バーテープおすすめランキングTOP30!ロングライド・レース経験者や初心者も要チェック

バーテープは、自転車競技の中でも重要なアイテムのひとつで、ライド感を大きく左右します。しかし、バーテープは色や素材、厚さなどがそれぞれ異なり、どれを選べば良いのか分からないという人が多いと思います。そこで今回は、バーテープのおすすめランキングに加えて、選び方のポイントを解説します。機能性に加え、おしゃれなデザインが豊富に揃っているので、ぜひお気に入りのバーテープを見つけて、快適なライドを実現してくださいね。

バーテープの種類は様々!素材・暑さなど特徴を解説

自転車 バーテープ

主な素材8種類

コルク

コルクは、ワインやシャンパンなどのボトルキャップに使用されています。柔らかい触り心地が特徴であり、衝撃吸収性が高いため、ロングライドや負荷をかけたくないシーンでの使用が人気です。

しかし、コルクは水を吸収しやすい性質を持っているため、雨の日や汗を気にする人は避けた方が良いでしょう。また、強度はあまり高くないので、巻くときの力加減が難しく、上級者向きの素材です。

初心者が使う場合は、快晴時をメインに使用して、専門ショップなどで巻いてもらうのが良いでしょう。

EVA

エチレン酢酸ビニルコポリマーの略であり、バーテープ素材の中でも比較的よく使われている素材です。身近なアイテムでは、シューズの底やマットなどに使用されています。

EVA素材は、耐久性が高く水を吸わない特徴があるため、幅広い用途に使用することができます。また、柔軟性や弾力性も併せ持つため、ロングライドでも活躍します。

初心者をはじめバーテープ選びで迷っている人は、とりあえず選んでみるのも良いでしょう。

ポリウレタン

軽量性やグリップ性が特徴で、比較的多く使用されているバーテープ素材です。ポリエチレンなどの合成樹脂と組み合わせて使用される機会も多く、そうすることで耐久性などがより向上します。

EVA素材と同様に初心者にも扱いやすい素材のため、バーテープ選びで迷っている人におすすめの素材です。

コットン

コットンは、5000年以上前の古代インドで使用されるほど歴史が長く、バーテープ以外にも幅広いアイテムで使用されています。コットン100%のバーテープもあれば、ポリエチレンなどの合成繊維を組み合わせている場合もあります。

コットンは、肌触りが柔らかく、吸湿速乾性に優れた特徴を持っています。そのため、汗を気にすることなくロングライドを行うことができます。

しかし一方で、水分を吸いやすい性質を併せ持っているため、水分が長期間触れることで、生地が延びやすくなるというデメリットもあります。また、磨耗に弱く、羽毛立ちしやすいため、長期間の使用はあまり向いていません。

コットンは、交換をある程度することを前提に使用して、柔らかな握り心地や吸湿速乾性の高さを体感したい人におすすめの素材です。

レザー

高級感があり、使い込むほどフィット感が向上する素材です。また、傷や引っ張りにも強く、多少の雨であれば水を弾く、撥水性を兼ね備えているモデルが多いです。

しかし、コストの問題や、メンテナンスをしっかりと行わないと消耗度が速くなる可能性があるので、注意が必要です。

そのため、好みにもよりますが、DSPやポリウレタンなどの使いやすい素材をメインに使用して、レザーはバリエーションのひとつとして持ち歩くのも良いでしょう。

合成皮革

本革と見た目を似せたものを合成皮革といいます。素材には、合成樹脂が使われており、ポリ塩化ビニールやポリウレタンを組み合わせて使われることが多いです。

合成皮革は、比較的軽く、少しくらいであれば水を弾く撥水性があり、汚れにくいのも特徴です。そのため、スピード志向の人からロングライドの人まで幅広い層の人が使用できます。

しかし、合成樹脂で使用されているポリウレタンは、空気中の水分と結合することで劣化する性質があります。短期間での使用が前提なら気にする必要はないですが、長期間使いたいと考えている人は、注意が必要です。

DSP

Dura Soft Polymer(デュラソフトポリマー)の略であり、ゴムのように手に吸い付くような感覚を得ることができます。そのため、グリップ力を重視する人やレースで使用する人に特におすすめです。

