マムートザックおすすめ6選!登山用を購入するときは容量をチェックすることから始めよう

登山用品ブランドとして人気を集めているマムートのザックは、高品質と使いやすさでリピーターも多く、アウトドアの必須アイテムとして知られています。今回は、登山用ザックの選び方やおすすめのマムートザックについてご紹介します。

登山用ザックの選び方

登山をする際のザックは、登山用にデザインされたものがおすすめです。当然のことではありますが、用途に適したザックを使用することで、より安全かつ快適な登山を楽しむことができます。

登山専用ザックではないものを使用すると、登山中に肩や腰を痛めたり、疲れやすくなるというデメリットがあります。登山ではそのような疲労やストレスが、事故につながることもあるのです。

快適な登山を楽しむためにも、自分に合ったザックを使用しましょう。まずは、登山用ザックの選び方についてご紹介します。

登山家

必ず試着してから選ぶ

登山用ザックには、体に合う、合わないの個人差があります。登山では長時間重い荷物を背負って歩くため、きちんとフィットしてストレスを感じにくいものを選ぶことが大切です。デザインだけで決めるのではなく、お店で試着してから購入しましょう。

首の後ろから腰までの長さを“背面長”と言い、この長さを調整できるモデルも販売されています。店舗でフィッティングをしてもらい、自分にぴったりなものを選ぶようにしてください。

ポケットの数をチェック

シンプルで無駄を削ぎ落としたデザインが特徴のマムートザックは、高所登山用やアルパイン用のモデルには、ザックの外側にポケットが全くついていないものもあります。

一般的な登山や、のんびりとした山歩きをする場合、外側にポケットがないのは意外と不便です。外側にポケットがないと、ペットボトルや軽食も、いちいちザックを下ろして取り出さなければいけません。使用するシーンや目的に合わせて、ポケットの数もチェックしておくと良いでしょう。

容量をチェック

登山の日程や目的、小屋泊かテント泊かなどによっても、ふさわしいザックの容量は異なります。

日帰り登山であれば20〜30リットル、山小屋に1泊する場合は30リットル以上、テントに1泊する場合は50リットル以上の容量がおすすめです。1週間ほどかけて縦走する場合は、70リットル以上のものを選びましょう。

季節によって防寒着が増えたり、自炊するのであればバーナーが必要であったりなど、必要な装備は状況によって異なります。自分の登山スタイルに合わせた容量のものを選ぶようにしてください。

シーンに合わせて選ぶ

マムートザックは、一般登山用とアルパイン用に分かれています。一般登山用とアルパイン用には、以下のような違いがあります。

<一般登山用>

  • サイドにボトルポケットやメッシュパネルがある
  • 背中がメッシュ素材になっており、速乾性に優れている
  • 生地が比較的薄く、軽量

<アルパイン用>

  • 外側にポケットがない
  • 背面は雪が落ちやすいシンプルな構造
  • 鋭い爪のアイゼンを入れるための頑丈な生地のポケットがある

それぞれに特徴があるため、使い勝手が大きく異なります。登山シーンに合ったタイプのものを選ぶと、快適に登山することができるでしょう。

【マムート】一般登山用ザックおすすめ3選!

Trion Spine

1泊程度の登山や日帰りのトレッキングにちょうど良い、35リットルサイズのザックです。肩と腰の動きを妨げない特許技術を採用し、ストレスの少ない歩行を実現しました。背面長は3段階に調節することができ、自分の体格に合わせたサイズで背負うことが可能です。

メインポケットには、トップのファスナーからだけでなく、フロントファスナーからもアクセスすることができるように設計されています。そのため荷物の出し入れもスムーズに行うことができとてもおすすめです。

Xeron LMNT

小さめの22リットルモデルのザックです。スタイリッシュでシンプルなデザインは、軽いトレッキングだけでなく日常使いにもぴったりです。普段の生活でもアウトドアでも使用できるザックを購入したい方は、ぜひこの商品をチェックしてみてください。

サイドには2つのメッシュポケットがついており、ペットボトルなど使用頻度の高いものを収納するのにぴったりです。A4サイズの内ポケットもあるため、登山用品だけでなく書類などの収納にも向いています。

Lithium Crest

トレッキングポールやピッケルといった装備が必要になる、長時間行動の登山に最適なザックです。やや重量があり、背負ってみると重く感じる人もいるかもしれません。しかしその重さは、丈夫な作りだからこそと言えるでしょう。

背負い心地をよくするために背面部はやや厚めになっていますが、しっかりと熱が抜けるように工夫されているため、夏の暑い時期でも問題なく使用できます。背負い心地は抜群で疲れにくいと、Amazonなどでも高い評価を得ている商品です。

クラシカルでありながら、満足度の高いザックと言えるでしょう。オールマイティなザックを購入したい方は、ぜひこの商品を試してみてください。

【マムート】アルパイン用ザックおすすめ3選!

Trion Guide

『マムート』のアルパイン用ザックはラインナップが幅広く、その中でもTrionシリーズが人気を集めています。ピッケルホルダーやポールホルダーなど、アルパインに必要となる機能を全て備えている万能ザックです。

サイズは2種類展開となっているため、自分の登山スタイルに合ったサイズを選びましょう。背面が厚い作りになっており、重たい荷物もストレスなく運ぶことができますので、アルパインだけでなく夏の縦走登山にもおすすめです。

Trion Pro

『マムート』のアルパイン用ザックの中で、もっとも高品位の機能を備えた商品です。背面が完全にオープンになる設計で、荷物の出し入れもストレスなく行えます。

山岳ガイドや登山家にもこのモデルの愛用者が多く、小屋に泊まるのであれば35+7リットルサイズ、テントに泊まるのであれば50+7リットルサイズがおすすめでしょう。

Creon Pro

基本的な機能を全て兼ね備えた、初心者から上級者まで使いやすいモデルです。

4方向からの背面ベンチレーションにより、通気性を最大限に保つため汗をかいてもストレスを感じさせません。ツイストするバタフライフレームを採用し、どんな姿勢や動きに対してもしっかりと体にフィットします。

背面長は3段階に調節が可能なため、どんな体格の人にも背負いやすいモデルと言えるでしょう。

マムートザックで快適な登山を楽しもう

今回は、登山用ザックの選び方や、おすすめのマムートザックについてご紹介しました。細部にわたるまで工夫が凝らされたマムートザックは、厳しい登山もしっかりとサポートしてくれる信頼度の高いアイテムです。自分に合ったマムートザックを選び、より充実した登山を楽しんでみませんか。

画像引用:マムート