シュノーケルにおすすめのフィン20選!長さや素材の選び方基準とお手入れ方法も

シュノーケリングは、美しい海の中を観察できる人気のマリンスポーツです。初めての方でもしっかりと指導を受けて行えば、楽しい時間を過ごせます。その際、いくつかのアイテムを使いますが、今回は足につける“フィン”についての選び方とおすすめのフィンをご紹介します。

シュノーケリングで使うフィンとは

M_06,シュノーケル フィン

フィンはなぜ必要なの?

シュノーケルをするとき、どうしてフィンが必要なのでしょうか?フィンの役割は、泳ぐときにより推進力を生み出すことです。フィンを使って泳いだことがある方は、フィンをつけていないときとの差に驚いたはずです。

フィンを付けて足をゆっくり上下に人魚のように、膝を曲げないで下に向かいキックすると、楽に泳ぐことができるのです。

シュノーケルで使うフィンの選び方

フィンのタイプで選ぶ

フルフット型

フルフット型のフィンは、素足のまま足をフィンに入れて履くタイプです。かかと全体を覆ってくれるので、固定されてしっかりフィンキックができるのが特徴です。

かかとに当たるので、自分の足のサイズに合うものでないとかかとが痛くなったり、フィンが脱げてしまうので注意しましょう。

ストラップ型

ベルトが付いていてかかとを固定して履くのが“ストラップ型”のフィンです。基本的にソックスを履いてからフィンを付け、ストラップの長さを調整して自分の足のサイズに合わせます。

ソックスやマリンシューズを履いてからフィンをつけ、陸に上がったときにフィンを外しても岩場などを歩くときに怪我しにくです。

また、足にフィットさせて泳ぐことができるので初心者の方におすすめです。また、子どもの成長に合わせてストラップを調整できますよ。

フィンのサイズ・長さで選ぶ

M_06,シュノーケル フィン (1)

フィンの先が長いもの

フィンの長さでや幅は、泳ぎ方や脚力に影響してきます。シュノーケリングに慣れている方、早く泳ぎたい方にはフィンの先が長いものをおすすめします。

フィンの先が短くてコンパクトのもの

初心者の方にはフィンの先が短くて表面積が小さい方のフィンが足が疲れにくいので、おすすめです。

フィンの素材で選ぶ

初心者にはゴム製がおすすめ

ゴム製のフィンは柔らかく弾力があり、少しの力で進むことができます。脚力に自信がない人や足が釣りやすい人、子どもにおすすめです。

軽くて持ち運びしやすいプラスチック製

プラスチック製のフィンは硬くて推進力があり、フィン自体が軽いので持ち歩きが楽です。軽い分脚力が必要なので、シュノーケリングに慣れている人におすすめですよ。

おすすめのシュノーケルフィン20選!

フルフット型でおすすめのシュノーケルフィン10選

【PROBLUE】スイムトレーニングフィン(男女兼用)

少しの脚力で推進力が出る、筋力をつけるためのスイムトレーニング用のフィンです。フィンをつけるのが初めての人におすすめです。

シュノーケルでフィンを付けるとき、ヒレが長いとそれだけ推進力が増しますが、その分脚力を必要とします。フィンに慣れるまではこのように先が短いものを使ってみるといいでしょう。また、履いたまま砂浜を歩くことができるのもおすすめのポイントです。

【PROBLUE】フルフットフィン ティアラ2 F760(男女兼用)

軽量樹脂とゴムを組み合わせた軽くてコンパクトなモデルのフィンです。シュノーケルの上級者用に作られたもので、旅行などに持っていくときにおすすめです。

フィット感があるゴム製で、足と一体感が高いため推進力が高まり、快適なシュノーケルが楽しめるでしょう・カラーは5種類で、XSからXLまで5サイズの展開です。

【AQUA】ドルフィンカラー(男女兼用)

かかとまでしっかり包み込むフルフィットのフィンです。コンパクトなので、旅行のときに持ち運びが楽ですよ。

色はピンク・サックス・フラッシュグリーン・レモン・パープル・ブラックの6種類できれいな色使いが魅力です。子どもから大人までの幅広いサイズが揃っているので、家族でお揃いにしても良いですね。

