【2019年最新】サッカースパイクおすすめ30選!ジュニア含めあらゆるシーンを網羅&選び方のポイントも

サッカースパイクは、各メーカーが趣向を凝らしており、様々なサッカースパイクが世に出ています。しかし、このように多種多様化が進む一方、どのサッカースパイクを選べば良いかわからないと戸惑ってしまう方が多いと思います。そこで今回は、サッカースパイクについて細かく解説し、ジュニア向けから一般向けまで、おすすめ30選をご紹介します。

サッカースパイクの選び方

足にあったサッカースパイクを選ぼう

サッカースパイクを選ぶにあたり、1番大切なポイントは『足に合っているか』です。最近は、デザインが良いものが多く、見た目で選ぶ人も少なくありませんが、できるだけ足にあったサッカースパイクを選ばないと、快適にプレーができず、怪我に繋がってしまうおそれがあります。

それに加え、サッカーは、他の競技と違い、ボールを足で扱うため、シューズ選びが非常に重要になってきます。

以下の3つの観点から、サッカースパイクの選び方について解説します。

サイズで選ぶ

サッカースパイクに足入れした際、つま先の余裕がスパイクと0.5mmほどあれば、問題ありません。つま先がスパイクとジャストサイズでは、窮屈さがあり、快適にプレーができないおそれがあります。

なお、座った状態と立った状態では、足のフィット感が異なってしまうため、サイズの確認するときは、必ず立って確認しましょう。

足幅で選ぶ

サッカースパイクを選ぶ際、多くの方を悩ませるのが足幅です。注意して頂きたいのが、スパイクの紐を緩めない状態で試着すると、多くの場合、足幅がタイトに感じてしまうという点です。したがって、必ず紐を緩めた状態でスパイクと足幅の確認を行いましょう。

スパイクの素材によって、選び方が異なります。

  • アッパーの素材が硬い場合(硬い人工皮革)

サッカースパイクを触ってみて、アッパーの素材が硬いな感じたら、足幅は多少余裕を持たせましょう。硬い素材の場合、履き込んでも足がスパイクに馴染まず、フィット感が変わりません。

試着の段階でジャストサイズを選んでしまうと、足に疲労を覚えた際、足幅が広がってしまうため、足幅とスパイクがぶつかってしまいます。また、ぶつかってしまうと、擦れて親指や小指の側面に炎症が起きる原因に繋がります。

  • アッパーの素材が柔らかい場合(天然皮革、合成繊維などのニットアッパー、柔らかいマイクロファイバー)

アッパーが柔らかいサッカースパイクの場合、試着の段階で足幅がジャストサイズでも、履いていくうちに馴染んでいきます。柔らかいアッパーのスパイクは、履き込んでいくうちに自分の足の形になってくれるので、最初の試着が少し窮屈に感じていても、アッパーが柔らかい素材ならば、問題ありません

必ず試着して選ぼう

サッカースパイクを選ぶ際は、必ず両足試着しましょう。また店舗で試着する際、普段使用するソックスやインソールを持ち込み、できるだけ試合・練習の環境に近い状態で試着するのがベストです。

そして試着する時間帯は、午後が好ましいです。何故かというと、足幅は、疲れている午後の時間帯のほうが広がりやすい傾向にあるためで、足が広がっているときにスパイクを試着することができれば、足が小さくなったときでも問題なく履けます。これが逆の状態では、小さくて履けなくなるおそれがあるので注意してください。

サッカースパイクはアウトソールが重要!環境に合ったものを選ぼう

現代のサッカーグラウンド事情は、昔と比べて変わっており、土・天然芝のグラウンドの加え、人工芝のグラウンドが普及してきました。快適に怪我なくプレーするためには、様々な環境に対応する必要があり、知識もある程度求められてきます。

基本的に、硬い土で使用したスパイクは、スタッドが削れてしまい、人工芝や天然芝でプレーすると、グリップが効かず転倒してしまう危険性があります。そのため、土用と人工芝兼天然芝用と、2足準備するのが望ましいです。

アウトソールは重要なの?

環境に合った適切なアウトソールを選択しなければ、プレーのパフォーマンスの低下だけではなく、膝や腰に負担がかかり、怪我に繋がってしまうおそれが非常に高くなります。また、プレーした翌日に疲れがいつもより残ってしまったり、足の裏にマメができてしまったりするなど、様々な弊害が予想されます。

各メーカーが推奨する使用環境に合わせたサッカースパイク選びが非常に大切です。

グラウンドタイプ別でアウトソールを解説

  • アシックス・ミズノ

アシックス・ミズノのジャパンブランドは、日本特有の硬いグラウンドの環境を知り尽くしており、土・人工芝でプレーするのに最適です。もちろん天然芝も対応しており、ジャパンブランドのアウトソールは、利便性が高く、軽量性にも優れています。

