プロテインは牛乳と水どっちで混ぜる?それぞれの効果と吸収度・味付けしやすいおすすめ商品TOP8をご紹介

一般的に、プロテインは水か牛乳で混ぜる人が多いです。しかし、水と牛乳のどちらで混ぜたら良いのか迷っている人も少なくないでしょう。水と牛乳では得られるメリットがそれぞれ異なります。今回は、水や牛乳でプロテインを混ぜたときのメリットや、他のアレンジ方法をご紹介します。

プロテインは牛乳で飲む?水で飲む?

プロテイン 牛乳

はじめに、プロテインを牛乳で混ぜたときの効果と、水で混ぜたときの効果についてご説明していきます。それぞれに利点がありますので参考にしてくださいね。

プロテインを牛乳で混ぜる効果

吸収速度が速い

プロテインのパウダーは、基本的に水で混ぜて飲むように作られています。そのため、プロテインの吸収速度を最大限に引き出せるのは「水」です。

もちろん、牛乳でも美味しく飲めますが、体内ではプロテインの栄養素と一緒に、牛乳の栄養素も消化吸収しなければなりません。

プロテインだけの栄養素を消化吸収する時間よりも、プロテインと牛乳の栄養素を消化吸収する時間の方が長くなります。プロテインの吸収速度を意識している人は、水で混ぜると良いでしょう。

タンパク質以外の栄養素を摂取できる

プロテインを牛乳で混ぜると、タンパク質以外の栄養素が摂取できます。牛乳には、カルシウムの他にも人間の5大栄養素と呼ばれている「タンパク質・脂質・ミネラル・炭水化物・ビタミン」がバランス良く含まれていることが分かっています。

そのため、プロテインを牛乳で混ぜることで、プロテインに含まれているタンパク質以外にも体に必要な栄養素を補給できるのです。さらに近年の研究で、牛乳は体の免疫力を高めて病原体に負けにくい体を作る「整体調整機能」があると明らかにされています。

美味しく飲める

プロテインと牛乳を混ぜて飲むと、美味しく飲めるという人が圧倒的に多いです。例えば、「ホエイプロテイン」や「カゼインプロテイン」は牛乳が主原材料として使われています。

主原材料が牛乳であるため、牛乳との相性が良く違和感がない味わいで飲むことができるのです。また、「ソイプロテイン」では大豆が主原材料として使われています。

牛乳のとろみがプロテインの粉っぽさをある程度消してくれるため、喉ごしなめらかな飲み心地になるはずです。

心地良い眠りに導いてくれる

牛乳に含まれている「トリプトファン」という成分は、体の中で消化吸収された後に脳内物質である「セロトニン」に変化します。

セロトニンは精神をリラックスさせる働きがあるため、牛乳は心地良い眠りに導いてくれると期待されています。プロテインを牛乳で混ぜて寝る前に飲むと、このような体内の働きから心地良い眠りにつけますよ。

また、「寝る前にホットミルクを飲むと眠れる」などと聞いたことはありませんか?これは、トリプトファンとセロトニンの関係性を上手く利用した方法です。温まったミルクを飲むことで体の内側からも温まり、さらに心地良い眠りに導いてくれます。

ただし、プロテインの種類によっては、温めるとダマになって混ぜられないこともあります。温かいプロテインを飲みたい方は、少量から試してみましょう。

プロテインを水で混ぜる効果

プロテイン以外のカロリーはゼロ

プロテインを水で混ぜると、プロテイン以外のカロリーはゼロです。水にはカロリーが含まれていませんので、プロテインのみのカロリー摂取で済みます。

ダイエットを意識してプロテインを飲んでいる人には、水で混ぜて飲むことをおすすめします。先にご紹介した「牛乳で混ぜる」方法ですが、牛乳はカロリーが高いためダイエット中の方にはあまりおすすめできません。

1日1杯程度でしたら問題ないかもしれませんが、1日3回プロテインを飲むという方は、カロリーの過剰摂取を気にしてプロテインを水で混ぜる方も多いでしょう。

利便性が高い

水はどこにでもあり、持ち運びも簡単なので利便性が高いと言えます。例えば、牛乳は要冷蔵食品のため、外出時に牛乳を持ち運ぶのは大変でしょう。

しかし、水ならば水筒で持ち運びも簡単で、自動販売機やコンビニ、さらにはスポーツジムでも手に入ります。そのため、プロテインを水で混ぜている人は、いつでもどこでも飲むことができます。

