シュノーケルセットおすすめ15選!大人用・子ども用別人気アイテムをご紹介

水中のきれいな景色や魚などを覗くことができるシュノーケルは、必要なアイテムを揃えてしまえば老若男女、誰でも楽しめるマリンスポーツです。このアイテムを揃えるのが面倒と思っている方も多いかもしれませんが、必要なもの一式がセットとなった、お手軽な商品があります。今回は初心者でも安心なシュノーケルセットの選び方や、おすすめのシュノーケリルセット15選をご紹介します。

シュノーケル用品はセットがお得

M_02_2,シュノーケル セット

大人はもちろん、子供でも気軽に楽しめるマリンスポーツとして人気なのが『シュノーケリング』です。『スノーケリング』と呼ばれることもありますが、必要な道具はマスクとシュノーケル、フィンと呼ばれる足ヒレがあればより早く楽に泳げるようになります。

これらを1点1点揃えようとすると、メーカーの違いや選び方の良し悪しなどで、使用しにくいセットを作り上げてしまうことがあります。そのため初心者は特に、初めからセットになっているものを選ぶと失敗がないでしょう。

同じメーカーなのでデザインも統一できますし、それぞれが使用しやすいように配慮されています。さらにセットにすることで値段も安くなるものが多く、「お得に揃えたい!」という方にもおすすめです。

シュノーケルセットの選び方

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それでは実際に、シュノーケルセットを選ぶときのポイントを見てみましょう。シュノーケリングの道具は、どれも身体にフィットしたものでないと使いにくいので、自分の身体のサイズを把握しておくことも重要です。

セット内容を決める

シュノーケルセットは、大きく分けるとマスク・シュノーケルの2点セットか、そこにフィンを足した3点セットかに分かれます。

フィンは流れが速い場所や、長距離移動をするときに便利で、ライフジャケット着用時に泳ぎが鈍くなるのをカバーしてくれる効果もあります。

3点セットにしておけば、シュノーケリングに必要な道具がすべて揃いますが、フィンのサイズ選びが重要になり、特に子供用は調節ができるものを選ばないと、成長に合わせて頻繁に買い替えなければいけなくなります。

お試しで始めたり、浅瀬で使用するようならフィンなしの2点セットでも十分ですので、目的に合わせて選びましょう。

マスク選びのポイント

マスクは水中で目が開けられるようになるためのアイテムで、ゴーグルとは違い鼻まで
ガードされています。顔にしっかりとフィットしていることで、浸水せずに快適に使用できます。素材やレンズの種類で使用感も異なりますので、自分に合ったものを選んでみましょう。

顔へのフィット感が重要

    まずマスクが顔に合っているかを、確認する方法を確認しておきましょう。

  1. ゴムをかけずに、マスクを顔に当ててください。このときに髪の毛がマスクのスカート部分(顔に当たっている部分)に挟まっていないか確認します。
  2. マスクを顔に当てたまま鼻から勢いよく息を吸い上げてから、息を止めてください。
  3. 下を向いて手を放し、3秒以上マスクが落ちなければしっかりフィットしている証拠です。

レンズの種類

マスクのレンズは大きく分けると2種類あり、それぞれ特徴が異なります。自分に合った方を選びましょう。

  • 一眼タイプ
  • 一眼はレンズの真ん中に仕切りがなく、視野を広く持てるタイプです。水中で広範囲を見たいときに最適で、つけていても表情も分かりやすいので写真や動画も撮りやすいでしょう。ただし度を入れることができませんので、目が悪い人は使用しにくいタイプです。

  • 二眼タイプ
  • 二眼は中央に仕切りがあり、その分視野が狭くなります。しかし、サイド部分にレンズをつけることができる多眼レンズもあり、横の視野の確保は可能です。さらに度つきのレンズが入れられるので、目が悪い方は二眼タイプを選ぶ方が良いでしょう。

マスクをつけたままメガネやコンタクトも着用可能ですが、もしも海水が入ってしまったときに、メガネやコンタクトを傷める可能性があります。思いがけないトラブルを避けるためにも、度つきの二眼タイプを選ぶと安心ですよ。

シュノーケル用のマスクの度数は、通常の度数より1段階ほど弱くすると丁度良くなります。

スカート部分の素材

  • ブラックシリコン
  • マスクのスカート部分の素材が黒いシリコンタイプのものは、黒色が光を遮ってくれるので、レンズの中が見やすくなります。水中撮影などを行う人に向いているでしょう。

