バスケのユニフォームおすすめ10選!規定とオーダーするときのポイントは必ず把握しておこう

バスケットボールは、幼い子どもから大人まで、男女問わず幅広い世代に人気のあるスポーツです。漫画や実際にスポーツ観戦をしてファンになり、始める方も多いのではないでしょうか。そこで必要になってくるアイテムがユニフォームです。ここでは、かっこいいバスケットボールのユニフォームの選び方とその商品をご紹介します。

男女共に人気スポーツバスケットボール

バスケットボールは、幅広い世代に人気があります。全力で走り、素早いパスにシュートを決める姿は、男女問わず誰しも憧れるスポーツでしょう。かっこよく見える一因として、身に付けているユニフォームもポイントになってくるのではないでしょうか。ここでは、そのバスケットボールのユニフォームの選び方についてご紹介していきます。

BA_21_3,バスケ ユニフォーム

用途にあわせて選ぶ

バスケットボールをするとしても、趣味や練習でするのか、公式の試合で着用するものなのかにより、ユニフォーム選びも変わってきます。購入するバスケユニフォームの用途を明確にして選んでいきましょう。

趣味・練習の場合

バスケの練習着には、3種類あります。どのタイプが良いのかは、自身の好みに合わせると良いでしょう。

  • ノースリーブ
  • よく見かけるユニフォームは、ノースリーブタイプではないでしょうか。最も通気性がよく、腕に生地もないので自由に動き回せることができます。試合さながらの練習をする際にはピッタリです。

  • 半袖
  • Tシャツタイプのユニフォームです。通気性は確保しやすいですが、肩から腕にかけて袖があるため、ノースリーブタイプと比較すると少し腕の動きが不自由に感じるでしょう。

    半袖タイプを選ぶ際には、生地の素材を通気性の良いドライ加工が施されている素材にすること、袖のサイズを考え小さくならないように、やや大きめのものを選ぶことを覚えておきましょう。半袖は肩にしっかり生地があるので、ノースリーブタイプに比べると汗が引いた際の冷えが起こりにくいです。

  • 長袖

長袖はあまり見かけないタイプです。冬の寒い日やウォームアップの際に使用するとよいでしょう。スウェットやウィンドブレーカーなどがあります。

公式試合の場合

とにかく腕を動かすスポーツなので、動きやすいノースリーブタイプのユニフォームがおすすめです。公式の試合ともなると、汗もたくさんかくので、通気性の良い素材のものを選ぶと良いでしょう。

べたつかずプレーに全力で集中できるようになります。ただし、公式試合の場合、ユニフォーム規定があります。次の項目でより詳しくご紹介していきますので、参考にしてみてください。

バスケユニフォームの規定

日本バスケットボール協会から、公式ユニフォーム規定が発表されています。ユニフォームにおける細かい規定があり、それらをクリアする必要があります。そのなかでも注意の必要な部分をピックアップしてみましたので、一度確認してみてください。ひとつでも規定にそぐわない点があると、試合に出場できなくなってしまいますので気をつけましょう。

BA_21_1,バスケ ユニフォーム

まず、公式試合用の場合は、淡色と濃色の2種類以上のシャツを用意しておく必要があります。対戦相手との区別を明確にするための規定です。ゲーム中は選手が入り乱れているので、審判が識別しやすい色を選びましょう。選手の番号が、審判やスコアラーにはっきりと見えるような色を選ぶことがポイントです。

・淡色のシャツの色は「白色」が望ましい。
・濃色のシャツは白色以外の「濃い色」でなければならない。
・1チームが同じ色を“淡色”“濃色”として使用することは認められない
・チーム・メンバー全員が同じ色、同じデザインのシャツを着用しなければならない

引用:公益財団法人 日本バスケットボール協会

また、次の色をユニフォームで使用する際は、注意しましょう。

ゴールド(金色)・イエロー(黄色)

濃色、淡色のどちらかを使用する際は、相手チームが着用するユニフォームの色とはっきり区別できる色合いにしなければなりません。

グレー(灰色)・シルバー(銀色)

こちらの2色は淡色、濃色どちらの色として認められていません。しかし、番号や切り替え、付属になどについては使用可能です。

シャツ・パンツのデザイン

シャツとパンツは、上下でそろえる必要はありません。違う色での組合せが認められています。ただし、シャツとパンツのデザインでは下記の規定があるので、こちらも注意をしていきましょう。

シャツ

シャツのデザインとしてよくあるのが、“ライン”が入ったデザインのユニフォームです。この“ライン”をユニフォームに入れる際にも規定があります。

  • シャツを横切るライン:10cm以内
  • 肩辺りのライン:15cm以内
  • 脇ラインの幅:20cm以内

規定内のラインであれば、複数ラインが入っていても大丈夫です。規定幅のラインにプリントやデザインすることも認められています。

パンツ

パンツの長さは“膝上”までです。膝の頭にかかってしまうパンツは公式戦では認められていません。パンツにも“ライン”が入ったデザインのものは使用可能ですが、こちらもシャツ同様、規定がありますので注意しましょう。

