインです。

第3位【ブリヂストン】レベナ18インチ

かっこいいものが好きな女の子に乗ってほしいスポーツタイプの自転車です。軽いアルミフレームを用いて重量がわずか7.9kgと、他の子供用車両と比べて約4kgも軽量化されています。

女の子が大好きな ”ピンク×ブラック” の配色・公園で目を引きそうなサドルやハンドルも
”真っ白” なデザイン・かっこいい艶消しマットな ”ブラック” と、3種類から選ぶことができます。

『ブリヂストン』は、子供の小さな手でもブレーキが掛けやすいような設計で、工具なしで簡単に調整が可能です。ママでも簡単にできるので、うまく停止できていない時は一度調整してみてあげましょう。

第2位【ダイワサイクル】シスタージェニィ 20インチ

ハンドルやタイヤの雨よけ、サドルにまでロゴやハートがちりばめられたデザインで、目立つこと間違いありません。可愛いツートンカラーの配色も女の子に大人気です。

『ダイワサイクル』のこの商品は、ブルー×ピンク・ミント×パープル・淡ピンク×濃ピンクの3種類があり、そのカラーリングの可愛さに、子供だけでなく一緒に選ぶママも楽しくなってしまいそうです。

時期によっては入荷待ちをしないといけないカラーもあるため、プレゼントで考えている人は早めの購入をしましょう。

第1位【ダイワサイクル】シルバーリング キュート 20インチ

こちらも『ダイワサイクル』の自転車です。女の子らしい曲線を描いたフォルムとパステルカラーがふんわりしたイメージで、女の子心をくすぐるデザインとなり、ロングセラーの人気商品です。

藤風のバスケットやサドル、タイヤも柔らかなブラウンの色でパステルカラーのフレームにとてもマッチしています。バスケットは、ナチュラル感あるデザインですが、樹脂製なので雨風でボロボロはがれる心配はありません

【男の子編】おすすめ自転車ランキング TOP5

第5位【ブリヂストン】クロスファイヤーキッズ16インチ・18インチ

『ブリヂストン』のこちらの商品には、通常タイプとスポーツタイプの2種類があります。通常タイプはサッカーボールも入るサイズのバスケットが装備されていますが、スポーツタイプには付いていません。

カラー×シルバーのフレームがシャープで、エッジが効いたデザインです。女の子編でも紹介した装備がこの自転車にもあり、車輪を外さなくても補助輪の取り外しが行えるので手間が少なく済みます。

サドルの後部は、後ろから手で支えやすい形状になっており、子供だけではなく親への配慮も嬉しい商品です。

第4位【Jeep】JEシリーズ16インチ・18インチ

タイヤが太目で安定感があるので、トレーニングバイクを卒業後におすすめです。

2017年にフルモデルチェンジされて、重かった車両が軽量化されました。以前は坂道など押して歩くだけでも子供の力では大変でしたが、改善されてかっこいい車両を楽しめるようになっています。

色は、『Jeep』らしいガンメタル・オリーブ・レッドの3種類から選べます。

第3位【ダイワサイクル】スナッパーティド 16インチ

曲線フレームが美しい特殊な形状です。極太のブロックタイヤも迫力があり存在感があるデザインです。ハンドルから手が滑り落ちないように先端部分が膨らんだ形状になっているなど安全性を考えたデザインも使用しています。

手持ち付きのサドルで、補助をしやすい設計になっている点も嬉しいですね。色はレッドとブラックの2色展開です。

第2位【HUMMER】ハマーキッズ16インチ

『HUMMER』らしいイエロー×ブラックに、堂々としたHUMMERのロゴのデザインです。車好きのパパもかっこいいと唸ること間違いなしのデザインです。リアサスペンション風・フロントサスペンション風のデザインが、本格的なマウンテンバイクを思わせます。

安定性に優れた極太のブロックタイヤは、自転車の重厚感もUPしてくれる装備となっています。赤色も展開しており、どちらの色も公園で目立つこと間違いありません。

第1位【ダイワサイクル】キースヘリング×ダイワサイクル コラボ キッズサイクル

1980年代のアメリカ美術を代表とするアーティスト、キースへリングは、ストリートアートの先駆者ともいわれています。彼のイラストがいたるところにデザインされた自転車は、個性あふれる1台なので、こだわり派のパパママにおすすめです。

優れているのはデザイン性だけではありません。ずり落ち防止のハンドルグリッパーは安全性も考慮され、お尻が痛くなりにくい丸形のサドルは乗り心地も追求した、『ダイワサイクル』の今期最注目の自転車です。

