サンドバッグおすすめ10選!スタンド式や吊り下げ式タイプの人気アイテムを一挙公開

「食事制限で痩せるよりも運動で痩せた方が健康にも良い」とわかってはいても、運動だけを続けるのは長続きにしくく難しいものです。そんななかでも、サンドバッグを使った運動は「叩く・蹴る」といった単純な動きに加え、日常で感じているストレスも一緒に解消できると人気が高まっています。

格闘技とは違い相手から殴られて怪我する心配もないため、自分のペースで全身を引き締めたい方におすすめの運動ですよ。この記事ではサンドバッグを使ったエクササイズの魅力とおすすめのサンドバッグを紹介します。

サンドバッグを使ったエクササイズの魅力

全身を回転させる運動が多いサンドバッグエクササイズは、食事ダイエットでは落ちにくい腰回りの脂肪に効果的です。力の少ない子どもや初心者でも簡単に始められ、全身を使った有酸素運動は健康的な身体を手に入れるのに有効です。

K_02,サンドバッグ おすすめ

夢中になって楽しみながらストレスを発散できる

好きなことや楽しみながら熱中すると、人はストレスが発散されるといわれています。そのなかでも日常ではあまり経験できない“非日常的”な行動は高揚感が高まり、より効果的に溜まったストレスを同時に解消できるのです。

何か物を「殴る・蹴る」といった行動は普段の生活で経験する機会がないため、サンドバッグを使ったエクササイズにハマってしまう方が多いです。

理想とする健康的なシェイプアップ

食事制限によるダイエットは続けるのが難しいうえに腰回りの脂肪が燃焼されにくく、場合によってはリバウンドしやすいデメリットがあります。その点サンドバッグを使ったエクササイズの場合は、全身を使って身体を動かすため、健康的で太りにくい身体へ体質を改善できる魅力があります。

特に腰を回転させる運動が多く腰回りの脂肪を燃焼させてくれます。食事ダイエットではシェイプアップされにくいところから引き締められるが嬉しいですね。

好きな音楽のテンポで自由に全身を動かせる

サンドバッグを使ったエクササイズは自由なテンポで運動できるので、流行りの曲や自分の好みに合わせた曲リズムでの運動が可能です。いわゆる“ノッている状態”のときは気持ちも高まりやすく、普段では続きにくい運動も楽しく続けることができます。

サンドバッグの種類

サンドバッグには自宅で手軽にできるタイプのアイテムから、格闘技のトレーニングとして使える本格的なものまで種類も豊富です。

吊り下げ式のサンドバッグ

吊り下げ式のサンドバッグは天井に設置するか専用のスタンドから吊るすタイプです。本格的に鍛えたい方に向いているサンドバッグです。

表面を丈夫な合成皮革の素材で作られる製品が主流で、耐久性に優れているため、使う頻度が多く長く愛用されたい方や本格的に鍛えたい方におすすめのサンドバッグです。

押すと振り子のような軌道で動き、力強く叩いてもスタンドが支えてくれるので安定したトレーニングが可能です。また、サンドバッグそのものに重量があり、体重をのせたパンチでも倒れることはなくバランスを崩して倒れる心配がないため、本格志向の方に好まれます。

スタンド式のサンドバッグ

スタンド式のサンドバッグは床に設置するタイプで、表面を塩化ビニルの素材で作られる製品が主流で、軽く移動しやすいことから住まいの邪魔にならない利点があります。運動するときだけ出して使える手軽さが人気です。

底のタンクに砂や水を入れることで重心が下がり、起き上がり小法師のような軌道で動きます。叩くと倒れ込むような動作は爽快感があり、小さな子どもや手軽にエクササイズを始めたい初心者におすすめのサンドバッグです。

人間型のサンドバッグ

人間型のサンドバッグはスタンド式と同じ床に設置するタイプのサンドバッグです。人を相手にする打撃トレーニングに向いており、側頭部や顎など格闘技のトレーニングに対応できる魅力があります。

重さと素材違いでサンドバッグを選ぶポイント

サンドバッグは重さと中身や表面素材の違いによって叩いたときの感触や打撃音に差が出ます。力の弱い方の場合には、叩いた感触の硬いサンドバッグを選ぶと怪我の原因ともなるので注意が必要です。

叩きやすいサンドバッグから選ぶ

モチベーションを高く維持しながらサンドバッグのエクササイズを続けるには、自分にとって叩きやすいサンドバッグを選ぶ必要があります。自分に適したサンドバッグ選びは“叩いた感触”と“打撃音”の大きく2種類に分けて選びましょう。