基本的にアシックス・ミズノのサッカースパイクは、「HG」や「AG」などの表記がなく、その理由は、どの環境に対応しているためです。幅広のアウトソールもラインナップされているため、様々なユーザーにおすすめしやすく、こだわりがなければ、この2社のアウトソールがおすすめです。

  • HG(ハードグラウンド)

HGソールは、硬いグラウンド向けで日本特有のアウトソールです。スポーツ量販店でラインナップされているのは、HGソールのスパイクが多くなっています。

特徴としては、硬いグラウンドに対応できるように、耐久性があり、ソールの剛性が保証されています。しかし重量が少々あり、俊敏なプレーをしたい方には、少々不向きです。

アディダスとプーマは、HG/AGと表記されており、土・人工芝・天然芝すべて対応しています。日本のアディダス契約選手は、耐久性と剛性の観点から練習用にHGソールのスパイクを使う選手もいます。また、ナイキのHGソールは、基本的に土・天然芝用ですが、人工芝非対応なので、注意が必要です。

  • AG(アーティフィシャルグラウンド)

AGソールは、ロングパイル人工芝向けのアウトソールで、重量はHGソールとFGソールの中間です。基本的に毛並みが長いロングパイル人工芝を想定して設計されています。そのため、毛並みが短いショートパイル人工芝では、HGソールやミズノ・アシックスのスパイクをおすすめします。

アディダス・プーマのスパイクに、FG/AGと書かれてあるものがラインナップされていますが、基本的に天然芝用と思ったほうが良いでしょう。人工芝で使用してしまうと、グリップ過多に陥る危険性があります。

またナイキのAGソールは、ロングパイル人工芝を想定して設計されていますが、質が良くない人工芝で使用した場合、スタッドが折れてしまう事案が複数件報告されているため、基本的に天然芝と質が良いロングパイル人工芝で使用するのをおすすめします。

しかし、ナイキのAGソールはデメリットだけではなく、FGソールと比べ、負担があまりかかりません。ブラジル代表のネイマール選手が、けが明けで足に負担をかけないようにという狙いから、2018年W杯で着用していました。

基本的に、海外の質が良い人工芝を想定して作られているインターナショナルモデルが多いため、AGソールのスパイク買う場合は、天然芝用にしたほうがベターです。

  • FG(ファームグラウンド)ソール

FGソールは、天然芝を想定して設計されたアウトソールです。数あるソールの中でも最軽量で、スタッドの本数が少なく、高く設計されています。アディダス・プーマ・ナイキなど着用しているプロ選手は、FGソールを使用しています。

アディダスとプーマのFG/AGソールは、実質的には天然芝専用で、ナイキのFGソールも同様です。日本で販売されているFGソールのスパイクは、トップモデルのスパイクがほとんどで、耐久性が脆いものが多く、天然芝で練習するときも、別のソールのスパイク選んだほうがベターです。

  • SG(ソフトグラウンド)ソール

SGソールは、スタッドが取り換え式のソールで、湿っている天然芝で滑らないようにするのと、従来のソールでグリップでは、物足りない選手が主に着用します。金具のソールなので、足や腰に大きく負担がかかるため、ジュニア年代では、禁止されている大会もあります。

なかには、従来のソールと金具のソールを併せ持ったMIXソールがあります。「従来のソールよりグリップが欲しいけれど、全面SGソールでは負担が強すぎる」という方は、MIXソールがおすすめです。

ジュニア用サッカースパイクの選び方

ジュニア用サッカースパイクを検討するのは小学校高学年からでOK!

サッカー始めたての人や、小学校低学年のお子さんは、アウトソールが比較的平らに設計されているトレーニングシューズがおすすめです。

サッカースパイクは、数本のスタッドで全体重を支えるため、ジュニア年代の身体には、膝や腰への負担が大きすぎて、成長期の膝や腰に悪い影響を与えてしまいます。

スパイクの導入は、基本的に小学校高学年の段階で、止める、蹴るというサッカーにおける基本的な動作ができるようになってから検討しましょう。

できるだけ足にあったサイズのサッカースパイクを選ぶ

成長期のジュニア年代は、足の成長が早く、使っているスパイク・シューズもすぐにサイズアウトしてしまいます。そのため、少し大きめのサッカーシューズを選んでしまう傾向にありますが、これは、非常に危険なのでやめましょう。

その理由は、サッカーは、他の競技と違い、足への比重がかなりかかるスポーツだからです。かかととつま先がフィットしていないと、切り返しの動きするときに、シューズの中で足が中滑りしてしまい、快適にプレーができないほか、転倒のおそれや、靴擦れの原因になってしまいます。

サイズアウトが早いため、大きなサイズ選びたくなりますが、できるだけ足に合ったサイズのものを選びましょう

アウトソールのスタッドは丸形がおすすめ!

