【2019年最新】フェアウェイウッドおすすめ15選!旧モデルの中古クラブも人気って本当?

フェアウェイウッドは、主にセカンドショット以降で使うゴルフクラブです。グリーンまでの距離が長いときに飛距離を稼ぐために用いられたり、またティーショットでドライバーほどの飛距離が必要ない場合に役立ちます。今回は、そんなフェアウェイウッドの選び方に加え、おすすめのフェアウェイウッドを紹介します。

フェアウェイウッドの選び方を解説

G_03_2,フェアウェイウッド おすすめ

数あるフェアウェイウッドの中から自分に合ったフェアウェイウッドを選ぶのは、特に初心者にとっては難しい問題と言えるでしょう。選ぶ際のポイントを解説していきます。

自分のレベルに応じて番手を選ぶ

一般的なフェアウェイウッドは3番または5番といわれていますが、ショートウッドとして7番も多く使われています。これら「番手」は、ゴルファーのレベルや目的に応じて使い分けられています。

初心者の男性には5番がおすすめ

5番ウッドの特徴は、アイアンに比べてダフリに強くてゴルフボールが上がりやすく、また比較的ボールをつかまえやすい点にあります。そのためスイングする力がある程度ある、初心者の男性ゴルファーにはおすすめです。

5番ウッドはヘッドと地面が接するソールが大きいため、多少ダフッてもボールに当てることができます。また深重心ヘッドはボールが上がりやすくし、サイドスピンになりにくくしれくれるという特徴を持ちます。そのためボールが曲がりにくくなりますよ。

そしてロフト角が、飛距離を出すのにちょうど良い18度から20度のタイプになっていることも初心者におすすめの理由です。

慣れてきたら3番を

5番に慣れてきたら、いよいよ3番にチャレンジしてみましょう。

3番のフェアウェイウッドの特徴は、シャフトが長くロフトが少ないことで、最も飛距離を伸ばしやすい番手とされています。しかしその一方で、コントロールが難しく、打ちこなすのも最も難しいクラブとされています。

また、3番フェアウェイウッドは、ヘッドスピードが速いほうが有利なので、それなりのスイングスピードを併せ持つか、またはヘッドが軽くて振りやすいモデルを選びましょう。

シニアや女性には7番がベター

7番フェアウェイウッドの特徴は、ロフト角が20度~22度になっているため飛距離が出やすく、シャフトが短くなっているのでコントロール性がある点です。またヘッドが大きくて重いので、パワーに劣る女性やシニアプレーヤーでも無理せず扱うことができます。

ロフト角が大きくシャフトが短いフェアウェイウッドは、ボールが上がらず、コントロールに難しさを感じるという方に適しています。

自分のパワーに応じてヘッドの素材を選ぶ

パワーは男女や年齢の差はもちろん、普段からトレーニングしている方やそうでない方など、様々な要因で違いが出てきます。そのため自分のパワーに応じてヘッドの素材を選ぶことも重要なポイントです。

初心者には遠くへ飛ばせるステンレス製がおすすめ

ステンレス製ヘッドの特徴は、重さがあり飛距離が出やすい点にあります。また、ステンレス製素材を使用したヘッドは多く発売されているので、価格もリーズナブルな点が魅力です。

パワーに自信がないなら硬度の高いヘッドをチョイス

パワーに自信がない方にとって、ステンレス製素材を使用したヘッドは重たく感じることが多いので、軽くて楽に飛距離を出すことができる硬度の複合素材がおすすめです。さらに高性能なフェアウェイウッドを求めるなら、チタン製素材を使用したヘッドが良いでしょう。

チタン製はステンレス製に比べて軽く作ることができ、それだけ余剰重量が生まれます。その余剰重量をどこに配置するかによって、ボールのつかまりに優れたものや、ボールが上がりやすいものなど、様々な特性を活かした高機能ヘッドを作ることができるのです。

初心者におすすめのフェアウェイウッドBEST3

【TITLEIST】TS2 フェアウェイウッド Speeder 519 EVOLUTION

TITLEIST』の初心者からプロまで幅広く使うことができる5番フェアウェイウッドです。主な特徴は、ヘッドにタイトリスト史上最も軽量化されたUltra-Thinクラウンを採用している点で、余剰重量は低くて深い重心設計によりヘッドスピードの向上と高い安定性を実現し、ボールを遠くまで飛ばすことが可能になっています。

