グラトリ用スノボ板おすすめ5選!選び方は長さと軽さがポイントになる

ウィンタースポーツでスキーと同じくらい人気のスノボは、滑るのも楽しいですが技が決まると爽快です。スノボで決める技はグラトリ(グランドトリックの略称)と呼ばれ、様々な種類があります。グラトリにぴったりなスノボ板を見つけて、技を極めてみましょう。

スノボのグラトリ用板の選び方

スノボー 板

スノボのグラトリ用板は、以下の3点に注意しながら選ぶと良いですよ。

軽さや長さを確認しよう

グラトリ板を選ぶときは、まず軽さや長さに注目しましょう。グラトリをするうえで、圧倒的に軽い板がおすすめです。板を持ったときに重たく感じなければ、ちょうど良い軽さといえるでしょう。重い板を選んでしまうと、体を動かしにくく、技が決めづらくなります。

続いて、板の長さもチェックしておきましょう。男女でおすすめの長さが異なるため、以下を参考にしてください。

  • 男性におすすめの長さ・・・148~158cm程度
  • 女性におすすめの長さ・・・135~150cm程度

グラトリには、短めの板がおすすめです。店舗で実物を見ながら、スタッフに尋ねてみるのも良いでしょう。自身の身長と板を比べてみると、よりぴったりなものと出会えますよ。

板の形も要チェック

板の軽さや長さとともに、形もしっかり確認しておくことをおすすめします。スノボ板は、目的に応じて様々な形状があります。グラトリにはツインチップという形状が向いており、板の左右が同じ形になっているのが特徴です。

柔らかさや硬さも大事

ジャンプや華麗な技を決めるグラトリは、柔らかい板を選びましょう。グラトリ初心者は柔らかく扱いやすいものを、中級者以降になると少しずつ硬めにしていく方法がおすすめですよ。

スノボのグラトリ板おすすめ5選!

選び方のポイントを押さえたうえで、スノボのグラトリ用におすすめの板をご紹介しましょう。

【RICE28】RT7

『RICE28』から販売されている「RT7」は、このブランドにおける定番商品にもなっている商品です。長さは148cmから2cm刻みで、156cmまで揃っています。

フリーランがしやすいスノボ板で、2019年に新たなスペックチェンジをして登場しました。グラトリ以外に、パーク、地形遊びなどにも使用できますよ。

【011artistic】BALANCE

スタンダードでありながら、革新も加わったのが『011artistic』の「BALANCE」です。全体的に少し細めのデザインで、ノーズテール部分にハリを持たせたことでよりパワーのあるグラトリができるようになっています。

板表面のサイドカーブを2段階に調整し、絶妙なバランスでスピーディーに技を決めることができます。グラトリのなかでも、ドルフィンやコンパス、キャッチといった技を決めたいときにおすすめです。

【NOVEMBER】D4

「すべてのトリックをイージーに!」という合言葉のもと誕生したのが「D4」です。『NOVEMBER』の商品のなかでもっとも柔軟なフレックスパターンを持っており、優れたコントロール性能が魅力的です。

より多くのトリックを極めて楽しめる高性能モデルが、高く評価されています。DUCK PLATE(TYPE4)という独自の機能を備え、足回りの自由度が増しました。複雑な動きのトリックにも対応できるおすすめの板です。

【SPREAD】LTB

「LTB」は安定性と操作性に優れた板で、様々な地形や雪山のコンディションに対応可能です。ノーズテール部にフラットゾーンを作ったことで、安定性がアップしました。グラトリ初心者も、安心して使用できるでしょう。

サイズは148cmから最大156cmまで揃っており、男女ともにおすすめです。柔らかめの板で、グラトリを楽しく行えるでしょう。

【MOSS】TOTO

初心者から上級者にまでおすすめなのが、『MOSS』の「TOTO」です。ライダーたちによるテストライティングを重ねた結果誕生したため、バランス感に優れています。

特殊軽量素材と軽量ウッドであるダブルバンブーを使用し、しなやかな乗り心地を体で感じることができますよ。ノーズテール部分には浅めのサイドカーブを使用しているため、引っかかりを感じることなくアクティブに動けるでしょう。

グラトリだけでなく、フリーライディングやパークまで幅広いシーンで活用できます。

グラトリにぴったりな板でスノボを楽しもう!

グラトリ用のスノボ板を探している人は、長さや軽さ、柔らかさなどに注目し、自分の身長に合ったものを選びましょう。デザインはクールなものが多く、グラトリを決めるのにぴったりなものがたくさんあります。

板ごとの特徴を押さえ、自身のレベルに合うものを見つけてみてくださいね。この冬、スノボでグラトリを極めたい人は、ぜひチェックしてみてください。