プロテインを牛乳や水以外で混ぜる

プロテイン ココア

プロテインを牛乳や水で混ぜることに飽きてしまった人は、以下の方法も試してみてくださいね。きっとプロテインのアレンジが楽しくなりますよ。

コーヒー

プロテインに「インスタントコーヒー」を混ぜてみるのもおすすめです。プロテインを牛乳で混ぜるときに、一緒にインスタントコーヒーの粉も入れて混ぜてみましょう。牛乳と上手くマッチして「コーヒー牛乳」のような感覚で飲めます。

プロテインが入っているため、本物のコーヒー牛乳をイメージするとガッカリしてしまうかもしれませんが、「コーヒー牛乳風味」と考えて飲んでみてくださいね。

ココア

プロテインを牛乳か水で混ぜるときに「ココア」を入れても美味しく飲めるでしょう。プロテインと牛乳には甘みがなく飲みづらいと感じている人は、ぜひココアを試してみてください。

ココアにも多くの種類があるので、甘いのが好きな人は砂糖の入ったココアを選ぶと良いでしょう。

ただし、ダイエット中の人は砂糖が入ったココアを混ぜてしまうと、カロリーを摂取しすぎてしまうため注意してください。

ダイエット中の方ではなくても、毎食後に甘いココア入りのプロテインを飲むと太ってしまう原因になりかねません。数回に1回の楽しみとして試してみてくださいね。

味付けしやすいプレーンプロテインおすすめTOP8!

ここで、自分でアレンジしやすい「プレーンプロテイン」のおすすめを8つご紹介します。プレーンプロテインに興味がある人は、以下を参考にしてみてくださいね。

第8位【バルクスポーツ】ホエイプロテイン ナチュラル

『バルクスポーツ』から発売されている「ホエイプロテイン ナチュラル」は、1回分で23gのタンパク質を摂取できます。一度に摂取すべきタンパク質量は20g、含有率70%以上が良いと言われているため、「ホエイプロテイン ナチュラル」では十分なタンパク質が摂取可能です。

こちらのプロテインは、人工甘味料や合成香料、着色料などを一切使用していません。すっきりとしたプレーンな味わいが特徴です。泡立ちも少なく、他の味付けの邪魔をせずに美味しく飲むことができます。

【口コミ】
味は薄い牛乳といった感じ。全く甘さを感じないので、飲みやすい。他の甘いプロテインと混ぜてもじゃまにならないので、かさ増しにちょどよい。

引用:Amazon

第7位【グリコ】パワープロダクション ホエイプロテインプレーン味

大手食品メーカーである『グリコ』から「パワープロダクション ホエイプロテインプレーン味」が販売されています。国産にこだわる方におすすめです。

『グリコ』のホエイプロテインは、濃厚なタンパク質を摂取できることでも大変人気の高いプロテインです。プロテインは1回分で70%以上のタンパク質が含まれており、効率の良いタンパク質摂取ができると言われています。

こちらのプロテインは、タンパク質量が約90%と非常に高いです。また、トレーニングをされる方のために11種類のビタミンも配合しています。

【口コミ】
プロテインは過去に色々試してみましたが、プロテイン含有率や飲んだ時の味、とけやすさなどトータルで判断して、今の所この商品に落ち着きました。無理に味をつけているものは場合によってはむしろ飲みにくいのですが、これはプレーン味なので、豆乳(牛乳でもいいのでは)に溶かして飲むと、コクがでてリッチなミルクの味になり、美味しいです。粉をすくう時の飛び散りも気にならないし、とけにくさも感じません。ヨーグルトに混ぜても美味しくいただけますので、毎日無理なく続けられます。お値段はさすがに高めですが、価値はあると思います。

引用:Amazon

第6位【ファイン・ラボ】ホエイプロテイン ピュアアイソレート プレーン風味

『ファイン・ラボ』の「ホエイプロテイン ピュアアイソレート プレーン風味」は、タンパク質量90%以上を誇る濃厚なプロテインです。製造過程では熱処理をできるだけ最小限にとどめ、栄養素を逃さないようにしています。