【AQUA】ドルフィンフロート(男女兼用)

『AQUA』の製品は信頼性と安全性を大切にしています。この『AQUA』のフィンは、かかとまで包み込むフルフィットで、ゴム製です。“ドルフィンフロート”は、水に浮くタイプのフィンなので、脱げてしまっても安心ですよ

【GULL】ワープフィン(男性用)

『GULL』の“ワープフィン”は、色によって硬さが異なります。ロングタイプなので、上級者向けのフィンでかかとをしっかり包み込むフルフットフィンです。ブラックが1番硬く、イエローが最も柔らかいので、好みで選ぶことができますよ。

【GULL】ミュー(男女兼用)

誰にでも使いやすい標準的なフルフットフィンです。こちらの“ミュー”は推進力に優れているので、シュノーケルが一段と楽しくなりますよ。

フィンの形状は、フィンキックの時に最後まで水をとらえて、ラバーの力を充分に発揮できる形です。ラバーの硬さが、ソフト・レギュラー・ハードの3種類から選べ、カラーバリエーションが豊富です。10色ものカラーがあるので、選ぶのに迷ってしまいそうですね。

【HeleiWaho】HOLO(男性用)

『HeleiWaho』の”HOLO”は、初心者におすすめのコンパクトサイズのフィンです。キールが厚くなっているので推進力が大きいのですが、小回りがきくところが使いやすいですよ。

かかとにフィットするカーブ形状で、素足で履くと効果が発揮されやすいグリップポイントを設置しています。

【HeleiWaho】KALANI(フルフット専用ブーツを着用で男女兼用)

樹脂素材とプラスチックを組み合わせた素材で、足へのフィット感に優れたフィンです。水をしっかりと捉えて力強い推進力が得られるので、初心者でも使いやすくなっています。

広めの穴が水の抵抗を軽くしてくれるため、余計な力を使わず疲れにくく、コンパクトサイズなので、持ち運びに便利ですよ。

【HeleiWaho】LANA+(男性用)

“LANA”とは、ハワイ語で「静かな水面」を意味します。長時間使用しても疲れにくいコンパクトなフィンで、蹴り心地が良い天然ラバー素材です。

通常のタイプのフィンよりも約1.5倍の厚みがあるので、足への負担を軽くしてくれています。しなやかに水を捉えることができる柔らかい2種類のラバーを使って作られているので、推進力を高めてくれます。

【REEF TOURER】RF12フルフットフィン(男性用)

軽量タイプでコンパクトなフルフットフィンです。足との一体感が得られるので、素足感覚でシュノーケルが楽しめます。かかとまで固定されるので、足首への負担が軽減されますよ。

ストラップ型でおすすめのシュノーケルフィン10選

【AQUA】ポップトレッカー(男女兼用)

”ポップトレッカー”は、水の中で浮くフロートタイプのプラスチックフィンです。軽くてコンパクトなので、旅行先に持っていくときに便利です。使用するときは、必ずシュノーケリングソックスかシュノーケリングシューズを着用しましょう。

【AQUA】KF-2497Hショートトレッカー(男女兼用)

コンパクトながら快適なシュノーケリングが楽しめる『AQUA』のフィンです。ラバー製なので、適度な重さがありよく進みます

カラーは3種類で、サイドにポイントの色が入るスタイリッシュなデザインになっています。使用するときは、安全のためにシューズかソックスを履いてから使いましょう。

【AQUA】KF-2477Hシー・トレッカー(男女兼用)

着脱しやすいように設計され、女性の力でも簡単に扱うことができます。標準的なラバー製のフィンで、先の形状は水をしっかり捕らえることができるため、推進力が高まります。

ストラップで自分の足に合わせて調整でき、快適にシュノーケリングが楽しめるのでおすすめです。

【PROBLUE】F-770(男性用)

こちらのフィンは、ブーツポケットに柔らかいT.P.Rラバーを使用しては着心地にこだわっています

マリンブーツを履いてフィンを着用し、ストラップで調整ができるので足に合わせてしっかりフィットさせることができます。クイックリリースバックルで着脱しやすいのも嬉しいポイントです。

