野球ストッキングの履き方やローカット・レギュラーの違いを伝授!おすすめランキング10選も

野球の道具といえばバットとグローブですが、それ以外にも様々な道具を揃える必要があります。特に迷うのが「野球ストッキング」です。独特の形をしていますし、「何のために必要なのか?」「どうやって履けば良いのか?」「おしゃれなものはあるのか?」など、わからないことだらけでしょう。今回は、そんな野球ストッキングの機能や種類をお伝えし、さらにおすすめランキング10選もご紹介します。

何のために野球でストッキングを履くの?

野球ストッキングを購入する前に、まず知っておきたいことは「何のために履くのか?」です。野球は接触プレーが少ないと思われることが多いですが、スライディングを行ったり、滑り込んでフライをキャッチしたりと、実は激しい場面の多いスポーツです。けがを防ぐためにも、まず野球ストッキングが何のためにあるのかを知っておきましょう。

足をスライディングなどのけがから守るため

野球で1番けがをしやすいのは自分がスライディングをしたときと、相手からスライディングをされたときです。盗塁やバックホームでは非常に際どいプレーになることが多く、実は足をけがしてしまう可能性が高いのです。

野球ストッキングはそういったけがから足を守ってくれる役割を持っています。そのため普通のソックスと比べて、少し分厚く脱げにくい構造になっています。

肉離れ防止のサポーターとして

野球ストッキングは普通のソックスと比べてやや締め付けが強いものが多いですが、その理由は、肉離れを防止するためです。

野球は他のスポーツとは違い「攻撃」と「守備」がはっきりと分かれています。そのため「守備」から「攻撃」へと代わり、バッターボックスに立って急に1塁に向かって走ると、ふくらはぎの肉離れを起こしやすいのです。

また、長い時間動いていない状態から急にトップスピードで動く場面も多く、筋肉系のけががとても多いのも特徴です。プロ野球選手でも野球ストッキングにこだわるのには、こういった理由があるからです。

野球ストッキングの種類と履き方のコツ

様々なけがから守ってくれる野球ストッキングには、たくさんの種類があります。ローカットとレギュラーカットの違いだけでなく、分厚さや通気性、締め付け具合や形状など、その種類は様々です。また、アンダーソックスとの併用など履き方のコツについてもご紹介します。

B_14_1, 野球 ストッキング

ローカットとレギュラーカットの違いとは?

まず、野球ストッキングには大きく分けて「ローカット」と「レギュラーカット」の2種類があります。全体の長さが違うのではなく、足の前後に動きやすくするために開けられた2つの穴の大きさが違います。なお、「カット」とは穴の大きさのことを指します。

それぞれのメリットやデメリットを知ったうえで、自分に合ったストッキングを選びましょう。

ローカット

「ローカット」というと全体的に短いと思う人が多いですが、実はレギュラーカットに比べて保護する面積が大きいのが特徴です。足の前後に開けられた穴が小さく、足にフィットしやすいというメリットがあります。

逆に保護する面積が大きい分、動きずらいなどのデメリットもありますが、最近ではローカットでも動きやすい素材を使った商品も多く販売されています。

レギュラーカット

レギュラーカットは、ローカットよりも保護する面積が小さいストッキングです。足の前後に開けられた穴がローカットと比べて大きく、露出する部分が多いのが特徴です。前後の穴が大きいため、締め付ける部分が少ないので、動きやすくプレーをしやすいというメリットがあります。

逆に保護する面積が小さい分、スライディングの際などにローカットよりもけがにつながりやすいというデメリットもあります。

B_14_2, 野球 ストッキング

専用アンダーソックスと2枚重ねで履くのがおすすめ

野球ストッキングは、必ず専用のアンダーソックスと2枚重ねで履きます。野球ストッキングは足の保護のためのサポーターとして作られているため、ストッキングの素材自体は汗を吸い取るようにできていないからです。汗をよく吸ってくれる素材の専用アンダーソックスと、必ず2枚重ねで履くようにしましょう。