エクササイズなら重量の軽いサンドバッグを選ぶ

エクササイズを目的としたサンドバッグ選びは、叩いた感触が軽いものが好まれます。エクササイズでは強い打撃力よりもテンポよくリズミカルに動くことが重要とされ、叩いた感触が軽いサンドバッグは叩いたときの反発力も少なく手首を痛める心配もありません。

本格的なトレーニングで鍛えたいなら合成皮革や本革を選ぶ

本格的なトレーニングを求めるなら丈夫な合成皮革や本革のサンドバッグがおすすめです。耐久性に優れることからハードなトレーニングを求める方におすすめのサンドバッグです。

サンドバッグに重量がしっかりあるので叩いた時の打撃音が心地よくモチベーションが高まります。そのためm打撃の効果音によりやる気が出る方にもおすすめです。

エクササイズに効果的なサンドバッグ10選

第10位【WE DO】エアーサンドバッグ

スタンド式サンドバッグのなかでは手の出しやすい手頃な価格帯で、カラーの展開は3色でレッド・ブラック・ゴールドです。

サンドバッグの中は空気で叩いた感触は柔らかく、小さな子どもにも安心してエクササイズができます。厚いポリ塩化ビニル素材で作られているので空気漏れがしにくいのも特徴です。

高さ 160cm
重さ 500g
素材 ポリ塩化ビニル

第9位【マーシャルワールド】 LFORCE エアースタンディングバッグ

スタンド式サンドバッグのなかではやや高価な価格帯で、水に混ぜるとジェル化するタンクの水漏れ防止剤が付いています。ポリ塩化ビニル素材のスタンド式サンドバッグです。

叩いた感触は柔らかく、サンドバッグを使ったエクササイズに慣れていない初心者の方におすすめです。タンクの重さは20kgあり重さもあるので安定したトレーニングが可能です。

高さ 140cm
重さ 30kg
素材 ポリ塩化ビニル

第8位【ワイルドフィット】 Yベース スタンド サンドバッグセット

スタンドとセットになったポリ塩化ビニル素材の吊り下げ式のサンドバッグです。吊り下げ式サンドバッグの中では高価な価格帯ですが、スタンドとパンチングボールとサンドバッグのお得な3点セットで設置に工事が不要なのも魅力です。

サンドバッグが床に近い場所で固定されるので、身長の低い子どもやキックのトレーニングに向いています。エクササイズしたい方も本格的なトレーニングしたい方も幅広く使えるので家族でシェアして使えるサンドバッグです。

高さ 150cm
重さ 30kg
素材 ポリ塩化ビニル

第7位【ECO BODY】スタンディングバッグ

タンクにスプリングの付いたスタンド式のサンドバッグです。スタンド式サンドバッグの中では高価な価格帯ですが、自宅で本格的なサンドバッグのトレーニングが可能なのも魅力です。タンクに砂を詰めると100kgの重さになり、力強く叩くハードなトレーニングでも安心して使用できます。

打撃の力を分散してくれる4つのスプリングが特徴的で人の感触に近い打撃感覚が再現されています。12ヶ月間の国際補償制度が付いているのも嬉しいですね。ストレス解消に叩いた感触をこだわってエクササイズしたい方に向いたサンドバッグです。

高さ 180cm
重さ 100kg
素材 ポリ塩化ビニル

第6位【W-ShiG】パンチングボール サンドバッグ

簡単に組み立てられるポリ塩化ビニル素材のスタンド式サンドバッグです。ボール型なのが特徴的でスタンドを軸に右から左へ180度跳ね返ります。叩く範囲が小さいのでピンポイントの打撃練習にもおすすめのサンドバッグです。

小さな子どもから大人まで対応できるように100cm~120cm、120cm~150cmと2段階の高さ調節が可能です。サンドバッグのなかで最も軽く、毎日のエクササイズを手軽に運動できるのも魅力です。

高さ 100cm~120cm、120cm~150cm
重さ 3kg
素材 ポリ塩化ビニル

第5位【ファイティングロード】 ファイティングバッグJr

多重構造ウレタンを使った合成皮革素材のスタンド式サンドバッグです。スタンド式サンドバッグのなかではやや高い価格帯で、通常サイズよりも高さが20cm低く身長の低い子どもや女性でもエクササイズに使いやすい本格志向のサンドバッグです。