カラーは5色から選ぶことができ、女性に人気な柔らかいピンク色もありますよ。

【GULL】マンティス フィン(男女兼用)

“マンティスフィン”は、バックルの取扱いがしやすく、着脱の際に女性のでも力を入れなくても済むように設計されています。ストラップで足に合わせて調整できるので、自分の足にぴったりの履き心地が実現します。

また、ストラップボタンを軽くしているので調整しやすいところが快適さをアップさせました。ゴム製のフィンを好む方へ、初心者から上級者までにおすすめのフィンです。

【GULL】マンティス ドライ フィン(男女兼用)

ブーツポケットが比較的大きく、楽に着脱できる『GULL』の“マンティス ドライ フィン”は、フィン自体に重量があるため推進力がよりアップします。アキレス部分にベルトがあり、自分の足に合わせて調整が可能なので、どんなブーツにも対応できます。

また、ソール部分に比重を置くことで、重心を足首に装着するウエイトよりも下のほうに重心ができ、水の中で安定するようになっています。脚力に自信がある方におすすめしたいのがこちらのフィンです。

【GULL】ミュー・サイファー

ゴム製の“ミュー・サイファー”はフィンのしなり感が爽快で、フィンの長さが短いため軽快な動きが可能です。また、フィンの先が短いということは、水中でサンゴなどを傷つけるリスクが減らすことに繋がります。コンパクトなので、持ち運びに便利です。

『GULL』のフィンはカラーバリエーションが多いことで知られていますが、こちらのフィンも10色から好きな色が選べますよ。

【GULL】ココフィン(女性用)

こちらのフィンは初心者や女性におすすめです。軽くてソフトな蹴り心地が快適で、着脱も女性の力で簡単にできるように設計されています。

ブレードの中央部分がたわむようになっているので、水をしっかりとキャッチしてくれ、ブレード部分のチャネルと合わせて高い推進力が実現します。

カラーバリエーションは5種類で、ホワイトにネオンカラーを組み合わせた華やかで明るい色合いになっています。おしゃれに敏感な女性におすすめですよ。

【REEF TOURER】RF0106ストラップフィン(男女兼用)

こちらの『REEF TOURER』の最大の特徴は、なんといっても軽くてコンパクトだということです。レジャーはもちろん、旅行に持っていくときもかさばらないのでおすすめですよ。

サイズ展開は子どもから大人まで幅広く、カラーも8色の中から選ぶことができます。
女性に人気のフラッシュピンクや、元気が出そうなエナジーオレンジなど、好みのカラーが見つかるでしょう。

【HeleiWaho】LAULAU+(男女兼用)

“LAULAU+”は、マレーシア産の天然ゴムで作られたフィンです。足首の部分は柔らかくなっているので、痛くなりにくく、一般的なオープンヒールタイプのものと比べると広くなっています。

そのため、足にしっかりフィットするのでキックするときに足の力を充分に使えて無駄のない動きができます。ブレードの先端部分は、魚のひれのような形状をしていて水を自然に逃し、水を蹴るときに足に負担をかけません

シンプルなデザインですが、洗練されたおしゃれな雰囲気を持つフィンです。

使用後はフィンのお手入れを

フィンを使ったあとは、必ず水洗いをしてから日陰で干して乾かしましょう。ゴム製のフィンの場合はラバースプレーを吹きかけておくことでゴムの劣化が防げます。

このように、素材に合ったお手入れ方法を覚えておくことで、フィンを長持ちさせることができます。

自分に合ったフィンを見つけてシュノーケリングを楽しもう

フィンはシュノーケルを楽しむためにとても役立つアイテムです。初めてシュノーケルをやる人はどんなフィンを選んだら良いのか悩んでしまうことがあると思います。

素材や形、フィンの長さなど様々な目的に合わせたフィンが多くあるので、最初に使うフィンは標準的なものを選ぶことをおすすめします。自分の足に合ったフィンを見つけてシュノーケリングを存分に楽しんでくださいね!