さらに「アクティブ リコイル チャンネル3.0」によりミスショットを減らすことができ、広範囲のフェースによりボールをとらえやすくなっています。

【ミズノ】ティーゾイド プラス フェアウエーウッド

ミズノ』の「ティーゾイド プラス」は、初心者におすすめの5番フェアウェイウッドです。ロフト角は19度でボールが上がりやすい角度設計になっており、ヘッドはステンレス製素材を採用し、飛距離向上を目指したいというハードヒッターにおすすめのリーズナブルなフェアウェイウッドです。

大きなフェースで安心して構えることができるシャローヘッドで、低重心、深重心設計でボールが上がりやすく、芝の抵抗を軽減し、振り抜きやすいソールが特徴です。

【ブリヂストン】TOURSTAGE V-iQ CL

ブリヂストン』のなかでも初心者に使いやすい5番フェアウェイウッドです。ロフト角は19度、シャフトの長さ42インチと扱いやすくボールが上がりやすい設計になっています。

特徴はボールをとらえやすいシャロー形状で、スイートエリアにボールを当てやすくした5つのドットラインを採用している点にあります。とにかくボールのとらえやすさを追求したいという初心者におすすめですよ。

女性やシニアにおすすめのフェアウェイウッドBEST3

【ダンロップ】XXIO9 フェアウェイウッド

ダンロップ』の「XXIO9」は、初代の発売以来、長きにわたりアベレージゴルファーから支持されている人気のモデルです。ソール部の折り曲げ幅を拡大した新開発カップフェースを採用し、少し薄めに当たっても反発の良い点が特徴です。

前作モデルのXXIO8に比べて高強度ステンレス製のヘッドは重量が重くなっているので、飛距離がさらに向上する設計になっており、女性やシニアに使いやすい7番フェアウェイウッドです。

【キャロウェイ】EPIC FLASH STAR WOMEN’S フェアウェイウッド

キャロウェイ』の女性用の7番フェアウェイウッドで、ロフト角は21度に設計されており、ボールの上がりやすさは文句なしです。

また最大の特徴は、AIから生まれた「FLASHフェイス」のアイデアをフェアウェイウッド様に設計している点で、フェースカップと融合したことで抜群のボール初速を実現しています。グリップには合成ゴムを施して握りやすさも追求した、女性におすすめのフェアウェイウッドです。

【イージーパワー】エディットUTウッド

『イージーパワー』の「エディットUTウッド」は、シニア専用のフェアウェイウッドとして人気で、特徴は「真空冷却圧延製法」という特殊加工を施したフェースにあります。この特殊加工により、フェース金属組織の結合力が強まり、反発力と打球音が向上します。

また、シニアでも簡単にボールを飛ばすことができるセミシャロー形状を採用しており、力がなくてもゴルフを楽しめるでしょう。

フェアウェイウッドの中古が中上級者から人気の理由

G_03_3,フェアウェイウッド おすすめ

中上級者がフェアウェイウッドを選ぶ際のこだわりとして、ボールの上がりやすさ、飛距離の向上があります。

ボールの上がりやすさを追求するには、フェースが薄いシャローフェースでヘッドが大きいものを選ぶと良いでしょう。一方、飛距離に関しては、中古のフェアウェイウッドがおすすめです。

中古のフェアウェイウッドは飛距離抜群

中古のフェアウェイウッドは、実はツアープロの使用率が高いといわれています。その理由は、飛距離が出るからです。

以前はドライバーのように低重心なほどスピンが減り、放物線弾道で飛距離を稼ぐことができるという低重心モデルが多く展開されていましたが、逆にボールが上がりにくく、初心者にはコントロールし難いことからモデルチェンジと同時に低重心のモデルが減少していきました。

そのため、飛距離を求めるツアープロは低重心で飛距離の出る中古のフェアウェイウッドを求めるというわけです。

価格がお手頃

中古のフェアウェイウッドは、モデルチェンジしたような最新のモデルに比べて安い価格で手に入れることができます。フェアウェイウッドに慣れてきたというような中級者や、セミプロの上級者で飛距離を伸ばしたいというゴルファーには、低重心タイプの中古のフェアウェイウッドもおすすめです。

年代別!フェアウェイウッドのおすすめモデル9選

2016年バージョン

【キャロウェイ】XR 16 WOMEN’S フェアウェイウッド

キャロウェイ』XRフェアウェイウッドの2016年モデルは、ロフト角15度の3番フェアウェイウッドで、エアロダイナミックス・ヘッドシェイプを採用してヘッドスピードを向上させています。