合成皮革の素材でつくられているので、汗や水の撥水に強く水汚れの手入れもサッと拭くだけで簡単です。ずっしりと重い打撃の感触は音も良くトレーニングのモチベーションが高まります。

高さ 135cm
重さ 35kg
素材 合成皮革

第4位【ファイティングロード】 サンドバッグ ハードタイプ (40×100)

細かく裁断したウエスを使った合成皮革素材の吊り下げ式サンドバッグです。吊り下げ式サンドバッグのなかでは手の出しやすい価格帯で、吊り下げ部がビス止めで補強されているので耐久性に優れた点も魅力です。

力強いハードトレーニングでも安定した使用ができると人気の高いサンドバッグです。丈夫な梁または鉄骨部での取り付けか、サンドバッグを吊り下げる専用スタンドも販売されているので自宅での手軽にエクササイズも可能です。

高さ 100cm
重さ 40kg
素材 合成皮革

第3位【ボディメーカー】ウォーターパンチングサンドバッグ

アスリートのための日本発スポーツブランド『ボディメーカー』から発売中の水を使った吊り下げ式サンドバッグです。

吊り下げ式サンドバッグのなかでは手の出しやすい価格帯で、大きなスチール製のナスカンで補強されているのも特徴です。水を使ったサンドバッグの打撃感は人の感触に近い打撃感覚が再現されています。

高さ 100cm
重さ 60kg
素材 ターポリン

第2位【ワイルドフィット】 サンドバッグ Φ40X150cm

中身がしっかりと詰められた変形しにくいポリ塩化ビニルの吊り下げ式サンドバッグです。吊り下げ式サンドバッグの中ではやや高い価格帯ですが、ワイルドフィットは格闘・トレーニング用品を取り扱う専門店で安心して購入できる点も魅力です。

サンドバッグの高さが150cmと身長の高い方でも安心してエクササイズが可能です。

高さ 150cm
重さ 45kg~50kg
素材 ポリ塩化ビニル

第1位【ファイティングロード】サンドバッグ ハードタイプ (40×150)

低価格で耐久性に優れたサンドバッグとして人気の吊り下げ式サンドバッグです。吊り下げ部にはビス止め、重量のかかる底部はベルトで補強されているので耐久性に優れた点が魅力です。150cmとサンドバッグに高さがあるので叩く蹴るどちらの運動にも適しています。

細かく裁断されたウエスの叩いた感触が心地よく、トレーニングやエクササイズ問わず人気のサンドバッグです。100cmタイプよりも10kg重くより安定したトレーニングが可能です。

高さ 150cm
重さ 50kg
素材 合成皮革

サンドバッグのエクササイズで自宅にあると便利なアイテム

サンドバッグを使った自宅のエクササイズであると便利なおすすめのアイテムを紹介します。

グローブ状の簡易型バンテージ

毎日のエクササイズで紐状のバンテージを巻くのは意外と大変です。もっと手軽にサンドバッグを使ったエクササイズをしたいときには簡単に装着できる簡易型のバンテージがおすすめです。

装着の仕方は「グローブに手を入れてマジックテープを手首に巻いて固定するだけ」と簡単です。衝撃を吸収するゲル状のパッドが付いたものを選ぶとより安心してエクササイズが可能です。

パンチンググローブ

本格的なトレーニングする場合にはパンチンググローブの着用をおすすめします。紐状のバンテージを巻くのは大変ですが、指や手首がしっかり固定されるので打撃による怪我の心配が少なくなります。

特に丈夫な吊り下げ式のサンドバッグを使う場合には、材質が硬いので拳を保護するためにもパンチンググローブがあると便利です。

トレーニングマット

サンドバッグを使ったエクササイズではリズミカルに動く運動が多く、騒音の問題を防ぐのに便利です。

全身を使うサンドバッグの運動は汗が床に落ちる場合も多く、濡れたフローリングは滑りやすくスリップによる怪我が心配です。不意に着いた手が骨折または捻挫などの危険性もあるため安全に運動するためにあると便利です。

サンドバッグを使ったエクササイズの練習法

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初めてサンドバッグを使った運動の場合、どのようにエクササイズして良いものか困られる方も多いはずです。モチベーションを保ちやすく楽しく長続きするサンドバッグの練習方法をご紹介します。

ストレス解消に思いっきり叩く

サンドバッグを叩くイメージから打撃力を高める練習を想像しがちですが、エクササイズの場合は理想的なボディラインを作ることが目的なので、本格的に鍛えるよりも楽しく長続きすることが重要です。