また、汗や雨天時にも強く滑りにくいので、天候や状況を問わず使えるのも特徴です。なお、ゴムのように消耗が比較的早いので、ある程度定期的に交換を行う必要があります。

グリップ力を要求する人におすすめの素材ですが、初心者にも扱いやすく、落車による怪我を防ぐことができるので、幅広い人におすすめの素材です。

ジェル

ジェルは衝撃吸収性に優れる素材です。マラソンシューズや衝撃吸収パッドなど様々なアイテムで使用されています。ロングライドや悪路での負担軽減など様々な状況で活躍し、手や腕への負担を軽減するため、初心者だけでなく上級者にも愛用者が多くいます。

しかし、グリップ力や安定性を重視する人やレース目的で使用する場合は、力が加わりにくくなるので注意してください。なお、ジェル素材をメインにしたバーテープもあれば、素材の一部に使用されたモデルもあるので、目的や状況に合わせて選んでくださいね。

自転車 バーテープ

厚さ

厚手

厚さに明確な決まりはありませんが、3mm以上であれば、厚い部類に属します。厚めのバーテープは、衝撃吸収性に優れるため、ロングライドや負担軽減目的の人に向いています。

種類によっては、ゲルパッドを組み合わせることにより、衝撃吸収性を上げているモデルもあります。
しかし、バーテープに厚みがあるため、薄手のバーテープと比べて、握り心地や安定性を求める人には不向きといえます。

また、厚手だと手の小さい人は、上手くグリップをすることができない可能性もあるので、気を付けてくださいね。

薄手

こちらも明確な決まりはありませんが、2.5mm以下であれば薄手のタイプに入ります。素材は主にDSPやポリエチレンなどが使われ、グリップ力や軽量性が特徴のバーテープが多いです。

衝撃吸収性は、厚手のモデルと比べると劣りますが、グリップ力や安定性が高い特徴があります。主に、レースやスピード志向の人に向いているため、上級者に比較的人気のあるタイプです。

また、グリップ力が高いので、雨の日などの使用にも向いているモデル多いです。

デザイン

単色

バーテープのデザインの中で一番多いのが単色タイプです。色合いは、落ち着いた色から派手な蛍光色まで様々です。単色なので、ハンドルのコーディネイトが行いやすく、気分転換も簡単にできます。

また、同じ色でも素材により雰囲気が異なるため、楽しみ方は様々です。なお、バーテープの中には、一つで二色使えるモデルも発売されてきているので、試してみるのも良いですね。

柄付き

個性を出したい人におすすめなのが柄付きのモデルです。単色と比べて落ち着いた色が多いですが、同じ色でも柄でイメージは大きく変わります。なお、単色と違って模様があるため、丁寧に巻かないとムラが出やすいので、巻くときには丁寧に巻くことを心掛けてくださいね。

バーテープ購入の際に気を付けたいポイント5つ

自転車 バーテープ

グリップ力

汗や雨など滑りやすい条件でも、グリップ力があれば、ホールド性を維持することができパフォーマンスの向上や事故防止に繋がります。

グリップ力を求める人は、特にDSP素材が向いており、特に薄いタイプがハンドルを握りやすいでしょう。他にもポリエステルやポリエスチレンが配合されているバーテープもグリップ力が高くなっています。

グリップ力が高ければ、手に吸い付くような感覚を得られ、力強いライドを実現できます。なお、グリップ力が高いモデルは比較的バーテープが薄いことが多いため、初心者や衝撃の負担を軽減したい人は、できるだけ厚いものを選ぶようにしましょう。

衝撃吸収性

初心者や負担を軽減したい人、ロングライドで使用したい人は、衝撃吸収性に優れるモデルを選びましょう。競技用の自転車は通常の自転車と比べて、出せるスピードが速く、軽量化がされているため、振動が伝わりやすく、手首への負担がかかりやすくなっています。

そのため、衝撃吸収性が良いバーテープを使用すれば、手首の負担軽減や安定性の向上に繋がります。なお、衝撃吸収性の高さは、バーテープの厚さと素材により変わります。

厚さは3mm以上が目安で、ゲルやコルクなどの素材が使われているものがおすすめです。衝撃吸収性の高いモデルは、腕への負担が少ないので、練習用やロングライドに向いていますね。

耐久性

コストパフォーマンスや長く使う上で重要となるのが、バーテープの耐久性です。バーテープは、安いものであれば1000円前後ですが、高いものは5000円以上のモデルもあります。