  • クリアシリコン
  • クリアタイプはブラックタイプと真逆で、光を取り入れてくれます。ちょっと深めのところに潜ったり、暗い海での使用に最適です。

  • 塩化ビニル
  • 塩化ビニルは低価格が売りですが、フィット感が劣ります。さらに特有の臭いがするものもあり、耐久性も期待できないので、長く愛用するのは難しいでしょう。

レンズ部分の素材

  • プラスチックレンズ
  • レンズがプラスチック製のものは、ガラスより軽く値段も手ごろになります。ガラスの方が割れにくくはありますが、割れてしまったときの対処が大変なので、気軽に使用したい方はプラスチックレンズでも良いでしょう。

  • テンパードガラス
  • テンパードガラスとは強化ガラスのことで、丈夫で割れにくいレンズです。多少重さが出てしまいますが、長く愛用したいならガラス製のものがおすすめです。

シュノーケル選びのポイント

シュノーケリング中に口にくわえているマウスピースと、それにつながる筒状のパイプを合わせて『シュノーケル』と呼びます。

水中でも口呼吸ができるよう必須のアイテムで、上手に利用すれば無駄な動きが少なくなるため、体力の消耗も抑え長時間泳ぐことが可能です。シュノーケルは長さや太さ、形状が様々ですので、肺活量に合わせて選ぶと良いでしょう。

シュノーケルのタイプ

  • ストレートタイプ(J型)
  • 筒状のパイプが真っすぐなタイプで、最も定番と言える形です。悩んだら、まずはこの形を選んでおくのがおすすめですよ。

  • 蛇腹タイプ
  • 筒状のパイプの口元部分が蛇腹になっていて、口の位置に合わせて調節しやすいのがポイントです。

スキューバダイビングも行う予定がある場合は、可動域が多い蛇腹タイプがおすすめですが、シュノーケリングのみを行う場合は逆に疲れやすく扱いにくく感じる可能性もありますので、目的に合わせて選びましょう。

  • ラップアラウンド型
  • 顔の形に添って筒状のパイプが湾曲しているのが、ラップアラウンド型です。水の抵抗を受けにくい設計になっていて、もしも水が入ったときも外に出しやすいのが特徴となっています。

パイプの太さや長さ

パイプの太さや長さは、肺活量に合わせて選びましょう。目安としては大人が18mm、子供が16mm程度で、入ってしまった水を吐き出す『シュノーケルクリア』を行うときに、太いほど肺活量が必要となります。

そのため女性や肺活量に自信がない方は、子供用のものを使用してもいいでしょう。また、パイプの長さが短いと肺活量があまりなくても良いですが、その分深くまでは潜れなくなります。

マウスピースの大きさ

口で加えるマウスピース部分は、自分に合った大きさでないと加える力が余計に必要になり疲れやすく、小さすぎる場合は口から外れやすく、水を飲んでしまう危険があります。

一般的なサイズは50mm程度ですが口が小さい方や、子供用なら45mm程度にしても良いでしょう。

ついていると嬉しいオプション

  • 排水弁
  • パイプの下部に入ってしまった水を排水できる弁がついていれば、シュノーケルクリアが簡単になります。この弁はシュノーケル内に入って水を外に排出でき、外からの水は侵入させない構造になっています。

    もしもここに破損などのトラブルがあると、外から水が入ってくるようになってしまうので、こまめなメンテナンスが必要です。

トラブルがないかの確認方法

シュノーケルをくわえた状態でパイプの上部の穴を手でふさぎ、息を吸うと弁が閉じて空気の侵入がなく、吐くと空気が出るようであれば正常な状態です。

  • ドライシュノーケル
  • パイプの上部に浮力体がついているものがあり、水に浸かると弁が閉じる仕組みとなっているものを『ドライシュノーケル』と言います。

水中での水の侵入を防いでくれ、潜ってシュノーケルしたいときに重宝するでしょう。他にも『ドライアッパー』や『ドライトップ』と呼ばれています。

  • スプラッシュガード
  • 水中に完全に潜っていないときでも、波や水しぶきによってパイプに水が入ってしまうことがあります。

    それを防いでくれるのが『スプラッシュガード』で、『アッパーキャップ』とも呼ばれるものです。ドライシュノーケルは水中で、スプラッシュガードは水上でと使い分けてください。

フィン選びのポイント

脚に装着する足ヒレを『フィン』と呼びますが、水中でより自由に泳ぎやすくするアイテムです。どこまで潜りたいのかや、身体に合わせて選ぶことで、ぴったりの種類を見つけられるでしょう。

大きさ

フィンにもサイズが色々あり、長めのものは推進力が高くなっています。その分一蹴りに力が必要なため疲れやすいという面もあるので、自分の体形と体力との兼ね合いで選ぶと良いでしょう。

