夜間ランニングライトおすすめ16選!種類ごとの違いや特徴まで詳しくチェック

ランニングはどこでもできて、健康に良いので魅力的ですよね。最近は街中や公園でよく見かけます。昼間に日差しを浴びながら走るのも気持ちが良いですが、実際には時間的には仕事終わりに夜走るという人も多いのではないでしょうか?夜間に走る場合はランニングライトがあると便利ですが、種類が多くて自分に合うものがわからないという人もいるでしょう。そこで今回は、おすすめ商品16選とともに、夜間にランニングライトをつけるメリットなども紹介していきます。

夜間用ランニングライトは8種類!その特徴って?

RA_19_2,夜間 ランニング ライト
自ら発光するライトは、主に8種類ありますが、そのなかでも大きく2つに分類することができます。ひとつは腕や頭など、体のどこかに巻いたりはめたりするもので、もうひとつはキャップやシューズなど、衣類に5はさんでつけるタイプです。

それぞれのライトにどのような特徴があるか、確認していきましょう。

アームバンドライト

腕にまいたり、はめて使います。腕時計のようなものや、ベルト式があり、重量が40〜50gと軽くてデザインやカラーも豊富です。200〜2000円程度で購入することができ、500〜1300円の商品が多くなっています。

ネックライト

首にかけて使います。主に2種類の形があり、ネックレスのように首にかけるタイプのものと、1つの紐を首にかける “首掛け式タイプ” があります。重量はネックレスが40g、首掛けは100gと軽いです。

カラーバリエーションは豊富ですが、デザインはシンプルなものが多くあります。1000〜2500円で購入できますが、1200〜1500円の商品が多いです。

ヘッドライト

頭に巻き、おでこにあるライトで前方を照らします。重量は50〜200g前後で、カラーは「黒と緑」や「黒と青」など、黒と他の色が合わさったものが多くあり、機能が豊富です。金額は2000円〜高額商品までありますが、一般的には2000〜4000円の商品が多いです。

ウエストライト

その名の通り、ウエストに巻いて使います。重量は50〜200gの間で100〜200gが多く、デザインはシンプルで機能が豊富です。金額は2000〜20000円の間です。

クリップライト

胸ポケットや腰ベルトにはさんだり、靴につけたり、ウエストポーチに付けるものもあります。付ける場所はその商品によって様々です。金額は700〜2000円の間で、相場としては1000〜1200円の商品が多いでしょう。

キャップライト

帽子に挟んで使います。クリップ式のライトなので、胸ポケットに挟んでも使えるものもあります。重量は30g前後と軽く、デザインはシンプルです。金額は500〜2000円の間で、1000〜1600円の商品が多いです。

ボディライト

肩にかけて、胸のところから発光します。重量は200g前後で、他のタイプと比べて商品の種類は少ないですが、機能は豊富です。

シューズライト

スニーカーのかかとの部分に付けます。重量は両足あわせて50gと軽く、カラーも多いのが特徴です。クラブやダンスパフォーマンスとしても使われるおしゃれなデザインがたくさんあります。600〜4000円の間で購入でき、1000〜1500円の商品が多いです。

なお、道路や前方を照らすと、視認性が上がり前方の安全を確認することができます。遠くまで照らすのはヘッドライトやウエストライト、ボディライトです。これらには調節機能が付いているものが多く、近くも問題なく照らせます。暗くて道が見えにくい場合には最適です。

また、近くを照らすのに特化したタイプは、クリップライト、キャップライトやネックライトで、自転車や自動車に気付いてもらうためや、足元を少し照らしたいときにおすすめです。

そして、製品自体が明るくなるものはアームバンドライト、シューズライトです。自転車や自動車に気付いてもらいやすくなるために付けると良いでしょう。

夜間にランニングライトを使う3つのメリットとは?