素材は、ポリエステルやポリエチレン、合成皮革などの人工素材の耐久性が高い傾向があります。

また、バーテープは消耗品であるため、買い替え頻度の高いアイテムのひとつです。そのため、コストパフォーマンスを重視する人は、耐久性を重視して選ぶと良いでしょう。

耐水性

バーテープを長持ちさせる上で耐久性に続き大切なのが耐水性です。

ライド中は、手や体から出る汗でバーテープが濡れることがあります。また、レースや練習中に雨が降ることも少なくないため、長持ちさせたい人は、DSPなどの水に強い素材を使いましょう。

また、耐水性に強い素材は、雨の日でも快適さを損なわずハンドルのコントロールができるので、コンディションを問わず使いたい人にもおすすめです。

デザイン性

バーテープには、単色や柄物、リバーシブルなど様々なデザインがあります。また、バーテープは、パフォーマンスを向上させる機能以外にもおしゃれ要素も備わっています。

お気に入りのデザインや色のバーテープを使えば、ライディングに対するモチベーションが向上します。

自分だけの組み合わせで個性を演出することも可能なので、ぜひお気に入りのデザインを見つけてくださいね。

バーテープおすすめランキングTOP30

第30位【FIZIK(フィジーク)】Terraマイクロテックスボンドカッシュタッキー(3mm厚)

『FIZIK(フィジーク)』のTerra(テラ)シリーズのバーテープです。本シリーズは、ドロップバーでグラベルやオフロードをライドする人に向けてデザインが施されているのが特徴です。

素材は、ミッドパディングポリマーフォームを使用しており、走行中の衝撃を緩和させる役割があります。また、ジェルバッカーは、洗車時の取り外しや再利用が簡単に行える役割もあり、オフロードでもバーテープの巻きが緩みません。

タッキー仕上げは、吸い付くようなグリップ力が得られるので、晴天時だけではなく、雨天時でも快適なグリップ力を実現します。

第29位【Lizard Skins(スキンズ)】DSP 1.8 バーテープファントムCamo

グリップ力が高く、ハンドル感覚が伝わりやすい1.8mm厚の『Lizard Skins(スキンズ)』のバーテープです。バーテープが薄い設計になっているため、レーサーやスピード重視の人に向いています。

色は、同メーカーの「DSP 3.2バーテープ」シリーズと同じくWILD FIRE、YAMASAKI、ファントム、ブラックの4種類です。

衝撃吸収性はあまり重視していないので、ロングライドや普段使い目的の人は、同メーカーの「DSP 3.2バーテープ」と併用して使用するのも良いでしょう。

第28位【BROOKS(ブルックス)】LEATHER BAR TAPE

天然由来成分のオイルを馴染ませ作られた、高級感あふれるレザーバーテープです。素材はレザーのため、使いこむほど握り心地が向上し、快適なハンドリングを実現できます。さらに、摩耗性に強く傷にも強いので、ハンドルをしっかりと保護したい人にも向いています。

また、サドルとのコーディネート性も重要視しているため『BROOKS(ブルックス)』アイテムを揃えてみるのも良いでしょう。色は、限定色を含む16種類であり、単色でありながらも落ち着いた雰囲気が特徴です。

なお、レザー素材を使用しているため、価格が高くメンテナンスもひと手間必要となるので注意してくださいね。

第27位【FIZIK(フィジーク)】Ventoマイクロテックスタッキー(2mm厚)

『FIZIK(フィジーク)』Vento(ヴェント)シリーズのバーテープです。Vento(ヴェント)は、「究極のコントロール性と軽量性」を持ち味としたレーサー向きのモデルです。

「Microtex(マイクロテックス)」は、厚さが2mmとなので、よりレース向きになっています。 また、タッキー仕上げにより、様々な環境でもグリップ力を発揮し、パフォーマンスアップや落車防止に繋がります。

また、平行に彫られた溝があることにより、ハンドリングのダイレクトさやグリップ力がさらに向上しています。なお、溝があることにより排水性にも優れています。色は、8種類で明るい単色のため、シンプルなデザインながらもハンドル部を目立たせたい人にもおすすめですよ。