専用アンダーソックスの選び方

野球は瞬発的な動きの多い激しいスポーツです。アンダーソックスは、野球の様々な動作の力を地面に伝えるという、とても重要な役割を持っています。そのため、適当に選ばずに、次の3つのポイントに気を付けて購入しましょう。

  1. 丈夫でやぶれにくい
  2. 吸汗速乾性が高く蒸れにくい
  3. コストパフォーマンスが良い

「滑り止めが付いている」「五本指で動きやすい」「つま先とかかと部分が厚い」など、ブランドによって力を入れているポイントは様々です。アンダーソックスだからと侮らずに、自分に合ったソックスを選びましょう。

安いアンダーソックスには要注意

アンダーソックスは、ついつい普通の靴下と同じ感覚で購入してしまうことが多いでしょう。特に「安いから」という理由だけで購入する人が多いです。

しかし「安いから」だけで購入してしまうと、かえって損をしてしまうこともあります。なぜなら、野球は激しく動くスポーツなので、粗悪品ではすぐに破れてしまうからです。その場合、購入回数が多くなり、結局は高くついてしまいます。また、粗悪品は足にフィットせず、けがの元にもなる危険性もありますから、注意が必要です。アンダーソックスは消耗品ですが、丈夫で品質の良いものを選ぶようにしましょう。

おしゃれな野球ストッキングおすすめランキング10選!

野球ストッキングは、イチローなどの影響から見せるスタイルが主流になりました。機能はもちろんのことですが、気になるのはおしゃれでかっこいいかどうかではないでしょうか?

機能的でおしゃれな野球ストッキングを、ローカットとレギュラーカットに分けてランキング形式でご紹介します。

レギュラーカットのおすすめ5選

まずはレギュラーカットからご紹介します。レギュラーカットはローカットに比べて穴が大きく開いているので、ストッキングの線がより鋭くはっきりと出ます。そのため形状自体のラインを際立たせることで、かっこよく見せることができるデザインです。

第5位【ミズノ】ストッキング(レギュラーカットモデル)(野球) 52UA123

シンプルなカラーバリエーションなので、ユニフォームの色とも合わせやすくなっています。締め付け具合も適度な圧力で脱げにくく、生地もしっかりしています。特に単色の明るめのレッドは『ミズノ』ならではで、他ではなかなか見られない色合いです。

第4位【HI-GOLD(ハイゴールド)】ストッキング レギュラーカット 一般用 ナイロンリブ編み HS-501

トレーニングシューズなどのデザインにも定評がある『HI-GOLD(ハイゴールド)』のストッキングは、何といってもバリエーションが多いのが特徴です。単色だけでなく、2本ラインが入ったおしゃれなデザインなど、チームにとっても気軽にアクセントとして取り入れられます。

第3位【REWARD(レワード)】レギュラーカット ストッキング ST-501

こちらも単色だけでなく、2本ラインが入ったデザインも含めカラーバリエーションが豊富です。ラインについても太いラインと細いラインを使っているため遠目に見ても映えるデザインです。『REWARD(レワード)』は国内生産のみにこだわったブランドなので、デザインだけでなく細部の作りがしっかりしているのが特徴です。

第2位【DESCENTE(デサント)】ナイロン天竺 レギュラーカットストッキング C-840

何といってもカラーの組み合わせが絶妙にかっこいいです。細いライン、太いライン、細いライン、という3本のラインが入ったレアなデザインで、遊び心があり、バリエーションに富んでいます。

第1位【asics(アシックス)】ストッキング(レギュラー) BAE015

『アシックス』の野球用ストッキングは前後の穴の大きさがちょうど良く、すっきりとしたフォルムになっています。また、カラーも足首から下が切り替えでの別色となっているなど、他のブランドにはない存在感のあるデザインで目立つこと間違いなしです。

ローカットのおすすめ5選

次にローカットをご紹介します。ローカットはレギュラーカットに比べて足を覆う面積が大きいので、ストッキング自体の形状よりも、全体の色の組み合わせによってかっこよく見せることができるデザインです。