ブレード型のスタッドと比べ、丸形のソールは腰や足に負担がかかりません。店舗に足を運び、候補となるスパイクを見るときは、まずはスタッドの形状から確認しましょう。

アシックス、ミズノ、アンブロ、ヒュンメルなど固定ソールのほか、アディダスとプーマのHGソールも基本的に丸形ソールです。プーマ独自のMGソールは、スタッドが低く、数も多いのでこちらもおすすめできます。

足が大きくなったらサイズ展開が広い一般向けサッカースパイクに移行しよう

ジュニア向けサッカースパイクは、基本的にサイズアウトを前提に作られているため、ジュニアをターゲットにしたスパイク以外は、耐久性がいまひとつです。

なかでも、22cmからサイズ展開があるスパイクがあるので、足幅がジュニア年代にしては広く、良いものが欲しいという場合は、丸形のスタッドであれば、一般向けのサッカースパイクに移行しても大丈夫です。

【ジュニア向け】サッカースパイク5選

【アシックス】DS LIGHT 3 Jr

『アシックスフットボール』のなかでも歴史のあるシリーズである、DS LIGHTは、ジュニア専用スパイクもとても優秀です。アッパーの素材は、厚みのあるマイクロファイバーは、ボールが蹴りやすく、耐久性に優れます。

ジュニア年代のフットボーラーの足形を研究して作られたジュニア専用ラストを採用しており、幅広いニーズに応えることができます。1番のメリットは、アウトソールのスタッドが、他のスパイクと比べると多く、中側部にスタッドが多く設計されている点です。他のスパイクと比べ、膝や腰の負担が少なく、スパイクデビューにおすすめです。

それに加え、カラーバリエーションが豊富で、その中でレッドカラーは、2018年W杯で大迫勇也選手が着用していたデザインと一緒のため、人気のあるデザインです。

【ミズノ】モナルシーダ 2 FS Jr MD

『ミズノ』の部活生モデルとして人気があるモナルシーダも、ジュニアモデルのモナルシーダも優秀です。メリットは、スパイクの中敷きがミズノ独自の研究で作られた「発育インソール」が採用されている点です。発育インソールは、定価1,188円でインソール単体で別売りされています。

ダッシュ力、素足感覚をサポートしており、ヒールカップは、安定感をもたらす作りになっています。スパイクとしても、アッパーは、耐久性に優れた人工皮革を採用しており、ジュニア年代向けの丸形スタッドを採用しています。ラストもジュニア専用ワイドフィットながら、軽量性に優れ、欠点がないスパイクに仕上がっています。

【アディダス】コパ 19.3-ジャパン HG/AG

「鬼フィット、神タッチ」のキャッピコピーで生まれた『アディダス』コパ19シリーズのジュニアモデルは、トップモデルのコパとは性能や仕様は違いますが、ジュニア向けの設計に仕上がっています。

23本の丸形スタッドを採用した「マルチコントロールスタッド」は、足や腰にかかる負担を軽減します。足裏でボールコントロールしやすいように設計されており、ボールコントロール能力に優れています。

またラストは、現代の日本人ジュニアプレーヤーの足型に向けた「ジャパニーズジュニアマイクロフィットラスト」を搭載しています。現代のジュニアプレイヤーは、食生活の影響か、足幅が狭くなっており、欧米人に近づいている傾向にあります。足幅がそこまで広くないジュニア年代におすすめですよ。

コパ19シリーズは、アルゼンチン代表のパウロ・ディバラ選手をはじめ、多くのアディダス契約選手が着用しており、足に合えば、憧れの選手と同じデザインで履けるのもポイントです。

【ヒュンメル】プリアモーレIII Jr

プリアモーレは、一般向けにラインナップされておらず、ジュニア専用シリーズで、『ヒュンメル』がジュニア向けサッカースパイクに力を入れていることがわかります。ヒュンメル独自の「オブクークラスト」を採用しており、これは、左右の足で必ず同じ形状とは限らないため、左右をあえて非対称にすることにより、指周りの窮屈さを緩和するというものです。

スタッドは、中側部に多くのスタッドを設計しており、足や腰にかかる負担を軽減します。一つひとつのスタッドの大きさや配置にもこだわりがあり、それぞれ形状と大きさが違います。そのなかでも、外側に配置されているサンダー型のスリットが入った丸形スタッドは、スパイクの柔軟な屈曲性を実現し、素足感覚を実現します。

【アンブロ】アクセレイターKTS U by GAKU JR

ジュニアのアクセレイターシリーズは、長年ジュニア年代の足元を支えており、一般向けのアクセレイターシリーズは、「技術で世界を驚かせる。」というキャッチコピーで売り出されています。

そのキャッピコピーは、ジュニアのアクセレイターにも受け継がれており、アッパーがとても柔らかい人工皮革は、ケータッチスキンといわれ、天然皮革にできるだけ寄せた柔らかいアッパーです。ボールタッチ感がとても良く、トラップからこだわりたいジュニアの方におすすめできるタッチ感です。

『アンブロ』は海外企業ですが、アクセレイターシリーズは、日本企画なので、アウトソールは、土・人工芝・天然芝すべて対応で、利便性の良さが光ります。ワイドフィットを採用しており、柔らかいアッパーからフィッティング感も良いスパイクなので、万人受けしやすいモデルです。