RA_19_3,夜間 ランニング ライト
ランニングライトをつけることは、自らの安全面や利便性から見てもたくさんのメリットがあります。

  1. 車や自転車に認識されやすい
  2. 手でライトを持たなくて済む
  3. 前方が良く見える

また、警視庁交通局「平成23年中の交通事故の発生状況」には、昼夜の安全に関してこんな調査があります。交通事故の割合を調べると、夜間の割合は全体の4分の1(26.5%)で、死亡事故に関しては昼間の2.9倍にものぼります。特に日没時間が早い12月には事故が1番多く、時間帯では18時から21時までに多いといわれています。夜間の交通事故は死亡事故に繋がりやすいので、ライトの使用は命を守るために重要と言えるでしょう。

タイプ別!夜間用ランニングライト人気おすすめ16選

アームバンドライト

【TERUI TRADERS】Terui LIGHTS

アームバンドライトの中でも人気なのが『TERUI TRADERS』のTerui LIGHTSです。見た目もおしゃれで高級感があります。カラーはグリーン・ピンク・イエローの3色で、柔らかなナイロン素材は着心地が良く着脱はマジックテープで簡単です。長さ37cm、幅4cmゴムの部分は、伸び縮みするため体にしっかりフィットします。

またLED蛍光ライトと反射板の効果で二重に明るく、汗にも強いのが特徴です。多少の雨なら問題なくランニングすることができます。スイッチ上部のボタンを押せば、点灯・早点滅・遅点滅・消灯の4モードのなかから調節可能です。

常時点灯で約150時間、点滅モードでは2倍の約300時間連続して使えます。ボタン電池で動いており、電池切れの際は、「CR2032」のボタン電池を購入してください。

【Unique Spirit】夜間ランニングledアームバンドライト

この商品は、見た目はシンプルで時計のようなデザインです。カラーも多く、緑・青・赤・黄・白・ピンク・オレンジから選べます。

また、ベルト部分を伸ばすと腕や足にも付けられます。マジックテープでの調整が可能なため、大人の足から子供の腕まで、太さに関係なくしっかりと固定することができます。

LEDは明るく、全灯・点滅 の2点灯モードが搭載されており、全灯であれば約70時間、点滅であれば約100時間は使うことができます。CR2032コイン形リチウム電池に対応しています。

ネックライト

【Panasonic】LEDネックライト BF-AF10P

ネックライトのなかで人気の『Panasonic』の商品は、ネックストラップのような形をし、デザインもとてもシンプルです。

スイッチ式のため片手で簡単に操作でき、カラーは黒、ピンク、イエロー、ブルーの4色あります。ラバー素材なので長さ調節も可能で、大人から子供まで使えます。

また、ワイド照射のLEDライトは、足元を明るく照らし、連続して約15時間使えます。防滴構造なので小雨の中でも使えて安心です。コイン形リチウム電池を使用し、重さは約40g(電池含む)と軽く、長時間のランニングも快適です。

【Duonete】LEDネックライト

ネックライトでUSB充電式を探しているなら、『Deonete』が良いでしょう。首にかけて足元を照らし、コンパクトで持ち運びも便利です。カラーはスカイブルーで、LEDライトは自然光のように柔らかく、目に優しく光ります。

ライトはワイドライト、スポットライト、ワイド+スポットの3種類を、用途に合わせて調節できます。フル充電には2.5時間かかり、連続点灯は8時間です。また、65cmの長いライトアームは腐食に強くて弾性が高く、スイッチ部分も360度回転します。

重さは115g と小型で軽く、ライトスイッチは防水で手が湿った状態でも操作でき、感電を防いでくれます。充電用のUSBケーブルは付属されていますが、お手持ちのUSBケーブルで充電ができます。

ヘッドライト

【Litom】Litom LEDヘッドライトHP3A-S1

2015年から4年連続でプロ好評実績を持っているLitomヘッドライトは、保証も18ヶ月と手厚いのが特徴です。カラーはブラックで、センサー機能で、手の動きを感知してディミング(点灯/消灯)が働きます。

明るさは168ルーメン、照射距離は最大約110メートルと、性能は申し分ないでしょう。IPX6防水仕様なので、雨や雪のときにも使えます。照射方向は65度まで調節でき、白色LEDと赤色LED・6つの点灯モードがあります。

白LED実用点灯モードはハイライトモードで30時間、ミドルライトモードは55時間、ローライトモードは120時間の連続使用が可能です。また、点滅には赤LED実用点灯モード、ミドルライトモード、SOSなどがあります。