第26位【SUPAKAZ(スパカズ)】TRUE NEON

ネオン色が特徴の『SUPAKAZ(スパカズ)』のバーテープです。軽量でグリップ力があるのでフィット性を重視する人におすすめです。

デザインは、ネオン色を基調とした目を引く色合いが特徴で、幾何学模様が個性を演出します。
色は以下の8色で展開しています。ネオンピンク、ネオンブルー、ネオングリーン、ネオンオレンジ、ネオンパープル、ネオンイエロー、コーラルホットピンク、ネオンアイスブルー。

どれも特徴的なカラーなのでハンドル部分からおしゃれさを演出したい人におすすめですよ。

第25位【BROOKS(ブルックス)】CAMBIUM TAPE with EVA FORM

「CAMBIUMテープ」にEVA製アンダーテープを付属したモデルです。「CAMBIUMテープ」は、オーガニックコットンキャンバスで作られており、柔らかい握り心地や吸湿速乾性が特徴です。

このモデルには、クッション性を向上させたい人に向けて、EVA素材のアンダーテープが付属していますので、お好みに合わせてカスタマイズできるのも嬉しい点です。

色は、BLACK (ブラック)、NATURAL(ナチュラル) 、RUST(ラスト) 、SLATE(スレイト)の4種類があり、落ち着いた色合いが特徴です。コットンの柔らかなハンドリング感やEVA素材によるクッション性や耐久性を体感したい人におすすめですよ。

24位【CYCLE PRO(サイクルプロ)】CP-BT004

『CYCLE PRO(サイクルプロ)』のコルク素材バーテープです。EVA素材も使用しているため、コルクの柔らかな握り心地に加え、衝撃吸収性や耐久性に優れています。色は、ネイビー、クリーム、アクアブルー、ラベンダー、ラグーンの5種類で、優しい色合いが特徴です。

また、価格が1000円程となっているので、初心者の人や練習でたくさん使いたい人にもおすすめです。コストパフォーマンスに優れたモデルのバーテープです。

第23位【Bontrager(ボントレガー)】Perf Line Bar Tape

Bontrager バーテープ

・画像引用:TREK

『Bontrager(ボントレガー)』の中でもグリップ力を重視したモデルです。そのため、快晴時でも雨天時でも、どのようなコンディションにおいても快適性が変わらないのが特徴です。

また、衝撃吸収フォームのレイヤーが追加されているので、悪路やロングライドでの走行も安心して運転ができます。デザインは、クラシカルな穴あきタイプを採用しており、穴の中の色が差し色として映え非常におしゃれです。

色は、黒・赤・青・緑・白の5種類で、白色のみ両面が同じ白色になっています。その他の色は、片面が黒色になっています。なお、裏面には粘着テープが付着しているため、巻いた後もずれがなく快適に握ることができます。

第22位【TRI SPROTS(トライスポーツ)】パイルテープ

TRISPORTS バーテープ

・画像引用:TRI SPORTS

パイルを使用した『TRI SPROTS(トライスポーツ)』のバーテープです。パイル生地のため、タオルのような非常に柔らかい握り心地になっており、感覚重視の人に向いています。

多少の汗や雨であれば適度に吸収してくれるので、悪天候でも使用が可能です。しかし、長時間の使用を続けると生地が伸びてしまったり、握り心地の低下を招くので気を付けましょう。

色は、黒・白・赤・青・黄の5種類展開で、価格が1000円前後なので気軽に購入することができます。コストを抑えたい人や試しに使ってみたい人にはおすすめですね。

第21位【BROOKS(ブルックス)】MICROFIBER BAR TAPE

『BROOKS(ブルックス)』バーテープシリーズの中でも、新しく発売されたモデルです。素材は、マイクロファイバーを使用しており、ポリウレタンコーティングが施されています。

そのため、マイクロファイバーの肌触りの良さに加え、摩耗性や耐水性に優れたモデルとなっています。また、『BROOKS(ブルックス)』の中でも買いやすい価格設定になっているので、気軽に使ってみたい人にも向いています。

カラーはBLACK ・A.BRONW・HONEYの3種類展開となっています。Brooksラバーバーエンドも付属しています。

第20位【CYCLE PRO(サイクルプロ)】CP-BT023LH

絹のようになめらかな手触りが特徴の『CYCLE PRO(サイクルプロ)』のベルベットバーテープです。肌触りが良くグリップ力が高いため、感覚を重視したい人におすすめです。