日本代表の柴崎岳選手が2018年のW杯で着用していたモデルで、柴崎選手の出身の青森県の伝統柄であるこぎん刺し模様をあしらったデザインは、とてもクールで話題を呼びました。

【サイズ展開豊富!】子供や女性も履けるクオリティが高いサッカースパイク5選

【アシックス】DS LIGHT 3

『アシックス』の人気サッカースパイク、DSLIGHT3は、天然皮革採用モデルの中で、安価ながら、部活生を中心に人気を得ているスパイクです。DSとは、「ディンプルソール(Dimple Sole)」の略で、土・人工芝・天然芝すべて対応した軽量アウトソールで、230g(26cm)という軽量性を実現しています。

丸形ソールなので、膝や腰への負担も最小限に抑えます。最大の特徴は、足幅に合わせて3つのウィズが選べる点で、スリム、レギュラー、ワイドと3つのウィズからスパイクを選ぶことができ、多くのプレイヤーの足元に合わせ、寄り添うことができます。

サイズ展開も22cmから展開されているので、レディース、ジュニアの方の試合用スパイクとしても打って付けで、欠点が見当たらないハイスペックなスパイクです。なお、なでしこジャパンの田中美南選手は、DS LIGHT3を着用しています。

【ミズノ】モナルシーダ NEO JAPAN

『ミズノ』の名品、モレリアNEOの魂を受け継いだ部活生モデル、モナルシーダNEOは、土・人工芝・天然芝すべて対応しながら、200g(27cn)の重量を実現した超軽量スパイクです。モレリアシリーズと同様に、MADE IN JAPANブランドにこだわり、品質の良さを追求しており、モレリアネオⅡと同じ超軽量アウトソールを採用しています。

アッパーは、足馴染みの良い天然皮革の「ウォッシャブルカンガルーレザー」を採用し、伸びすぎを抑制するために、アシンメトリーステッチを採用し、一定の耐久性を備えます。サイズ展開が幅広く22cmからあり、トップのジュニア年代の大会では、モナルシーダシリーズの着用者を多く見かけます。

「モレリアシリーズはとても手が出せないけど、気になっている」という方にとてもおすすめです。

【ニューバランス】442 PRO HG

『ニューバランス』は、サッカー界に参入してまだ日が浅いですが、サッカーにおいても高い評価を得ています。そのなかでも、442シリーズは、ニューバランス・ジャパンとニューバランス・UKが合同で制作し、クラシカルなスパイクに、現代のテクノロジーを融合したフィッティング感を重視したサッカースパイクです。

足馴染みの良いカンガルーレザーを採用しており、履き込むうちに、自分の足型にフィットしていきます。246g(26.5cm)とそれなりの軽量性のスパイクですが、ニューバランスのHGソールは、土・人工芝・天然芝すべて対応しており、利便性にも優れています。

足幅は、2ウィズ展開で、2Eモデルはやや足幅が広い人向け、Dは標準となっております。442 PROは、23cmから展開されており、ソールの剛性に定評があるので、ジュニア年代・レディースの方もおすすめできます。

日本代表に選出されたこともある、横浜F・マリノスに所属する若手DF、畠中槙之輔選手が着用しており、これから着用者が増えそうな期待できるスパイクです。

【ヒュンメル】ヴォラートKS

『ヒュンメル』のミドルモデルサッカースパイク、ヴォラートKSは、日本企業のSSKが制作した、日本企画のスパイクです。そのため、アウトソールは、土・人工芝・天然芝すべて対応していながら、205g(26.5cm)という軽量性を実現しています。

ヒュンメルのスパイクは、あまり着用者がおらず、目立つ存在ではありませんが、ヴォラートKSは、定価¥13,824ながら、アッパーにカンガルーレザーを採用しており、アウトソールの利便性も兼ね備え、コストパフォーマンスに優れたスパイクです。

なでしこジャパンの高瀬愛実選手、INAC神戸の仲田歩夢選手が着用しており、レディースの界隈では、人気のあるサッカースパイクです。もちろん、ジュニアやメンズの方にもおすすめできます。

【スボルメ】DELSALMA 4SL

『スボルメ』は、鮮やかなアパレルに目が行ってしまいますが、サッカースパイクの評判も上々です。スボルメがずっと開発を続けているサッカースパイクである「デルサルマシリーズ」ですが、デルサルマ4SLは、シュータンの部分が、非常に面白い作りになっています。

シュータンの前足部は、一体型になっていますが、後足部は、従来のセパレートタイプになっており、今までと違うフィッテイング感を演出します。アッパーは帝人コードレ株式会社が製造したマイクロファイバーを採用しており、耐久性と柔らかさを兼ね備えています。

なお、スボルメのアウトソールは、土・天然芝のみ対応で、人工芝は非対応です。しかしその分、重量は、229g(27cm)と軽量に仕上がっています。元日本代表の柏木陽介選手がスボルメと契約し、大きな話題を呼びましたが、これからさらにクオリティアップが予想されます。