また、Thin クラウンテクノロジー高慣性モーメント、そして低重心設計により、飛距離を向上させることができるおすすめのフェアウェイウッドです。

【ヤマハ】RMX FUBUKI Ai55

ロフト角が15度の3番フェアウェイウッドで、クラウンの投影面積がやや大きめの安心感のあるモデルです。重量感があり、ドライバーのように先が走る印象を与えます。

弾くような打感が特徴で、高弾道でとにかく飛距離を追求したいというゴルファーにはおすすめです。

【キャロウェイ】BIG BERTHA BETA 2016年モデル

キャロウェイ』BIG BERTHA BETAの2016年モデルは、高慣性モーメントを実現したラージヘッドと、高反発のフェーステクノロジーを採用、また深重心設計により高い弾道を実現しています。優れた飛距離を実現してくれるのは嬉しいですね。

またロフトは7番ウッド、長さは4番ウッド並の番手のため、初心者でも簡単に扱えるでしょう。

2017年バージョン

【テーラーメイド】M2 フェアウェイウッド

『テーラーメイド』のM2フェアウェイウッドは、チタン部分とグラファイト・コンポジット部分が共に進化したマルチマテリアル構造を採用したことで、飛距離性能が飛躍的に向上したモデルです。

さらに新開発のスピードポケットにより反発力も向上しているので、抜群の初速で高弾道を実現することができますよ。

【ブリジストン】TOUR B XD-F

『ブリヂストン』TOUR B XD-Fの2017年モデルには高強度マレージング鋼が採用されています。またフェースを最薄部1.8mmまで薄肉化し、さらにパワースリットを搭載することで初速性能を追求しています。

3番フェアウェイウッドは飛距離をさらに出すことができると、上級者から多くの支持を集めています。ぺったリ感が実戦でのパフォーマンスを向上させ、芝から打つクラブとしての許容性を高めるサポートに徹しています。

【プロギア】egg titan

『プロギア』の「egg titan」は、まるでドライバーで打っているような放物線弾道で、遠くまで飛ばすことができる人気のフェアウェイウッドです。

クラウンには軽量チタンを採用し、ソールには比重の重いタングステン合金ヘッドを採用しているので、ヘッドが低重心になっており飛距離性能が格段に上がったモデルです。

2018年バージョン

【ダンロップ】XXIO X

ダンロップ』の「XXIO X」は、ソールのトゥ・ヒール方向にフラットにしたフラットポトム設計とシャローバック形状で、従来モデルよりも3mm縮小したネック長が特徴です。これによりさらなる深重心、低重心が実現し、飛距離を飛躍的に向上させています。

また、シャフトには世界初の新軽量化素材を採用しているため、打点が自然と芯に集まるスイングをもたらします

【キャロウェイ】ROGUE STAR フェアウェイウッド

『キャロウェイ』の「ROGUE STAR」は、最新テクノロジーであるJAILBREAKを2本柱として搭載したことで、強固になりこれまで以上にボール初速の向上とさらなる飛距離を可能にしました。。

また、ヘッドには特殊素材を採用することで軽量化に成功し、その分の重量を低重心化のために再配分したことと、非常に薄いフェースとフェースカップテクノロジーが飛距離の向上を促しています。

【ヤマハ】RMX Speeder EVOLUTION IV FW60

グリーンを狙うアグレッシブなゴルファーにおすすめしたい、『ヤマハ』の人気モデルです。

インパクトの際の姿勢をもとにヘッドを設計し、またヒール側の形状に着目しています。高効率インパクト形状により、0.7mmの低重心化と同様の飛距離を実現することが可能になりました。クラウン部の薄肉化とインナーウェイトによって打点と重心がより近づき、飛距離アップにつながっています。

お気に入りのフェアウェイウッドを選ぼう

フェアウェイウッドの選び方のポイントは、自分のレベルとパワーに合わせて番手とヘッドの素材をチェックすることです。

特にパワーに自信がないという女性やシニアには7番、パワーには自信があるけれど技術がないという方には5番がおすすめです。また中上級者で飛距離を伸ばしたいという方には、低重心のモデルが豊富な2016年や2017年モデルの3番フェアウェイウッドが良いでしょう。

自分のレベルと目的にあったお気に入りのフェアウェイウッドを選んで、パフォーマンスの向上に役立ててくださいね。