長期間握ることで、手に吸い付くような感覚が得られます。同時に衝撃吸収性も兼ね備えているためロングライドでの使用もおすすめですよ。

第19位【Bontrager(ボントレガー)】Gel Cork Handlebar Tape

Bontrager ハンドルテープ

・画像引用:TREK

『Bontrager(ボントレガー)』の中でも衝撃吸収性に優れたモデルです。そのため、ロングライドや手首の負担を軽減したい人におすすめです。

バーテープの素材は、表は天然コルク性で、柔らかな握り心地が特徴です。また、裏側にはゲルが搭載されているため、悪路やスピードからくる振動をしっかりと吸収する機能を兼ね備えています。

色は、単色で11種類の展開があるため、好みに合わせて選ぶことができるのも魅力のひとつです。

第18位【FIZIK(フィジーク)】Tempoマイクロテックスボンドカッシュソフト(3mm厚)

『FIZIK(フィジーク)』Tempo(テンポ)シリーズのバーテープです。Tempo(テンポ)シリーズは、耐久性が高いのが特徴ですが、様々な用途に適応できる万能なモデルです。

仕上がりはソフトで、マットなカラーとスエードのような質感と吸湿性に優れているのが特徴です。色は、ブラック・グリーン・レッド・イエロー・オレンジの5種類で、カラフルな色合いを楽しむことができます。

ソフトなグリップ感でライドをしたい人におすすめです。

第17位【CYCLE PRO(サイクルプロ)】CP-BT019

マイクロファイバーを使用しており、肌触りが柔らかく軽量性に優れます。マイクロファイバーは水の吸収性が高いので、汗が気になる人や雨天時での使用にも活躍します。

また、厚みが薄めに設計されているので、感覚重視の人やグリップ力を重視する人におすすめのモデルです。

第16位【SUPAKAZ(スパカズ)】MIDNITE GLOW SUAVE TAPE

耐久性があり衝撃吸収性に優れるモデルで、3層構造が大きな特徴です。一番上はグリップ力と耐久性に優れた「スーパースティッキーポリウレタン」を使用しています。中間層には振動吸収の高い「コンフォートクッションフォーム」、下層はグリップに影響しにくい「ナノシム接着テープ」を使用しています。

違う素材を3層構造にすること、より機能性を向上させています。強く引っ張っても切れにくく、汚れた際のクリーニングも行いやすい設計です。なお、蓄光機能を兼ね備えているため、夜間時のライドでも安心です。

第15位【kabuto(カブト)】BT-09

衝撃吸収力が高く厚いのが特徴の『kabuto(カブト)』のバーテープです。厚みは4mmもあり、同メーカーの通常モデルと比べ倍の設計です。

そのため、ロングライドや負担を軽減したい人に特におすすめのモデルです。ただし、厚みがある分手が小さい人はグリップしづらく点には注意が必要です。

色は、赤・黒・白のシンプルな3色を取りそろえているため、シーンや目的を問わず活躍します。

第14位【MERIDA(メリダ)】ツートーンバーテープ

『MERIDA(メリダ)』のツートーンバーテープです。シンプルな色合いが特徴であり、黒色とその他の色を組み合わせています。

ツートーンなので、例えばバーテープを巻くとハンドルの先端だけ色合いを変えることができ、ワンポイントのおしゃれを楽しめます。

色は、黒/緑、黒/赤、黒/白、黒/青、黒/黒の5種類展開です。お好みに合わせて、色を選びおしゃれを楽しんでくださいね。

第13位【kabuto(カブト)】BT-03

軽くて握りやすい『kabuto(カブト)』のカーボンバーテープです。カーボン素材はレーシングシューズなどにも使われており、軽量性やしっかりとした素材感が特徴です。

そのため、レース目的や感覚を重視したい人におすすめです。また、汚れが拭き取りやすいため、メンテナンスを簡単に行いたいと考える人にもおすすめですよ。

第12位【FIZIK(フィジーク)】Tempoマイクロテックスクラシック(2mm厚)

『FIZIK(フィジーク)』Tempo(テンポ)シリーズのバーテープです。その中でも「Microtex(マイクロテックス)」は、ハンドリング感がダイレクトに伝わりやすく、コントロールがしやすいモデルです。厚みは2mmで、レースやスピード重視のライドに向いています。