サイズ展開も22.5cmからあり、ホップなデザインからジュニア年代やレディースの方におすすめしやすいスパイクです。

【練習向け】耐久性抜群なサッカースパイク5選

【アシックス】DS LIGHT WB 2

DS LIGHT WBの「WB」は、「ワイドビギナー」の略で、ワイドフィットを採用しており、DS LIGHTのなかで1番安価で耐久性に優れたモデルです。

アッパーは人工皮革ですが、耐久性とある程度のソフトさを兼ね備えています。ウィズが3Eと広く設計されており、幅広プレイヤーの練習スパイクに打って付けです。最大の特徴は、利便性に優れた「ディンプルソール」で、耐久性と剛性に優れたウレタン樹脂を採用しています。

従来のDS LIGHTと比べ、アウトソールの耐久性が格段と上がっています。現行のスパイクでは、アウトソールの耐久性はDS LIGHT WBが最も優れており、安価で練習用スパイクお探しの方に非常におすすめです。

【アシックス】 DS LIGHT WD 3

DS LIGHT WDの「WD」は、「ワイドで幅広」という意味です。DS LIGHT WBによく似ていますが、違うポイントもあります。

アッパーの素材は、WBが人工皮革に対して、WDはノンステッチのマイクロファイバーを採用しています。WBと比べ、フィット感が良くなっていながら、マイクロファイバーにより耐久性を兼ね備えています。

ウィズもWDと同様に3Eと広く設計されており、ディンプルソールに耐摩耗ウレタン樹脂が採用されている点も同じです。そのため、WDは、耐久性を兼ね備えたまま、アッパーの素材が柔らかくなり、WBと比べると足馴染みが良いという特徴があります。

もちろん練習用にも最適ですが、幅広で初めて試合用のスパイクを買う方にも、おすすめできる万能なスパイクです。

【ミズノ】モナルシーダ NEO SELECT

モナルシーダNEO SELECTは、『ミズノ』の部活生モデルである、「モナルシーダシリーズ」のエントリーモデルです。アッパーの素材は、ソフトな人工皮革が採用されており、耐久性に優れています。また「ワイドフィット」が採用されており、ウィズは広めの3Eです。

特徴はやはりアウトソールで、摩耗に強いウレタン樹脂のアウトソールが採用されています。モレリアとモナルシーダ JAPANと同じスタッド配置で、同じ感覚で履けるため、この2足を履いている方の練習用スパイクとして最適です。

よく似たDS LIGHTと違うポイントは、インソールにあり、ミズノの「ゼログライドライトインソール」というグリップ力に優れたインソールが搭載されています。スパイクのなかで足の中滑りが気になる方は、モナルシーダ NEO SELECTをおすすめします。

【アディダス】プレデター 19.2-ジャパン HG/AG

『アディダス』のプレデターシリーズは、デル・ピエロ選手、ベッカム選手、ジダン選手などが彩った伝統のあるシリーズですが、プレデター19.2は、練習用スパイクとして最適です。

アッパーは、ストラクチャードメッシュアッパーの上に「凸凹フィン構造」を採用し、ボールタッチコントロールを向上します。ラストは、「ネオジャパニーズマイクロフィットラスト」を採用しており、やや細めの足型にフィットします。

アディダスの練習向けスパイクも、アウトソールにこだわりがあり、土・人工芝・天然芝すべて対応したうえで、「トータルコントロールHGソール」を採用しています。43本のトータルコントロールスタッドは、設置面積を増やし、足や腰へかかる負担を減らし、プレーに安定感をもたらします。

やや足が細めで、アディダスのスパイクが足にマッチしている方で練習用のスパイク探している方におすすめです。

【プーマ】プーマワン19.4 HG

『プーマ』のプーマワンは、ダビド・シルバ選手、セルヒオ・アグエロ選手、長谷部誠選手など数多くのスター選手が着用していますが、テイクダウンモデルのプーマワン19.4は、練習用に最適なスパイクに仕上がりました。

アッパーの素材は、耐久性に優れた人工皮革ですが、テイクダウンモデルの割には、ソフトな仕上がりです。アウトソールも、土・人工芝・天然芝すべて対応しており、ポリウレタン樹脂をアウトソールの素材として採用することにより、摩耗性を引き上げています。

紹介した4スパイクと違い、前足部は丸形スタッドですが、後足部のスタッドはブレード型になっており、違ったグリップ性を持っています。外資メーカーらしく、ラストは少々細めに設定されており、プーマのスパイクが好きで、練習用スパイクをお探しの方におすすめです。

【試合・練習兼用】耐久性と機能性を兼備したサッカースパイク5選

【アシックス】DS LIGHT AVANTE

2019年1月に『アシックスフットボール』に投入された新シリーズが、DS LIGHT AVANTE
です。AVANTEは、ポルトガル語で「前進・進歩」という意味で、試合でも、練習でも、勝負にこだわり、前進し続ける部活アスリートのための勝負スパイクです。