第5位【ミズノ】ビューリーグストッキング(ローカットモデル)(野球) 52UA180

『アシックス』のこちらの野球用ストッキングは、単色のカラーバリエーションで作りもスタンダードな定番のストッキングです。どんなチームのユニフォームにも合わせやすいデザインなのは嬉しいですね。フィット感や耐久性にも優れているので、リピーターも多い商品です。

第4位【ZETT(ゼット)】野球 超ローカット ストッキング BK85A

『ZETT』のこちらのストッキングは超ローカットタイプの商品です。通常のローカットでは後ろの穴の直径は14cm前後が多いのですが、こちらは12cmと小さく、より保護する面積が大きいのが特徴です。そのため通常のローカットよりもさらに単色が目立つデザインとなっています。絶妙な色合いに、ファンも多い商品です。

第3位【DESCENTE(デサント)】野球ローカットストッキング C-848

耐久性や使いやすさから愛用者の多い商品です。カラーバリエーションも多いのですが、なかでもおすすめなのが「ネイビー×白」「ブラック×白」の組み合わせです。ちょうど足首から下が白になっているため、まるで足首までしか履いていないような見せ方ができるユニークさが特徴です。

第2位【asics(アシックス)】ゴールドステージ ネオストッキング (ローカット) F BAE012

『asics(アシックス)』の最高級品質シリーズ「ゴールドステージ」のローカットストッキングです。色はシンプルな単色ですが、安価なものに比べて生地がしっかりしているので、色が非常にきれいに出ています。力強く凛々しいイメージを作る際におすすめのストッキングです。

もちろん履き心地や足の裏の違和感の無さなども追求されているので、1度は履いてみたい商品です。

第1位【REWARD(レワード)】サポストフレア ストッキング 天竺編 ST-43

ローカットストッキングの中でも、ずば抜けてローカットな商品です。足首からくるぶしまでをサポートするのでスライディング時に大変安心です。また、カラーバリエーションもとても豊富で、ラインや色の組み合わせがユニークで個性的なものが多いのも特徴です。

機能的でさらにおしゃれに使える最強のストッキングと言っても過言ではないでしょう。

ストッキングのオリジナルオーダーもできる?

やはりどんなチームでも、自分たちのオリジナルのユニフォームは欲しいものですが、野球ストッキングも実はオリジナルオーダーが可能です。

大きく分けて完全オリジナルの「フルオーダー」と、既にある組み合わせで作る「イージーオーダー」の2種類があります。10足ほどからオーダーできるサービスもあり、1足あたり2000円~3000円で作成できます。手軽に自分たちだけのオリジナルストッキングを手に入れて、他のチームと差をつけてみてはいかがでしょうか?

イージーオーダーで作る方法

イージーオーダーはそのサービス内で既にある形状・デザイン・色を自由に組み合わせて作る方法です。「線を色違いで2本入れる」「赤と黄色の組み合わせ」「ローカットに3色の組み合わせ」など、様々な組み合わせでオリジナルストッキングを作ることができます。オーダー数にもよりますが、1足あたり2000円前後で作成できます。

フルオーダーで作る方法

フルオーダーはあらかじめ用意したデザインの通りに作成できるサービスです。デザインといっても難しいことはなく、手書きのイラストや写真やイメージ文章などからも作成することができます。既に参考にしたいチームのイメージなどがあれば、伝えるだけなので簡単です。

イージーオーダーより少し高くなりますが、1足あたり3000円前後から作成できます。

野球ストッキングの意味を理解しておしゃれに履こう!

野球ストッキングが何のためにあり、どんな履き方や種類があるのか、少しはお役に立てたでしょうか?けがをせずに楽しく野球をするためには、野球ストッキングはもちろんのこと、あらゆる道具の正しい選び方や、使い方の意味を理解することが重要です。そのうえで自分たちに合ったおしゃれで楽しい道具を揃えて、素敵な野球ライフを満喫しましょう。