また、クラシック仕上げになっているので、通気性が良く長時間握っていても快適性が変わりません。ポジション変更が容易に行えるのも嬉しい点ですね。

色は、単色で11種類と豊富にラインナップがあり、自転車とコーディネイトがしやすくなっています。様々なカラーを楽しみたい人にもおすすめです。

第11位【fabric(ファブリック)】Knurl

グリップ力の優れたクレイトンラバーを採用した『fabric(ファブリック)』のバーテープです。ラバー素材は、グリップ性が高いですが、テクスチャを採用することで、より安定性を向上させました。

また、裏側には衝撃吸収ゲルを採用しているので、ロングライドやハイスピードでのライドでも快適性があります。巻き付けも簡単にできるので時間をかけずに巻きたい人にもおすすめですよ。

色は、黒・赤・青・緑の4色展開でシンプルな単色モデルです。グリップ力や衝撃吸収性の両方を重視する人にはおすすめのバーテープです。

第10位【Bontrager(ボントレガー)】Velvetack Handlebar Tape

Bontrager ハンドルテープ

・画像引用:TREK

『Bontrager(ボントレガー)』の中でも機能とデザイン性にこだわった上位モデルのひとつです。ビロードのように滑らかなグリップ力の高さが特徴でありながらも、衝撃吸収性に優れたゲルも搭載しているので、様々な場面で活躍します。

色合いは、単色ではなくカモフラージュ柄よりになっているので、周りと少し違いをつけたい人にもおすすめです。なお、赤、青、緑、白の4種類展開であり、裏地は共通して黒色になっています。

クラシックな穴あきタイプのため、穴から差し色が映えるスタイリッシュなデザインとなっています。

第9位【fabric(ファブリック)】Hex Duo

バイカラーとヘキサゴングリップが特徴の『fabric(ファブリック)』のバーテープです。使用されているクレイトンラバーは、耐久性が高く、伸縮性が高いので巻きやすいのも特徴のひとつです。

グリップをヘキサゴン形状にすることで、安定性や滑りづらさが向上し、グリップ力が非常に高くなっています。機能性も高いですが、おしゃれ要素としても活躍できるのも魅力ですね。

色は、赤・青・緑・黒・白の5種類展開でシンプルな単色を採用しています。グリップ力の高い素材に加え、ヘキサゴン形状の配置により非常に快適なライドを実現することができますよ。

第8位【TRI SPROTS(トライスポーツ)】TNI シリコンバーテープ

シリコンでできた『TRI SPROTS(トライスポーツ)』のバーテープです。シリコン素材のため、グリップ力が高く、吸い付くような感覚を得ることができます。

ハンドルに巻く際に接着剤は必要なく、シリコンの摩擦力の高さにより、ずれを防止しています。また、ある程度使用しても裏返して巻くことができるので、シリコンの耐久性と合わせ、コストパフォーマンスにも優れています。

色はシリコンならではの明るい色合いが特徴で、グレー、Vividグリーン、Vividピンク、Vividオレンジ、Vividブルー、Vividイエローの6色展開となっています。
グリップ力や派手目な色合いで目立ちたいと考える人におすすめです。

第7位【fabric(ファブリック)】Silicone

シリコン製で衝撃吸収性に優れた『fabric(ファブリック)』のバーテープです。素材のシリコンは医療レベルのものを採用しているため、衝撃吸収性に優れるだけでなく、巻きやすさや握り心地が抜群です。

また、好みに合わせて伸ばして薄くして使うことができるので、ちょっとした微調整も気軽に行えるのも利点です。なお、シリコン素材自体には粘着性があるため、特に接着剤など使わなくとも巻くことができ、巻きなおしも簡単にできます。

色は、赤・緑・青・黒の4種類で、蛍光色に近い鮮やかな色合いが特徴です。バーテープを使って、自転車を目立たせたい人にも向いていますよ。

第6位【TRI SPROTS(トライスポーツ)】コルクテープ (コルクチップ入り)

コルクチップが配合された『TRI SPROTS(トライスポーツ)』のバーテープです。コルク素材のため、握り心地が柔らかく、コルクがチップ状に添付されているので衝撃吸収性も向上させています。

