バレエレオタード大人用おすすめ全21選!体型・人気ブランドで選べばいつもの練習が華やかに

バレエのレッスンはバレエシューズにタイツ、レオタードで参加します。前面鏡張りのレッスンスタジオで受けるレッスンでは、少しでも自分の身体をきれいに見せたいものですね。最近ではさまざまなレオタードが販売されています。お気に入りの一枚を見つけて、レッスンをもっと楽しいものにしましょう。
                             

体型の特徴別!大人用バレエレオタードの選び方

バレエのレッスン教室は多くの場合が鏡張りになっています。

小さい頃からずっとバレエをやっていて筋肉も程よくついているし、全体的にほっそりとして体型の悩みは少ない!という状況であれば良いのですが、ブランクがあったり、大人になって初めてバレエを始める方にとっては、体の線がはっきりと分かるレオタードを着ることに多少の抵抗があっても仕方ありませんね。

ここでは、少しでも体の悩みをフォローするようなレオタードを体型の特徴別に紹介しています。

肩周り、胸周りにボリュームがある

まずは、肩周りにボリュームがある方におすすめのレオタードです。レオタードの形の違いはほぼ肩周りのデザインで決まります。レオタードの形を選ぶことで肩周りや胸周りの見せ方を変えることができます。

バレエのレオタードは主に、以下6つのタイプに分けることができます。

  • キャミソールタイプ
  • ノースリーブタイプ
  • フレンチスリーブタイプ
  • パフスリーブ/キャップタイプ
  • 袖ありタイプ(半袖、5分丈、7分丈、長袖)
  • ホルターネック

この中で肩周りや胸周りのボリュームを目立たなくするのにおすすめなのが、『フレンチスリーブタイプ』です。フレンチスリーブは身頃と袖の部分に切り替えがなく、身頃からそのまま続いてカットされた布で袖の部分が作られます。その結果、二の腕部分や肩と首の間に直線のラインができるので、シュッとした印象を作ることができます。

反対にキャミソールタイプのレオタードは胸周りや肩周りが大きく露出されるので、おすすめではありません。また、パフスリーブは、肩周りがふわっととしているので、一見隠すのに向いているように思えますが、これは逆効果で、実際よりも大きな肩を作り出し、肩幅が広い印象を与えてしまいます。

おすすめのフレンチスリーブのレオタード

  • 【エンジェルコレクション】フレンチスリーブレオタード P02
  • 素材や色の選択をご自身でできる、『エンジェルコレクション』のおすすめフレンチスリーブレオタードです。

  • 【チャコット】フレンチスリーブレオタード 3032
  • 袖の部分が花柄のレース作りでとってもおしゃれな『チャコット』の一着です。胸周りに切り返しもあるので、すっきりと見せることができます。

  • 【エンジェルコレクション】スタイリッシュコレクション レオタード P04
  • こちらはキャップスリーブですが、広がらない設計になっていますのでフレンチスリーブ同様スタイリッシュなシルエットを作り出してくれます。また、ブラトップとの色の組み合わせを工夫することでさらに細見え効果を高めることができます。

    おすすめはブラトップの色より、レオタードの色を濃くすることです。通常Vネックのレオタードは胸周りを大きく見せてしまうことがありますが、こちらのレオタードは、そこにブラトップのラインを足しているので、胸周りも小さく見せることができます。

おなか周りを目立たなくしたい

学生の頃は全然気にならなかったのに、大人になると気になってくるのがウエストのお肉ではないでしょうか。バレエのレッスンは1回通常60分から90分程ですが、その2/3の時間を占めるのがバーレッスンです。

バーレッスン中はほぼ筋トレをしているようなものですので、はじめのうちはバーに片手を添えて正しい姿勢で立っているだけで汗がにじみでてきます。バーレッスンでは、足の動きや腕の動きを練習しますが、それらの動きを支えるために腹筋や背筋をしっかりと鍛えていくことになります。

つまり、バレエのレッスンを続けていれば自然とおなか周りは引き締まっていきます。ですので、おなか周りが気になる方はここでご紹介するレオタードを着て、早く気にならなくなるようにレッスンをたくさん受けて下さいね。

おなか周りを目立たなくするためには、色の配色を工夫したレオタードを選ぶことをお勧めします。

  • 【ウェアモア】LC147
  • サイドにカラーの切り返しがあり、幅を小さく見せてくれます。

  • 【ウェアモア】REGLISSE
  • 下腹のところで素材の切り返しがあり、下腹には引き締まって見える素材が使われています。

  • 【ドゥッシュドゥッシュ】アウトラスト・フレンチスリーブトップス
  • こちらはレオタードの上に着るものです。体温調節もしてくれる優れもので、おなか周りも完璧に隠してくれます。上着着用を許されているお教室では長方する一品です。

腰周りが気になる

安産型の体型で腰が大きいのが悩みという方も女性には多くいます。そんな方におすすめのレオタードをご紹介します。腰周りが大きくてもウエストが引き締まっていれば、ウエストのS字ラインが強調されて綺麗に見えますので、「安産型だから、レオタードを着こなせない」などとがっかりしないで下さいね。