パンチの型など気にせず、まずはストレス解消を楽しんでみてはいかがでしょうか?例えば、思いっきり手のひらで平手打ちするのもストレス解消に有効です。

また、叩くリズムに合わせて大きな声で叫ぶと、腹筋も同時に鍛えられますよ。

軽快なリズムでスネ蹴りする

エクササイズでサンドバッグを蹴る場合、格闘技などで見るような豪快な蹴りは必要ありません。軽快なリズムでテンポよくスネ蹴りすることで、全身を使った運動になります。心肺機能が高まりスタミナ切れが起こりにくくなり、効率よく脂肪を燃焼させる効果が見込めます。

下半身ダイエットに掴んでひざ蹴り

サンドバッグを掴んでひざを上げて蹴る運動は、仕事で座ることが多く循環機能が低下している方やむくみや疲れで悩まれている方におすすめのエクササイズです。

足は第2の心臓とも呼ばれているように単純な運動でも全身の血行やリンパの流れを促します。

手を痛めない知っておきたいパンチの種類

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サンドバッグを叩くときに手首を捻ってしまうなどの怪我が心配ですよね。サンドバッグの正しい叩き方を知っておくことで怪我を未然に防ぐことができます。

サンドバックを叩く基本のフォーム

パンチを出すときとサンドバッグを叩いて戻ってきたときには必ず基本のフォームに戻ります。しっかりと手首や肩を固定することは突き指や脱臼を防ぐことになるので、安全にエクササイズするために覚えておきましょう。

  1. 利き腕が右の場合には足を肩幅に開き左足を前に出します。
  2. 右腕は脇を閉めたまま、拳を頬のあたりで構えます。
  3. 左腕は脇を肩幅に開き、拳を顔の正面あたりで構えます。
  4. 体の重心を中央に置いて、顎と腹筋に力をいれて基本フォームの完成です。

リズミカルなジャブ

ジャブは相手に近い距離の拳をまっすぐ前へ突き出すパンチです。柔らかなリズムのある膝の動きと素早い拳の速さがポイントです。

  1. 利き腕が右の場合には、左腕をすばやく前へ突き出します。
  2. 突き出した瞬間に拳を握り手首が反り返らないよう固定します。
  3. 左腕と同時に左足を一歩前へ出しサンドバックとの距離を詰めます。
  4. サンドバックに当たったら左足と左腕を素早く元の位置まで戻します。

腰で打ち抜くストレート

ストレートは踏み込んだ前足に重心を置いてまっすぐ前に突き出すパンチです。後ろ側の足首を回し、腰から肩へと回転力を伝えて拳をまっすぐ突き出すのがポイントです。

  1. 頬にある利き腕をまっすぐ前に向けて突き出します。
  2. 腕の動きに合わせて腰を前に回転させ腕をしっかり伸ばします。
  3. サンドバックに拳が当たったらまっすぐ腕を引き基本の姿勢に戻ります。

巻き込む回転力のフック

フックは腰の回転力を使って水平方向に繰り出すパンチです。回転した遠心力をそのまま拳に伝えて打ち抜くのがポイントです。

  1. 利き腕の肘と拳を水平に持ち上げグラグラしないよう固定します。
  2. 腰を前に回転させて回転する力で拳を横方向へ打ち抜きます。
  3. 腰の回転を戻し、腕を基本の姿勢に戻します。

足のバネで突き上げるアッパー

アッパーは全身の回転力を下から上にすくい上げるように垂直方向に繰り出すパンチです。左足から右足への重心移動がポイントで、全身のバネをうまく垂直に力に替えるのがポイントです。

  1. 利き腕の拳を胸のあたりに下げます。
  2. 左足から右足へと重心を変えながら体の軸を使って回転します。
  3. 利き腕の拳を下から上にすくい上げます。
  4. すくい上げた反動を利用して基本の姿勢に戻ります。

サンドバッグでストレス発散しながら健康的な身体へ

リズミカルに細かく身体を動かすサンドバッグを使った運動は、脂肪を燃焼させるのに効果的な有酸素運動が手軽にできるということがわかりましたね。

全身のバネを使ったパンチから膝を上げるキックなどの動きが筋力トレーニングにもなるため、で基礎代謝も上がり健康的な体質改善にも有効です。

その他に、適度な運動は睡眠の質にもつながるため、日中に眠気を感じず活発に動けるようにもなります。健康的で美容にもメリットのあるサンドバッグを使った運動を始めてみるのはいかがでしょうか?

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