市販の単4形アルカリ乾電池に対応していますが、電池は別売です。

【GENTOS】LEDヘッドライト ヘッドウォーズ HW-999H

ヘッドライトで人気の『GENTOS』の商品は、サブLEDを無くしたシンプルなデザインで、カラーはブラックです。

明るさはHi/Mid/Lowの3段階で、クイックフラッシュの切替も簡単に行えます。実用点灯はHiで8時間、Midで20時間、Ecoで60時間となっており、クイックフラッシュで18時間使用することができます。また、Hiモード時で最大230ルーメンでとても明るく、最大照射距離は約132mです。

「フォーカスコントロール」を搭載したことにより、スポット・ノーマルの範囲で照射面の調節が可能で、防滴仕様も施されています。重さは電池を含み約198g程度で、使用電池は単3形アルカリ電池が3本です。

ウエストライト

【REUDO】ReUdo ランニングライト 軽量ウエストベルトタイプ 照射角40度で30m先まで路面がはっきり見える RE-RNL2

明るく、遠くまで照らせる『ReUdo』のウエストライトは、高性能なCHIP LEDで圧倒的な明るさを誇ります。

また、速いスピードで走っても体から離れることがなく、光軸がブレにくいため視界が安定します。

連続使用は最大170ルーメンで約1時間、約90ルーメン約5時間です。無段階調光、フラッシュモード付、ワンタッチズーム機能で照射角度を調整でき、広角側では30メートル先を20メートル幅、狭角側では100メートル先を5メートル幅で照らせます。

防滴なので軽度の雨なら問題ないでしょう。布とゴムのウェストベルトは、着衣状態で腹囲約60cm〜95cmまで使えます。単四形アルカリ乾電池3本を使用します。

【UltrAspire】ウルトラスパイア ルーメン600

『UltrAspire』のウエストライトで、夜間に最適なシンプルなデザインです。明るさはヘッドライト並に明るく、ライトモードはフルパワー、ミディアムパワー、省エネモード、SOSモードがあります。

充電式で電池は必要ありません。連続点灯時間はフルパワーモードで8時間です。重量は205gと他の軽いライトに比べると少し重く、ウエストのサイズは66~106cmです。

ウエストの細い方から身体の大きな方まで使え、ウエストには装備が付き、マイクロファイバーポリエステルベルトで通気性もあります。

注意点は30分以上フルパワーモードのままの場合に光量が下がることですが、これは機能のひとつで、電池の消耗を抑えて本体を熱から守るためです。

クリップライト

【salerno】LEDクリップライト

クリップライトで人気な『Salerno』のLEDクリップ ライトは、シンプルでかっこいいデザインです。クリップで留めるだけなので使い方も簡単で、カラーはブルー・レッド・グリーンの3種類があります。

発光はかなり強く、モードは常時点灯・点滅の2種類で、点灯時間は常時点灯で約60時間、点滅で約80時間です。

重さは約20gと軽く、1個セットと2個セットがあります。CR2032電池を2個使用で、電池は付属しています。

クリップライトでUSB充電式なら『RECONTRIP』でしょう。カラーはホワイトで、クリップライトなので、帽子、服、腕帯、ベルトなど、いろいろなところに付けられます。

またUSBで1時間充電すれば、21時間連続で使用できます。省エネ設計なので、長時間点灯させてもバッテリーへの負担が少なく長寿命なのは魅力的ですね。防水技術を外側に用い、雨でも雪でも手を洗うときも心配なく、耐久性は十分あります。

そして重さは20gと、軽くてコンパクトな作りになっています。点灯モードや点滅モード、高速点滅モードがあり、場合によって選べ取り付けも簡単で落ちる心配も不要です。

キャップライト

【GENTOS】GENTOSキャップライトHC232-B

キャップライトで人気の『GENTOS』は、帽子に挟んで使えるクリップライトですが、クリップをシャツの胸ポケットに挟むという使い方もできますよ。デザインはシンプルで、カラーはブラックです。

明るい白色LEDだけでなく、手元を照らすための赤色LEDも使えます。またライトの切り替えも簡単に行え、連続点灯は25時間です。防滴仕様になっているのも安心できるポイントですね。