  • 【BALLETLOVE】blocroyale
  • アンダーバスから上が花柄の女性らしいエレガントなデザインの『BALLETLOVE』のレオタードです。上の部分が華やかなので、目線が上の方に集中しやすく腰周りをあまり気にさせなくさせます。

  • 【ウェアモア】ZIRA

  • シンプルなデザインでシルエットを綺麗に見せてくれますが、控えめなスカートがさりげなく腰周りを隠してくれます。

  • 【ウェアモア】CRYSALIDE
  • レッスンはじめは体を温めることがとても大事です。スカート付きのウォームアップパンツなら、腰周りも暖かく包みこんで隠してくれます。

一度は着てみたいブランド別レオタードおすすめ12選

バレエのレッスンに慣れてきたら、憧れのブランドのレオタード着てみたいと思いませんか?日本のバレエ用品店でまず思い浮かぶのはチャコットでしょうか。

最近は日本でもバレエを習う人が子供も大人も増えてきて、お教室もたくさんありますし、それに伴ってバレエ用品のブランドもたくさん増えています。老舗ブランドから新生のスタイリッシュなブランドまで、たくさんの中からお気に入りの一枚をとても選ぶのは大変です。

ここでは、それぞれのブランドのレオタードの厳選したおすすめをご紹介します。お気に入りの1枚を見つけてください。

日本人に合わせて作られた『チャコット』

『チャコット』は土屋誠(ツチヤマコト)さんよって創設されました。社名のチャコットはツチヤマコトの「マ」を抜いてできました。

創業当時、日本には海外製のトゥシューズしかありませんでしたが、欧米人に比べて横幅が広く土踏まずが浅いことが多い日本人の足に合わせて、作っては直し、作っては直して日本人に合うトゥシューズを創り上げたところからチャコットの歴史は始まります。

現在でも、チャコットの製品は国内の工場で1点1点手作りされています。レオタードに使うストレッチ素材の西方には高度な技術が必要で、いくつかの伸縮率の違う素材を縫い合わせるのは試行錯誤の繰り返しです。チャコットのレオタードは、着る人が心地よく動けるように工夫されています。

【チャコット】キャミソールレオタード 3061

キャミソールレオタードなのに、紐が肩から落ちないバックデザインです。バックに施されたフロッキープリントがきれいです。

【チャコット】5分袖レオタード 1015

シンプルなデザインですが、5分袖で程よく身体を隠してくれますし、縦に入ったプリンセスラインが身体をきれいに見せてくれます。

【チャコット】ノースリーブレオタード 4031

こちらは少し遊んでいるデザインでおしゃれですね。マダムのレッスンスタジオでスカートと合わせて着用するのもおすすめです。

パリオペラ座で生まれた『レペット』

レディースのアパレルメーカーとして百貨店などにも店舗を構える『レペット』も、もともとはバレエ用品メーカーです。レペットはパリの有名な振付家ローラン・プティの母親ローズ・レペットによってシューズのメーカーとしてパリ国立オペラ座の近くに創業しました。

ローズはもともとビストロを経営していたのですが、40代に入ってからバレエ用品で新たな人生を切り開きました。裁縫が得意だったローズは筋肉痛やダンスによって痛め、ときにはつま先から流血させながら踊っていた息子のために、シューズを作りはじめたのです。

親子二人三脚で始まったレペットですが、後にフランスの有名な女優にも支持されて、ローズはレペットを有名なブランドに育てあげました。フランスのエレガントさと可愛らしさが詰まったレペットのレオタードをぜひ着てみたいものですね。

【レペット】Leotard with large neckline on the back

GY_01_1,レオタード

背中のカットが美しいV字ラインなので、レッスンで背中にきれいに筋肉がついてきたときに美しく着こなせます。バレリーナにとって美しい背中を見せることはちょっとした喜びです。

【レペット】Gathered leotard

GY_01_2,レオタード

身体のラインを美しく見せること、動きやすくすることに集中した一品です。背中にはレペットのロゴが入っています。

スタイリッシュな「バレエ・ローザ」

『バレエ・ローザ』はパリ・オペラ座のエトワールであったイザベル・シアラヴォラによって創設されたブランドです。今も人気を誇るイザベルですが、18歳からパリ・オペラ座の団員になり、エトワールになれたのは37歳のときです。そこから42歳の定年退職までエトワールを務めあげました。

そんなイザベルがポルトガルで2013年から運営しているブランドがバレエ・ローザです。ポルトガルの異国情緒があふれたエキゾチックでスタイリッシュなデザインのレオタードを取り扱っています。

【バレエ・ローザ】ベレニス

ハイネックにレースとラインを加えたスタイリッシュなレオタードです。

【バレエ・ローザ】アメリ

背中のレースのデザインはまさにマダムの風格を感じますね。

レースが可愛い「インテルメッゾ」

『インテルメッゾ』はフランシスコ・ベルデラ氏によって創設された、もともとはニット製品のメーカーです。現在はニット製品をピーターパンというブランド名で、ダンス用品はインテルメッゾというブランド名で展開しています。