素材

  • プラスチック
  • 軽量で発色が良いのが特徴で、様々なカラーが楽しめます。しかし固い分柔軟性がなく、推進力を出すには割と力が必要です。

  • ゴム素材
  • ゴムタイプは扱いやすく、初心者にもおすすめです。重さがあり泳ぐときに心配になるかもしれませんが、実は少ない力で進むことができます。足がつりやすい方や力が弱い方は、ぜひゴム素材を選んでみてください

フィンの形状

  • フルフットタイプ
  • 基本的に素足で装着し、フィンを靴のようにして履きます。足との一体感が強いので、泳ぐときの力もダイレクトに伝わるでしょう。足のフィット感が重要なタイプとなりますので、試着をしてから選ぶようにしてください。

  • ストラップタイプ
  • マリンシューズを履いたまま装着できるタイプで、かかとのストラップでサイズの調整が可能です。着脱が簡単なこともあり、最近ではストラップタイプが主流になってきました。

    ビーチから歩いて海に入る場合は、このタイプがおすすめですし、成長期の子供用にもサイズ調整ができる面で優れたタイプです。

  • 先割れフィン
  • フィンの先端が真っすぐではなく、中央で割れている先割れタイプもあります。特に推進力が欲しい場面で活躍してくれますので、深いところでシュノーケリングを行いたい方におすすめです。

 

大人におすすめシュノーケルセット10選

【HeleiWaho】ドライスノーケル シュノーケル 3点セット

マリンスポーツブランドの老舗ブランド、『HeleiWaho』の3点セットで、マスク、シュノーケル、フィンが揃っています。安全性の高いシリコン製のマスクと、水が入りにくいシュノーケルが特徴で、初心者も使いやすいでしょう。

フィンは従来のものより少し長めになっていて、推進力に優れているのにコンパクト設計です。

【PenTon】シュノーケルセット100%DRY

マスクとシュノーケルの2点と、耳栓、鼻栓もついているセットです。マスクは曇り止め加工がされた強化ガラスで、クリアな視界が確保でき海底までしっかりと見ることができます。
また、100%ドライシュノーケルになっていて水中では水の侵入を防ぎ、水上では空気を取り入れやすい構造です。そのため子供や泳ぐのが苦手な人でも、安心して使えるでしょう。

【Integity】スノーケルセットパノラマ強化ガラス

ビビットなイエローが印象的な、シュノーケル2点セットです。3.5mmの強化ガラスは割れにくく目の保護をしてくれ、防曇コーティングが視界のクリアさを確保してくれます。シュノーケルは革新的な呼吸法となっていて、水の侵入や水漏れをしっかりと防ぎます。

また、多くの人が使用できるよう、マスクはストラップでサイズ調整が可能なので、子供でも使用できるでしょう。

【Arkmiido】スノーケリング 3点セット

こちらはマスク、シュノーケル、フィンのフルセットです。レンズはシリコン製で気密性が高く、50mまで潜っても水が入らずクリアな状態が保てます。

ドライシュノーケルとなっているので、初心者でも水面下で楽に呼吸することができ、思い切りシュノーケリングが楽しめるでしょう。フィンも柔軟性が高く軽量なので、扱いやすく持ち運びにも便利です。

【VILISUN】シュノーケリング 2点セット

良質な素材から作られている『VILISUN』からは、2点セットをご紹介します。シリコンは日本製となっているのでより安全性が高く、特有のゴム臭さなどがありません。環境にも人体にも優しい素材なので、海でも気兼ねなく使用できますね。

レンズは強化ガラスで、マスクにはGoproマウントがついているためカメラで海中を撮ることが可能となっています。また、メーカー保証が12ヶ月もついているのが安心ポイントです。

【LYPULIGHT】シュノーケルセット 最新改良版

こちらは2019年に最新改良されたモデルで、シックなブラックの2点セットです。シュノーケルはドライトップバルブ式で、深くまで潜っても水の浸水を防ぎます。もしも水が入ってしまったとしても、軽く息を吹くだけで排水できますので慌てず対処できるでしょう。

マウスピースのシリコンは食品レベルの基準が設けられているので、安全性が高く子供にも安心して使用させることができますね。さらに柔軟性が高いので噛みやすく、あごが疲れずに長時間使用できます。

【mountop】シュノーケリングセット

レディースでもメンズでも使用できる、シンプルなデザインが使いやすい2点セットです。誤って水を飲んでしまうことがないよう、自動的に水の浸水を防ぐドライシュノーケルとなっています。

マスクはクリスタルシリコンが使用され、耐久性と衛生面に優れ、顔にしっかりとフィットしてくれますよ。また、フレームはポリカーボネイト製となっていて、プラスチックのなかでも耐衝撃性があり、発色が良いのも特徴です。