自転車練習のコツ

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お気に入りの一台が選べたら、子供に乗り方教えていきましょう。親は当たり前に乗れている自転車なので、教えることも難しくないと思われるかもしれませんが、実はコツがあるのです。まずは、大人がお手本を見せてあげましょう。

走り方の前に、自転車の扱い方やスタンドの立て方、乗り方、停め方を説明してその通りに子供に実践してもらいます。走る以外のことができるようになったら、いよいよ発進してみましょう。

ペダルのないトレーニング自転車の経験がない子供は、まずは自転車のペダルを外した状態、もしくはぺダルを使用せず地面を蹴って進む練習から始めましょう。すでにトレーニング自転車で遊んでいた場合は、バランス感覚が優れていることが多いのでこの段階は飛ばしても大丈夫です。

足を地面から離してもハンドルが大きくきれるようになったら次のステップへ進みます。ペダルに慣れていない子供には、自転車のスタンドを立てた状態で漕ぐ練習を行いましょう。ペダル漕ぎに慣れたら、スタンドを外して発進です。

バランスの取り方にも慣れているので、比較的スムーズに乗れるようになる子供が多いです。親があまり口出し過ぎないことも大切です。子供は、自分で乗り越える力を持っているので、見守ってあげてください。上手にできるようになったら、たくさん褒めてあげましょう。

そして、子供が怪我をしないように、練習の際にはヘルメットやプロテクターをつけましょう。プロテクターがない場合は、長袖長ズボンなどできるだけ皮膚の露出がない状態で練習することが怪我が少なく済みます。ヘルメットの着用は必須です。

子供のために教えておこう 自転車の安全ルール

子供だからといって、一般的な自転車ルールを守らなくても良いということはありません。可愛い我が子の命を守るためにも、補助輪を使用しているときからしっかりと安全ルールを教えておきましょう。

自転車を乗るときはヘルメットは必須

自転車事故で怪我をする場所ナンバー1は “頭部” です。転倒時に頭を打ってしまうケースが多くあり、ヘルメットを着用していないと、している場合の人に比べて死亡者数は約4倍にも上っています。

子供は最初脱ぎたがるかもしれませんが、補助ありの頃からヘルメットの必要性をしっかり話して、1人で自転車で出かけるまでには習慣づけておきましょう。

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歩道では歩行者が優先

13歳未満は歩道を通っても良いという自転車ルールですが、最優先は歩行者です。自転車の危険性を認識していない子供は、歩道でもスピードを出してしまうことが多いものです。

このような行動は、自分だけでなく、相手へも怪我をさせ兼ねません。危ない乗り方の自転車は、危険な存在になり得ること、乗る際は気遣いを忘れないことを教えましょう。大人でも無茶なスピードを出している人がいますが、自分は大丈夫だろうか、と一度振り返ってみてください。

信号を守る

3歳でも赤は停まる、青は進むということを理解しています。しかし、赤になろうとした瞬間、もしくは赤になったばかりでも発進し続ける車もいます。交通量の多い大通りを通らなくてはならない場合、信号を守っていても事故に遭遇するかもしれません。

そのため、信号が変わってから右→左→右の確認をすることで、事故を少しでも防ぐための工夫が必要です。自転車に乗り始める前でも、親子での外出時に教えられるので、早くから覚えてもらいましょう。

信号機がない横断歩道の安全確認

横断歩道には、信号機がない場合も考えられます。信号がないからといって、不意に飛び出してしまわないよう十分な注意が必要です。5歳~6歳程度となると、物事の良し悪し判断できるようになるので、自動車だけの過失で終わらない場合があります。事故にあっただけでなくその過失を問われて苦しむ親も少なくありません。

一緒に出掛けるときは、横断歩道以外では渡らないこと、横断歩道がある場合でも飛び出さないことを繰り返し教えましょう。

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お気に入りの一台で自転車を楽しく安全に楽しんでもらおう

子供にとって、自転車デビューは一歩大人になったような気持ちになれる成長の証のアイテムです。何台も買えないものなので、お気に入りの一台を買ってあげたいですね。まずは、お近くの自転車屋さんへ試乗に行くことをおすすめします。商品に詳しいスタッフがいるところであれば、相談しながら探せますよ。

子供好みのデザインの自転車にしてあげることで、乗る練習への熱意も変わってくるので、子供自身の意向とお店のスタッフからのアドバイスを考慮して納得の一台を購入しましょう!

そして、自転車へ乗る前から、大人がお手本となって安全ルールを子供に見せてあげましょう。子供は親のことをよく見ています。真似も上手です。良い見本となれるように一緒にお出かけのときは、なぜ危ないか・どう気を付けるのかを具体的に教えてあげることが大切です。

楽しく自転車に乗ってもらうために、まずは安全ルールをしっかり覚えてもらいましょう。