【インテルメッゾ】レースレオタード
GY_01_3,レオタード

黒一色ながらも、大きな面積にあしらわれた花柄のレースがおしゃれです。

上品なデザインの「ウェアモア」

『ウェアモア』はフランスの新星のメーカーです。シンプルながら気品のあるレオタードが多く、デザイン力の高いブランドです。

【ウェアモア】エリン

タンクトップタイプのレオタードでストレッチレースでできたストラップが珍しいデザインです。

【ウェアモア】エタンセル

エリンにストレッチチュールのスカートを付けたレオタードです。スカートの生地が多くないので、スカート付きでも動きやすいデザインになっています。

ユーザーからの依頼でできた「サヨリ」のレオタード

『サヨリ』は愛媛で生まれました。裁断から縫製まで全て愛媛で手作りされています。もともとは海外製のレオタードを輸入販売していましたが、顧客からのクレームを元に自社製のレオタードを製作販売するようになりました。

ユーザーの声を反映して、国内製作であるのに手頃な価格で購入することができます。レオタードのネット購入が初めての方向けにサンプルの貸し出しも行なっているなど、とても親切なブランドです。

【サヨリ】リボンパッセ

紐をクロスにしたり、股ぐりをハイレグにしたりとカスタマイズができて、耐久性抜群なのに低価格です。入門時や、レッスン量の多いときにはとってもおすすめです。

【サヨリ】ブラッククリスタル

派手さはないものの、おしゃれでとても使いやすいデザインです。「少しおしゃれをしたいけれど、教室の雰囲気から余り派手なレオタードは避けたい」というときにもおすすめです。

レオタードを綺麗に着るにはインナーが大事

お気に入りのレオタードを綺麗に着こなすにはインナーも大切です。バレエのインナーは身体の補正をしてくれるものというよりは、動きをサポートしてくれるものです。

レオタードに合うインナーを使用していないと、レッスンの途中でショーツがレオタードの裾から出てきてしまったり、胸周りが気になってしまい、レッスンに集中できなくなってしまいます。

まずは、ショーツと胸パットをひとつずつ購入しておくと良いでしょう。

すっきり見せるショーツ

まず大切なのが、レオタードの下に着けるショーツです。レオタードはショーツの上にタイツを履いてその上に着ますが、タイツは薄手の生地のため、レオタードの裾からショーツが出てしまうと、はっきりとわかってきます。ですから、レオタードと同じブランドのショーツを使用することをおすすめします。

もし同じブランドではない場合は、ハイレグタイプのショーツを用意しておくことをおすすめします。また、中に厚手のショーツを履いてしまうと、レオタードの上からショーツのラインが出てしまうことがあります。

ベテランのダンサーの中にはショーツは履かずに直接タイツを履く方もいます。

【チャコット】レギュラーカットショーツ

動きをサポートするブラジャー(ボディーファンデーション)

レオタードに胸パッドがついているものもありますが、多くのものは胸パッドを胸の袋の部分に入れるか、アンダーウェアで別途ブラトップを用意する必要があります。胸パッドを入れておかないと、踊るときに胸が動いてしまいとても動きづらくなります

ショーツも全て一体型になったボディファンデーションを利用するのもおすすめです。ただし、レオタードに裏地がついているタイプの場合、ボディファンデーションを着てしまうと、生地が多くなりすぎ、少し動きづらくなります。お手持ちの、もしくは購入予定のレオタードのタイプを確認してから購入してください。

【チャコット】トップファンデーション

【チャコット】ボディファンデーション(レギュラーカット)

タイツは白も良いけれど…

バレエといえば、ほんのりピンク色の白タイツにレオタードというイメージが定着しているのではないでしょうか。バレエのタイツはレオタードの下に履いても、マチ部分が出てしまわないように普通の靴下屋さんのタイツとは違う、バレエ専用の作りになっています。

白いバレエ用のタイツは定番ですが、少しでも足を細く見せたい、かっこよくレオタードを着たいという方には黒色や肌色がおすすめです。

【イーバレリーナ】穴あきバレエタイツ(マチ付き)

お気に入りのレオタードでバレエレッスンに参加しよう!

お気に入りのレオタードやブランドを見つけていただけましたか?バーレッスンでもセンターレッスンでも常に、周りの人と鏡の前で踊るレッスンは、どうしても周りの人と技量や体型を見比べてしまいます。

自分が一番綺麗に見えるレオタードでレッスンをすることで、よりレッスンが楽しくなり、上達も早くなります。どの形の、どの色がご自身に一番似合うのか研究していきましょう。

これから続けていけられるかわからないけれどバレエをやってみたい!という方にはサヨリの一式セットがとてもお得です。

こちらの一式セットに胸パットを購入します。

バレエは、女性としても美しい動きが身に付きますし、運動量も多く筋肉もつくので、健康維持にも役に立ちます。長くレッスンを続けていけると良いですね。