また、乳糖やアレルゲン物質をほとんど除去することに成功していて、牛乳でお腹がゴロゴロなってしまう方も安心して飲むことができますよ。

ジュースみたいにさらっと飲めるよう、溶けやすく混ぜやすく作られているプロテインですので、自分で味付けをアレンジしたい方にもおすすめです。

【口コミ】
以前はプロテインだけでは飲めず、アセロラジュースと割って飲んでいました。でも味が正直あまり好きではなく、暫く止めていました。これを試しに飲んでみようと思って、皆さんのコメントを見て購入して驚きました。味がほとんど無味、無臭、口当たりはライトです。ジュースを割らずにお水に混ぜて飲んでいますが、簡単にプロテインを取れるので気に入りました。日本製である、と言うのも安心です。体に入れるものなので品質が良いと言う点でも気に入りました。

引用:Amazon

第5位【アルプロン】WPCナチュラルホエイプロテイン 無添加

『アルプロン』の「WPCナチュラルホエイプロテイン 無添加」は、香料、合成甘味料、保存料、砂糖、着色料、消泡剤、増粘剤を一切使用していない無添加のプロテインです。

また、良質なタンパク質をどの位十分に含有しているかを示している「必須アミノ酸スコア」の点数が100点満点となっています。これは、「WPCナチュラルホエイプロテイン 無添加」がバランスの良いタンパク質だという証です。

【口コミ】
ナチュラルで、とてもよかったです。甘くないヨーグルトに加えて、あじがほとんど変わらない!そして、クッキーやベビーカステラの材料に加えて、あじが変にならない。またたのたのみます。

引用:Amazon

第4位【バルクスポーツ】アイソプロ 1kg ナチュラル

『バルクスポーツ』の「アイソプロ 1kg ナチュラル」は、1回20gのプロテインに含まれるタンパク質含有率が約86%と濃厚なプロテインです。増粘剤・保存料は使っていません。少しでも添加物の少ないものを選びたい方におすすめします。

また、1杯分がおよそ86円とリーズナブルなプロテインです。プロテインは毎日続けるものですので安い方が嬉しいですよね。すっきりとサラサラした喉越しで美味しく飲むことができます。

【口コミ】
僕は乳糖がダメらしくほかのプロテインだとお腹が…ですのでいつもアイソプロです。小さい事かもしれませんが他のプロテインはスプーン3杯とかですがアイソプロは付属のスプーン1杯というのも僕はストレスなく飲めます。僕はビルダーでもなんでもないので詳しい事は分かりませんが。筋トレ後、アイソプロを飲んで数ヶ月になりますがあきらかに筋肉は付いてます。もう僕にとってはプロテインはお腹の事もありアイソプロで決まりです。お腹がゆるくなる方は是非お試しください。

引用:Amazon

第3位【BODYWING】ホエイプロテイン ナチュラル

『BODYWING』は「余計なものを入れない」ことにこだわりを持っています。そのため、こちらの「ホエイプロテイン ナチュラル」も無添加です。砂糖、保存料、着色料、合成甘味料、香料、消泡剤、増粘剤は一切含まれていません。

また、高品質なアメリカ産のWPCホエイプロテインを使用し、必須アミノ酸スコア100をクリアしています。甘味料を入れていないため甘さは感じられませんが、自然なミルクの味を楽しむことができるでしょう。

【口コミ】
運動して疲れるといやなので、プロテイン初めて買ってみました。味はスキムミルクですね。ていうか、スキムミルクってホエイプロテインと同じもののことを指すのかな?説明に、濃いと飲みにくいので24gに対し200mlの水がおすすめとあるが、そのままで飲むならそれだと味が薄すぎてまずい。なんならスラリー状で濃いミルク味でいただくのがおいしい。薄めるなら、コーヒーに入れるのがよいです。普通にカフェオレです。セブンイレブンのカフェラテと大して変わらない味。コーヒーと一緒に飲むのを高齢の親にも勧めてみようかって思います。

引用:Amazon

第2位【BODYWING】ソイプロテイン プレーン

『BODYWING』からもうひとつ、「ソイプロテイン プレーン」もおすすめです。ソイプロテインは、大豆が原材料ですので非常に栄養豊富なところが魅力的だと言えます。保存料・香料・着色料は一切使用していません。

一度リニューアルしており以前の商品と比べ、大豆臭さをさらに取り除き飲みやすくなっています。こちらの「ソイプロテイン プレーン」も、必須アミノ酸スコア100をクリアしているため、効率の良いタンパク質摂取ができるでしょう。