AVANTEの位置付けは、トップモデルの「X-FLYシリーズ」と、ミドルモデルの「DS LIGHTシリーズ」の中間ですが、アッパーは、「X-FLY4」と同じ天然皮革のプラチナムカンガルーレザーが採用されており、足を包みこむようにフィットします。

ラストは、アシックスにしては細めのウィズですが、カンガルーレザーが採用されているため、ジャストサイズ選んでも足に馴染みます。アウトソールは、トップモデルの「X-FLY」と同じ形状ですが、アウトソールの硬度が違い、AVANTEは、反発力を下げる代わりに硬く仕上げ、耐久性を兼ね備えたアウトソールに仕上がっています。

すべての環境に対応したマルチソールですが、硬いアウトソールのため、土や硬い人工芝向けとなります。X-FLYに比べ、ホールド力が強く、フィジカルで勝負する選手におすすめしやすいスパイクです。

【ミズノ】レビュラ 2 V2 SL

『ミズノ』のサッカースパイクと言えば「モレリアシリーズ」ですが、2018年にスタートした「レビュラシリーズ」もクオリティが高く評判です。

その中で、ミドルクラスに位置するレビュラ2 V2 SLは、トップクラスさながらの性能を誇ります。アッパーは、マイクロファイバーのなかでトップクラスの柔らかさを誇り、アッパー内部にCTフレームを搭載し、柔らかいボールタッチとマイクロファイバーならではのホールド力を兼ね備えています。

レビュラのアウトソールは、レビュラ特有の捻じれるソールが最大の売りですが、トップモデルと違い、ソールに硬度があり、土や硬い人工芝に向いたソールになっており、耐久性も兼ね備えます。

ミドルモデルですが、プロ選手でもあえてミドルモデルのV2SLを選ぶプレイヤーもいます。耐久性と機能性を兼ね備えたスパイクをお探しで、俊敏なプレーを持ち味とする方におすすめです。

【ミズノ】モナルシーダ NEO PRO

2019年に『ミズノ』の新型モナルシーダシリーズが公開されたとき、最も評判が良かったのが、モナルシーダNEO PROです。

今までのモナルシーダシリーズは、カンガルーレザー採用モデルがクローズアップされてきましたが、NEO PROは、アッパーの素材が耐久性を兼ね備えながら、柔らかいマイクロファイバーでシームレス仕様により、違和感のなさを追求しました。また、200gを切る超軽量スパイクを世に送り出したことにより、非常に注目されています。

アウトソールは、モレリアネオ2と同じものを採用しており、耐久性のあるアッパーと、軽量モレリアネオソールが兼ね備えている点が特徴です。練習から試合まで使えるのは、大きなポイントですが、マイクロファイバーならではの耐水性もあり、雨用の試合スパイクお探しの方にもおすすめです。

【ニューバランス】FURON DESTROY HG

『ニューバランス』のスピードスター向けのスパイク「FURONシリーズ」のミドルモデルに位置します。

同じようなメッシュアッパー採用のスパイクでは、アディダスのスプリントスパイク、X18.2 HGがありますが、X 18.2は、重量が280g(26.5cm)に対し、FURON DESTROYは、約245g(27cm)とX 18.2と比べ軽量です。

それに加え、ニューバランス特有の2ウィズ展開されており、やや幅広モデルと通常モデルがラインナップされており、多くの方の足にマッチします。アウトソールも、すべての環境に対応しており、利便性にも優れています。俊敏な動きを持ち味とする方は、FURON DESTOYは、おすすめです。

【アンブロ】ACR シ-テイ-KTS

日本の『アンブロ』の展開を任されているデサントが送り出す新シリーズ、「アクセレイターCT」は、アンブロの新しいテクノロジーが目白押しです。

宇宙開発技術を応用し、遮熱素材として開発された「ガイナ」をアウトソールの中底にコーティングすることにより、夏場の人工芝の熱から足裏を守ることができます。この背景から、アウトソールは人工芝向けに設計されていますが、もちろん、すべての環境に対応しています。

アッパーには、アンブロ特有の人工皮革ながらしなやかな「ケータッチスキン」が採用されています。アッパー表面に、CTシリーズ特有の「ダイアモンドパスデザイン」が刻まれており、ボールタッチとパスで勝負する選手向けに仕上がっています。

夏場の人工芝向けのサッカースパイクをお探しで、遠藤保仁選手のようなプレーをしたい方におすすめのスパイクです。

【試合向け】機能性重視のおすすめサッカースパイク5選

【アシックス】DS LIGHT X-FLY 4

『アシックス』の試合向けシリーズ「DS LIGHT X-FLY4」は、スペイン代表で元バルセロナの名手である、アンドレス・イニエスタ選手が着用しており、世界でも注目されているスパイクです。