使用にはボタン電池必要なので、あらかじめ準備しておきましょう。

【Blackube】充電式キャップライト

ライトモードと工業デザインの特許を持ち、2.5時間の充電で29時間も使えます。
3つの異なる照明モードには高、低、モーションセンサーがあり、明るさは最高55ルーメンで前方を良く照らします。防水キャップがあるので小雨でも使用することができ、任意の角度からの水噴霧で保護してくれます。

ボディライト

【Suptig】Suptig LEDライト

充電式のボディライトはこちらがおすすめです。通常(HI)省電力(LOW)、フラッシュ(SOS)の3つのモードがあり、重さは216gです。USB充電式なので簡単に長く使うことができますよ。

ランニングライトは前方25メートル、幅8メートルを照らし、明るさは最大で300ルーメンです。照射時間はハイライトで1.5時間、弱い光で4時間、フラッシュが6時間となっています。

また、高弾性の調節可能なウェビングは体に合うように調整してくれ、警告ライトデザインによる5つのLED赤警告灯は、あなたの安全を守ります

【EMVANV】ナイトランニングライトランプ

『EMVANV』のライトは長距離の光を放ち、道を照らします。USB充電で何度でも使え、明るさは超高輝度の250ルーメン、180ルーメン、90ルーメン、70ルーメンがあり、50メートル内を照らし出すことが可能です。

また、トライアングル付きの赤いテールライトは視認性を高めて警告として気付かれやすく、快適で柔軟な「チェストストラップ」は様々なタイプの体にフィットします。

シューズライト

【MayAi】夜間ランニング ライト

シューズライトで人気の高い『MayAi』は、クラブやイベントでも使えるおしゃれなライトです。カラーは赤、青、緑の3色で、LEDのライトは明るく、使い方もワンタッチ操作なので簡単です。

また「高強度形状記憶合金」を採用していることから、どれだけ使っても留まり具合が変わらないので安心です。裏面の滑り止め歯を靴に挟み、幅6cm〜8.5cmの靴に固定します。

なお、重さは30gで、USB充電は1時間程度で満タンになります。点灯は常時点灯と高速点滅の二段階のモードがあり、また防水加工で雨の日も利用できます。

ただし、激しい運動をする際や、しっかりと留められていない場合には、外れる可能性があるので注意してくださいね。

【Night Runner 270】Night Runner 270 Shoe Lights NR270

足元を直接照らすシューズライト「Night Runner 270°」は、アスリートによって開発されたアメリカ発想の商品です。靴の上部にクリップで簡単付けられ、角度調節もできます。また充電式なので電池は不要で、重さは43gです。

そして、ワイド配列のLEDで270度の広範囲に照射でき、両足合せてのペアで約150ルーメンの明るさがあります。認識用の赤色LEDは後方からも安全に見えるように作られています。

照射距離は約10mで、照射モードは強・弱・点滅などがあります。照射時間は強で約3時間、弱で約5時間なので、ランニング中に充電切れになる心配はありません。防滴仕様もしているので、少しの雨なら大丈夫でしょう。

夜間のランニングはライトを使って安全に

夜間のランニング時にライトを付けることは、その種類に関係なく車や自転車からの視認性を向上させ、事故を防ぐ効果があります。

しかし、使う理由によって選ぶ種類は変わります。ランニングライトの選び方のポイントは、「近くを照らすor遠くまで照らす」「電池式or充電式」「おしゃれorシンプル」です。

近くを照らしたい方はネックライト、クリップライト、キャップライトを、遠くまで照らしたい方はヘッドライト、ウエストライト、ボディライトを選びましょう。一方、自動車や自転車に気付いてもらえれば良いという方は、アームバンドライトやシューズライトなどがおすすめです。また、電池式か充電式かも、使っていくうえで非常に重要になります。

そして機能面だけでなく、デザイン性も大きな決め手になるかと思います。気に入ったデザインを選ぶことは、ランニングを楽しくする方法のひとつです。ランニングライトは人によって使い方も目的も様々ですが、自分が使っていきたい、使えそうなものを選びましょう。

夜間は必ずライトを付けて、ランニングを安全に楽しみましょう。