【口コミ】
元々筋肉の付きにくい体質なうえ、動物性プロテインが身体に合わず体臭がしてしまうことから、筋トレ自体も諦めていました。植物性プロテインも存在すると知り試してみたところ、しっかり筋肉もつき、体臭もしない、しかもお安いという事で、最高のプロテインです。身体にもいいと思うので、健康志向の方には特におススメします。

引用:Amazon

第1位【X-PLOSION】ホエイプロテイン プレーン

『X-PLOSION』の「ホエイプロテイン プレーン」は、世界一安いプロテインと言われているほどリーズナブルで続けやすいプロテインです。

1回のプロテインに23.4gのタンパク質が含まれていて、なんと54円という安さを誇ります。プロテインを続けるためには、美味しさや飲みやすさの他に価格も重要です。

「ホエイプロテイン プレーン」は粉ミルクのような自然なミルクの味わいなので、自分でアレンジもしやすいプロテインですよ。

【口コミ】
ゴールドスタンダードからマイプロテイン、そしてこのエクスプロージョンに行きつきました。私は今まで品質、味ともにゴールドスタンダード一択かと思っていたのですが、この商品は品質、味、コスパも◎です。プロテインは常習して飲むものなので、やはりコスパは大事です。けどコスパ代表のマイプロは私にはあまり合わなかったのでこちらに変えました。若いトレーニーに是非ともお勧めしたいです。

引用:Amazon

プロテインを飲むおすすめのタイミングは3つ!

最後に、プロテインを摂取するおすすめのタイミングを3つご紹介します。おすすめのタイミングは「寝る前」「朝食時」「トレーニング直後」です。それぞれに意味がありますので、理解したうえで適切なタイミングを狙って飲んでみましょう。

寝る前

人間は、寝ているときに成長ホルモンが分泌されます。この成長ホルモンは、体の疲れた場所を修復や、筋肉量を増やす働きがあるのです。このような大切な成長ホルモンを作るのが「タンパク質」になります。

成長ホルモンは、眠り始めてから約30分〜3時間の間に分泌のピークを迎えます。成長ホルモンが多量に分泌される時間に合わせてプロテインを摂取することで、効率よくタンパク質を消化吸収できますよ。

そのため、寝る30分〜1時間前にプロテインを飲んでおくと成長ホルモンの分泌時間に合わせることができます

ただし、寝る直前にプロテインを摂取すると、休息に入ろうとしている胃に負担をかけてしまい胃もたれの原因になりかねません。寝る直前はできるだけ避けましょう。

朝食時

プロテインを摂取するタイミングとして朝食時をおすすめする理由は、先にご説明した成長ホルモンが関係しています。

眠っている間に成長ホルモンが分泌され、タンパク質を多量に消費します。その結果、朝起きたときは、体の中にあったタンパク質がほとんどなくなっている状態です。

体内にタンパク質がない状態では、体がタンパク質を欲する力が強くなるため、朝食時にタンパク質を摂取すると吸収率が高くなります。タンパク質を効率よく摂取したいと考えている人は、朝食に合わせてプロテインを飲むと良いでしょう。

トレーニング直後

筋肉をつける目的でプロテインを摂取している人は、トレーニング直後にプロテインを飲むことをおすすめします。トレーニングをすると、体の筋肉繊維が千切れ、体の回復とともに筋肉繊維も繋がり筋肉が太く強くなっていきます。

筋肉繊維や疲労を回復させてくれるのはタンパク質です。そのため、トレーニング直後にプロテインを摂取することで、疲れた状態の体にタンパク質を送り込むことができ素早い吸収をしてくれます。

また、トレーニング直後とはトレーニングが終わって30分以内を目安にしてください。「ゴールデンタイム」とも呼ばれ、体が効率良くタンパク質を吸収してくれる大切な時間です。

この時間を逃さぬよう、トレーニング直後30分以内にプロテインを飲むようにしてくださいね。

プロテイン 筋肉

プロテインは牛乳と水以外でも美味しく飲める!

この記事では、プロテインを牛乳で混ぜるか、水で混ぜるか悩んでいる方へ向けて、それぞれのメリットをご説明してきました。

タンパク質以外の栄養素もしっかりと摂取しつつ、プロテインを美味しく飲み続けたい人には「牛乳」を、ダイエット中でカロリーを気にしている人は「水」で混ぜることをおすすめします。

せっかくタンパク質を摂取したくてプロテインを飲むのなら、効率良く摂取できるタイミングで飲みましょう。上記でご紹介したタイミングでぜひ試してみてくださいね。