知名度だけではなく、性能もずば抜けており、アッパーは、モレリアNEOⅡクラスの柔らかさを誇るプラチナムカンガルーレザーを採用しており、素晴らしいフィット感を誇ります。「MOIS TECTシステム」を搭載しており、雨天使用後もアッパーが硬くなりにくく、柔らかさをキープをします。

もちろん、すべての環境に対応していますが、アウトソールのDS LIGHT特有のディンプルソールは、高反発と素足感覚と軽量性を兼ね備えたアウトソールに仕上がっています。これだけアップデートを重ね、利便性を兼ね備えながら約207g(27cm)という軽量性を実現しています。

ウィズはアシックスにしては細めですが、足にマッチすれば、必ずパフォーマンスアップを約束してくれる素晴らしいスパイクです。

【アシックス】DS LIGHT X-FLY 3 SL

『アシックス』の最高峰サッカースパイクである「X-FLYシリーズ」は2種類あり、マイクロファイバー採用モデルが、X-FLY 3 SLです。2018年W杯では、日本代表の大迫勇也選手が、市販品とほぼ変わらないX-FLY 3 SLを着用していた事実は、とても話題になりました。

大きな違いは、アッパーにできるだけ薄く設計したマイクロファイバーと採用していることで、マイクロファイバーならではのホールド力と素足感覚のボールタッチを実現します。

ホールド力については、カンガルーレザー採用モデルより優れており、フィジカルで勝負する方は、X-FLY 3 SLのほうが向いています。X-FLYシリーズは、ウィズが細めで、X-FLY 3 SLは、マイクロファイバー採用モデルなので、さらにタイト感があります。

購入する際は、試着が必須になりますが、足に合えば、どの環境でも使える素晴らしいスパイクです。

【ミズノ】モレリア NEO Ⅱ

『ミズノ』のモレリアシリーズは、ブラジル人選手から「神がつくったスパイク」と賞賛され、アマチュアの選手からプロの選手まで、数多くの足元を長年に渡り支えてきたシリーズです。

現在でも着用選手が多く、元スペイン代表のフェルナンド・トーレス選手、元日本代表の中村憲剛選手が着用しています。アッパーは、現行スパイクで1番柔らかい天然皮革であるスコッチガードカンガルーレザーが採用されています。

ウィズはかなりタイトですが、足馴染みが相当良いカンガルーレザーのおかげで、履き込むうちに、足がスパイクに馴染んでくるので安心してください。フィット感の良さは、現行スパイクで1,2を争います。またアウトソールは、すべての環境に対応しながら、超軽量ソールを採用しています。

スタッドトップに、磨耗に強い樹脂を採用しており、耐久性に優れてるとは言えないものの、耐久性の向上につとめています。重量は200g切る195g(27cm)で、フィット感、素足感覚、軽量性を兼ね備えたハイスペックスパイクです。

【ミズノ】レビュラ2 V1 ジャパン

「革新で、挑む。」がキャッピコピーのレビュラシリーズは、タイの国民的スター、チャナティップ選手、日本のエースだった本田圭佑選手、日本代表の吉田麻也選手、岡崎慎司選手など多くの着用選手がいます。

レビュラも素晴らしいスパイクで、レビュラ2のアッパーは、天然皮革のウォッシャブルカンガルーレザーをノンステッチで採用しており、モレリアとはまた違った足馴染みの良さがあります。

アッパーに低反発スポンジの「CTフレーム」を採用しており、カンガルーレザーのボールタッチ感の良さとCTフレームの低反発さでさらにボールタッチの良さを引き出します。アウトソールの仕様は、レビュラ2 V2SLと同じですが、硬度がレビュラV1 ジャパンの方が低いですが、その代わりに「D-フレックスグルーブ」を採用しており、高速ターン時の自然な蹴りだしをサポートし、試合を決定付けるプレーが起こる場所にいち早く到達できるようにサポートします。

現代のテクノロジーを軸に制作されたレビュラは、モレリアとは、また違う俊敏さを求める方におすすめです。

【ナイキ】ファントム ヴェノム エリート FG

ファントム ヴェノムは、前作のハイパーヴェノムシリーズから大きくバージョンアップを遂げました。そのバージョンアップのスケールから、大迫勇也選手がアシックスからナイキに移籍し、ファントムヴェノム エリート FGを着用しています。

アッパーは、合成繊維のフライニットを採用しており、とても柔らかくフィット感に優れます。シューレースの一部が隠れる特徴的なデザインで、甲部に、「プレシジョンパワーストライク」が搭載されています。これは、シュートスポットを広げ、より強力なシュートを打つための設計です。実際にシュート打つと、今までにない気持ちの良いインパクトでボールを捉えることができますよ。

アウトソールは、天然芝専用のFGソールですが、ハイパーリアクティブプレートを搭載しており、360度、どの角度にも素早くターンすることができます。

スピードに乗ってもクオリティは落ちず、自由自在にキレ良くく反転できるアウトソールは、ファントムヴェノム特有のものです。天然芝専用と利便性についてのデメリットはありますが、ゴールを狙う選手は、ぜひ着用してほしいクオリティに仕上がっています。