【tusaSPORT】シュノーケル マスク 2点セット

『tusaSPORT』の2点シュノーケルセットで、オレンジがアクセントとなったデザインがかわいいですよね。シュノーケルはフレキシブルジョイントが採用されているので、快適な位置でくわえられ、使い心地の追及がされています。

もしも水が入ってしまったときも、少ない息で排水できる構造となっていますし、水の抵抗を抑える楕円の形となっているのもポイントです。マスクのストラップはスムーズに着脱ができるようになっていて、髪の毛などが絡むことを最小限に抑えます。

【Zenoplige】シュノーケリング2点 セット

シュノーケリングをはじめ、ダイビングなどにも使用できる機能性や品質に優れた2点セットです。曇り止め機能がばっちり効いているので、水中をかなりクリアに見ることができ、深めに潜りたいときにも最適です。

強化ガラスが使用されているので耐衝撃に優れていますが、万が一割れてしまったときも飛散防止がついているので、ケガをしてしまうことも少ないでしょう。

【Odoland】シュノーケル 水泳用フィン付き

ゴーグル、シュノーケル、フィンの3点セットで、水泳トレーニング用に設計されたデザインとなっていて、アマチュアの方はもちろん、プロの方にもおすすめできるセットです。

ゴーグルタイプですが、しっかり視界は確保され、曇り止めも施されているので水中でも安心
して使用できます。

こどもにおすすめシュノーケルセット5選

【リーフツアラー】シュノーケリング 4点セット

こちらはマスク、シュノーケル、フィン、ライフジャケットの4点セットとなった大変珍しいシュノーケルセットです。

シュノーケリングをするときに、ライフジャケットがあるだけでぐんと安全性が高まるので、子供にはぜひ用意したいアイテムですよ。カラーも豊富なので、きっと好みのものが見つかります。

【AQA】シュノーケル セット キッズ 2点セット

マスクとシュノーケルの2点セットで、対象は9歳以上となっています。初めてのシュノーケリングでも安心して行えるよう、もしもの浸水にもしっかりと対処できる構造となっていて安全性が高いのが魅力です。

【Neo-wows】シュノーケル マスク フルフェイス型

こちらはマスクとシュノーケルが一体となった、フルフェイス型の最近流行しているタイプです。180度のビジョンで水中を見ることができ、光を反射する面も広いことからよりクリアになります。

フルフェイス型は水上で呼吸をしているのとほぼ変わらない使用感といわれているため、子供でも楽にシュノーケリングを楽しめるでしょう。

【VILISUN】シュノーケリング 2点セット

マスクとシュノーケルの2点セットで、サイズはフリーサイズなので親子で揃えることもできるデザインです。環境に優しい素材で作られているため、肌に触れるのも安心で、敏感肌の子供にも使用させることが可能です。

もしもの浸水トラブルにも対処できる構造もしっかりしているので、初めてのシュノーケリングにおすすめです。

【ユーエスダイバーズ】スノーケル4点セット ジュニア用

こちらは対象年齢が6~15歳で、マスク、シュノーケル、フィン、保管バックの4点セットとなっています。ポップなカラーが印象的で、子供受けすること間違いなしですよね。

デザインだけではなく、安全面もしっかりと確保されていますし、扱い方も簡単なのでコスパに優れた商品でしょう。

シュノーケルセットは現地でレンタルすることも可能

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ビーチがある観光地やリゾート地では、シュノーケルセットをレンタルできるところがほとんどです。1日単位で貸し出しているところが多く、1,000円~2,000円程度のレンタル料がかかります。

通販などで格安のセットを探せば、レンタル2回分の料金で元が取れるような安価なものも多くありますので、レンタルは決して「コスパが良い」とは言えません。

しかも、場所によっては衛生面が行き届いていないようなところもあるので、頻繁にとはいかなくても、これからシュノーケリングを楽しんでいきたいなら購入を検討した方賢いかもしれません。

ただ、レンタルにすれば手ぶらで行けるため、荷物が減るというメリットもあります。そのときの状況などに合わせて、どちらか決めても良いでしょう。

シュノーケルはセットでの購入がおすすめ!

シュノーケリングをやることが決まったら、まずはシュノーケルセットのラインナップを見てみてください。本格的に始めたい方向けのものから、気軽に手が出しやすい安価なものまで幅広く揃っているので、きっと目的に合ったものが選べるはずです。

レンタルも手軽で良いですが、複数回やる予定なら、衛生面や金額面でもシュノーケルセットが優れていますので、ぜひお気に入りをみつけてみてくださいね。