ただし、コルクは吸収性が高いので、雨天時の使用は避け快晴時に絞って使用するのが良いでしょう。

色は9種類ありいずれもコルク感を感じられる落ち着いたデザインになっています。デザイン性に加え衝撃吸収性を重視したい人におすすめです。

第5位【SUPAKAZ(スパカズ)】SUPER STICKY KUSH STARFADE

ネオン色を基調におしゃれなデザインが施された『SUPAKAZ(スパカズ)』のバーテープです。

バーテープは3層構造になっておりそれぞれ役割が異なります。上層は、グリップ力と耐久性に優れた「スーパースティッキーポリウレタン」を採用しています。中間層には、振動吸収に優れた「コンフォートクッションフォーム」、下層は握り心地を変えない「ナノシム接着テープ」採用していています。

それぞれ別々の役割を果たすことで、総合力の高い仕上がりになっています。また、引っ張りに強く、汚れた際のメンテナンスもしやすいのもうれしい点です。

色は、ネオン色を基調とした9種類となっており、デザインも個性的ですので、周りとの差を付けたい人にはおすすめですよ。

第4位【Lizard Skins(スキンズ)】DSP 3.2バーテープブラックCamo

グリップ力に優れた『Lizard Skins(スキンズ)』のバーテープです。厚さが3.2mmとなっているので衝撃吸収性が高く、ロングライドでの使用に活躍します。

素材は、DSP(デュラソフトポリマー)を採用しているため、衝撃吸収性に優れ、雨や汗にも強くなっています。また、適度な厚みがあることにより握りやすく、快適な握り心地をお探しの人にもおすすめです。

価格は比較的高いですが、機能性が高くデザインもおしゃれでおすすめです。

第3位【MERIDA(メリダ)】ドットバーテープ

穴の下から別カラーが覗くのが特徴の『MERIDA(メリダ)』のバーテープです。グリップ力や耐久性が高いのもポイントです。

生地裏には振動吸収性に優れるマイクロファイバーを使用しており、手首の負担を軽減させ、ロングライドでの快適性を向上させます。また、吸収性も高いので汗が気になる人や少しの雨であれば快適性を維持することができます。

色は、黒/緑、黒/赤、黒/白、黒/青、黒/Fuchsiaの5種類展開です。差し色がおしゃれなバーテープであり、グリップ力や耐久力に優れているため、普段のライディングから活躍しますよ。

第2位【kabuto(カブト)】BT-01

弾力性に優れたオールラウンドタイプのバーテープです。『kabuto(カブト)』より発売されており、EVAとコルク素材からできています。

EVAとコルク素材により、適度な弾力を実現し、ロングライドからレースなど幅広い使用ができます。また、伸縮性に優れており、巻くときの引っ張りや重ね具合で厚み調整が可能です。ご自身で調整をされる人や微調整を行いたい人におすすめですよ。

色は、黒・白・赤・青の4種類展開で、シンプルなデザインが特徴です。また、2000円以内で買える手ごろな価格設定であるため、初めての人や練習でたくさん使いたいと考えている人にもおすすめですよ。

第1位【Lizard Skins(スキンズ)】DSP 2.5 DUALバーテープ

『Lizard Skins(スキンズ)』モデル内で、ハンドル感覚と衝撃吸収性のどちらも重視したい人に向いているモデルです。素材はDSP(デュラソフトポリマー)が使用されているので、グリップ力が高く、様々な天候や条件でも快適なライドを実現できます。

また、2.5mmの適度な厚みがあることにより、軽量性や握りやすさを確保しながらも、衝撃吸収性にも優れたバーテープです。

色は、7種類あり蛍光色を基調としたスポーティな色合いが特徴です。また、約83cm地点で色が変わるデュアルタイプになっているため、ハンドル部分にデザイン性を求める人にもおすすめです。

値段は少し高めに設定されていますが、総合的な完成度が高く、パフォーマンスや快適性が大きく向上するためおすすめですよ。

目的や好みに合わせてお気に入りのバーテープを見つけよう

バーテープは、様々な色やデザイン、素材、厚さなどが展開されており、ライド感の違いや自転車の印象を大きく左右するアイテムです。今回紹介した選び方のポイントを踏まえ、ご自身にあった適切なバーテープを選ぶことが重要です。

バーテープは様々なメーカーから様々なモデルが出ているので、ぜひランキングを参考にしてお気に入りを見つけてくださいね。