【幅広プレイヤー向け】幅広サッカースパイク5選

【ミズノ】モナルシーダ NEO SW

『ミズノ』のモナルシーダシリーズは、カンガルーレザー採用モデルからマイクロファイバー採用モデルなど、多彩な展開を見せますが、幅広モデルもラインアップされております。モナルシーダ NEO SWは、ウィズが4Eもあり、足幅がとても広く、甲高の方に非常におすすめです。

「SW」とは、「スーパーワイド」の略で、スーパーワイド専用アウトソールが搭載されており、アウトソールのスタッドポジションを広めに設計することで、幅広の方でもしっかりと適切な位置で地面をグリップすることをサポートします。足幅が幅広で、練習用のスパイクが欲しい方におすすめです。

【プーマ】プーマワン j1 HG

プーマワンJシリーズは、プーマジャパンが、日本人向けのために制作したスパイクです。従来のプーマワンHGシリーズと違い、ラストが甲高幅広向けワイドフィット仕様になっており、甲高幅広の傾向にある日本人向けモデルです。

アッパーは、天然皮革のハイグレードカンガルーレザーを採用しており、幅広の天然皮革採用モデルでは、1,2を争う柔らかさです。ミッドソールの設計も、従来のプーマワンと違っており、剛性を弱めた代わりに、屈曲性に優れた仕様になっています。

アウトソールは従来のプーマワンと同じ仕様ですが、ミッドソールの仕様変更の影響で、素足感覚が味わえるスパイクに仕上がっています。従来より軽量化に成功しており、209g(26.0cm)と軽量スパイクに仕上がっています。甲高幅広の方で、カンガルーレザーのスパイクが欲しい方におすすめです。

【ヒュンメル】ヴォラートKS SW

『ヒュンメル』の日本展開を請け負うSSKが送り出す「ヴォラートシリーズ」の素晴らしい点は、トップモデルは、レギュラー幅のみですが、ミドルモデルのKSは、スーパーワイド、ワイド、レギュラーと3種類も選択できる点です。

3ウィズ展開のなかでも、ラストの幅のみ異なっており、アウトソールの横幅も含め、ヴォラートKSの仕様は、すべて共通です。ヴォラートKS SWの「SW」は、「スーパーワイド」の略で、ウィズも4Eと非常に広く、カンガルーレザーの足馴染みの良さのおかげで、足のウィズがGの方まで対応できる仕様に仕上がっています。

ヴォラートKS SWは、幅広カンガルーレザーモデルの中で、1番幅広いスパイクです。

【ガビック】 マトゥー 壱 天

『ガビック』は、サッカーブランドとしてまだまだ日が浅いですが、マトゥーシリーズの投入により、一気に認知されるようになりました。クオリティの高さから、横浜F・マリノスでレギュラーを掴みかけているGK朴一圭選手が着用するなど、J2リーグを中心に着用者を増やしています。

アッパーは、厚みのあるカンガルーレザーが採用されており、ステッチを細かく刻むことにより、伸びすぎを抑制します。アウトソールのクオリティが素晴らしく、土・人工芝・天然芝すべて対応しながら、軽量ソールに仕上がっており、200gを切る軽量スパイクです。

そのうえで、グリップも強力で、反発性も兼ね備えています。ジャパンブランドらしく、マトゥーの足幅は、3Eと幅広に設計されており、幅広プレイヤーの選択肢のひとつになるでしょう。カンガルーレザー採用しながら、高いクオリティにあるのにも関わらず、定価12,960円とコストパフォーマンスに優れているのも大きな点です。

【ディアドラ】BRASIL K PLUS LPU J

『ディアドラ』が80年代に神様ジーコモデルとしてBRASILという名スパイクを生み出し、多くの方が着用しており、そのBRASILからインスパイアされたBRASIL K PLUS LPU Jがディアドラジャパンによって生み出されました。

アッパーは、天然皮革のハイクオリティカンガルーレザーを採用しており、とても柔らかいアッパーに仕上がっています。アウトソールは、土・人工芝・天然芝すべて対応した「LPUソール』が採用されており、利便性に優れ、ソールの剛性もしっかりとられています。

約260g(26.5cm)と重量はやや重めですが、ラストは3E程度の幅広モデルで、幅広プレイヤーの選択肢のひとつになります。ディアドラは、着用者が少なく、他の方と被りたくない幅広の方におすすめです。

自分の足にあったサッカースパイクを選ぼう

サッカースパイクは、自分の足に合わせ、自身がプレーする環境に合わせることが非常に重要です。アウトソールの種類については、なかなか教えてくれる人がいないのではないでしょか。そのため、環境を考えず、なんとなく履いてしまい、怪我してしまう方が何人もいます。

今回の記事でアウトソールの重要性・種類を中心に、様々なサッカースパイクがあることをわかっていただけたらと思います。必ず試着し、できる限り足に合ったサッカースパイクを着用し、サッカーを楽しみましょう。