1日4分でカラダの不調がみるみる解消する“超ラジオ体操”とは?近畿大学准教授・谷本道哉先生考案!

NHKの人気番組“みんなで筋肉体操”に出演中の近畿大学准教授・谷本道哉先生が、ラジオ体操にオリジナルアレンジを加えた“超ラジオ体操”を考案しました。老若男女問わず、短時間でどこでも行える超ラジオ体操とは、いったいどのような体操なのでしょうか。

超ラジオ体操とは?

超ラジオ体操を読んでほしい人のチェックリスト

「なかなか疲れが抜けない」「体のコリが気になる」といった体の快適さに関する悩みから、「メタボリックシンドロームが気になる」「体を引き締めたい」など年をとるにつれて気になってくる悩みまで、幅広く解決してくれる運動がラジオ体操です。

手足の付け根の肩甲骨や股関節、動きが鈍くなりがちな背骨周りを中心に、体を大きく動かせるラジオ体操は、約3分で動きの鈍い部位の調子を改善させる効果があります。

超ラジオ体操は、そんなラジオ体操に「一つひとつの動きを丁寧にする」「ゆっくりとした動き」「複雑な動きは単純にする」という3つのポイントを加えました。これにより、ラジオ体操の効果を高めることが期待できます。

超ラジオ体操は快適な体作りに役立つ

谷本先生は、人生100年時代を生きるカギは“骨”と“筋肉”にあると考えました。

特に筋力の維持は、様々な病気の発症リスクや寿命に大きく関係していると言われており、病気のリスクを下げるためには筋肉を強くする必要があります。

そんな筋肉は、何歳からでも強くすることが可能です。60~72歳の高齢男性でも、3ヶ月間週3回の筋トレを続けたことで、11%も筋肉が太くなったというデータがあります。

体の隅々まで動かして骨と筋肉に効果的にアプローチする超ラジオ体操は、若々しく快適な体を手に入れるためにもおすすめです。健康維持のために、ぜひ取り入れたいですね。

70代男性の11%も筋肉が太くなったというデータ

超ラジオ体操で快適な体を手に入れよう

短時間で行える超ラジオ体操を日々の生活に取り入れることで、筋力の維持や肥大につながり、病気リスクを軽減して快適な体を手に入れることができるでしょう。

また、体の疲れやコリなどの悩みを抱えている人にも、超ラジオ体操がおすすめです。体に効果的にアプローチする体操を日課にして、健康な体作りに役立てましょう。

参考:PRTIMES