  • パンツサイドのライン:20cm以内
  • 腰のライン:15cm以内
  • 裾のライン:15cm以内

番号

選手を識別するのに必要な番号ですが、こちらもユニフォームに入れる際の規定があります。

シャツの場合

・シャツの前、後ともに必要
・前後の番号どちらも、マーク・ロゴ・ラインから5cm以上離れていること
・前の番号の高さ:10cm以上、後ろの番号の高さ:20cm以上 
・前後とも幅:2cm以上
・番号の色シャツの色とはっきり区別できるものであること
縁取り・縫い取りがないとしても、区別できるように対照的な色にしましょう。ただし、立体的に見えるような縁取りまたは影付きの縁取りは、禁止のため絶対に避けましょう。

引用:公益財団法人 日本バスケットボール協会

パンツの場合

パンツに番号を入れる際の細かい規定はありません。チームメイトが全員同じ位置に、大きさ・色・デザインの番号を入れておけば問題ないとされています。

ロゴ

バスケユニフォームに入れるロゴには、下記のような規定があります。入れる場所により、規定がそれぞれありますので、注意しましょう。

シャツ前に入れられるロゴ・文字

・バスケチーム名、チームロゴ
・バスケチームのマーク

シャツ後ろに入れられるロゴ・文字

・バスケチーム名、チームロゴ
・都道府県、都市、地域名
・プレイヤーの名前

パンツに入れられるロゴ・文字

・バスケチーム名、チームロゴ
・バスケチームのマーク
・都道府県、都市、地域名
・プレイヤーの名前

引用:公益財団法人 日本バスケットボール協会

バスケのユニフォームをオーダーする際のポイント

所属しているチームによっては、オーダーメイドでオリジナルのユニフォームを作ることもあるでしょう。オーダーする方法も、シミュレーターを取り入れるところもあります。オーダーする際のポイントを下記にまとめました。前項で解説した細かな点にも注意し、オーダーするお店の方とも確認を取りながら作りましょう。

BA_21_2,バスケ ユニフォーム

プリント方式に注意

バスケユニフォームのプリントには大きく分けて2つあります。その違いと何なのでしょうか。

マーク着圧方式

こちらの方法は、ユニフォーム生地にマークを貼り付ける加工方法です。マーク文字や番号の縁を2色、3色にするためマークを重ねて着圧加工する必要があります。

そのため、重くごわごわしたマークになってしまう、蒸れて動きづらい、何度も使用していくうちにマークが剥がれてしまう、などのデメリットもあります。従来は、このマーク着圧方式でのユニフォームがほとんどでした。

昇華式加工

昇華式加工とは、2、3色やグラデーションマークを、生地に色を浸透させていく加工方法です。マーク部分も生地と同じ通気性を確保することができるので、重たくなりません。マークや番号が生地と一体化した仕上がりになり、風合いがしなやかで発色が良いのも特徴です。

また、染め抜く方法なので、何度使用してもマークが剥がれ落ちたり、ひび割れすることがありません。最近では、こちらの方法でバスケユニフォームを作ることが増えています。

デザイン・カラー選び

デザイン

バスケユニフォームのデザインは、できるだけ具体的に決めておくといいでしょう。チーム内であらかじめ細部にわたるデザインを案を考えておくことが、ユニフォームオーダーをする際の成功の鍵です。制作者側に、作りたいユニフォームのデザインがしっかり伝わらなければ、理想とするユニフォームが作れません。

どんなデザインがいいのか分からない場合は、NBAのユニフォームデザインを参考にするといいでしょう。どれも洗礼されたデザインで、規定にもクリアになっているデザインなので、憧れのチームユニフォームを参考にアレンジしてみるのもおすすめです。

サイズ・素材選び

サイズや素材も、バスケユニフォームをオーダーするにあたって、とても重要なものになります。

サイズ

少し余裕のあるサイズを選びましょう。バスケは激しい運きのあるスポーツなので、小さすぎると動きづらく身体にストレスを与えてしまい、プレーに集中できなくなってしまいます。反対に、大き過ぎると、生地の余分で機敏な動きが阻害されてしまいます。バスケの素早い動きに対応していくためには、ほどよいユニフォームのゆとりが必要です。

素材

バスケットボールは、室内を常に動き回っているため、汗をかく量も多いスポーツです。大量の汗を吸収してくれる吸汗速乾機能のある素材、伸縮性のある動きやすい素材を選ぶといいでしょう。

肌触りの好みも人によって異なるので、チームメイトで相談してくださいね。また、素材によっては、プリント加工の方式も変わってくることもあるので、その点にも注意して選びましょう。特に使用されている素材下記のとおりです。

綿 吸水性、通気性に優れています。肌触りがよく、静電気が起こりにくい生地です。綿は、マーク着圧方式のみ対応できます。
ルミエース 吸汗速乾機能に優れた生地で、ポリエステル100%です。繊維間の隙間が大きいため、素早く汗を吸い取り、外部に発散させます。光沢感を抑えた生地で、肌触りもさらっとしており、涼しくさわやかな着心地です。
トリコットサテン 光沢があり、昇華プリントカラーを鮮やかに表現することができるバスケユニフォームでは、定番の生地です。しっかりした生地で耐久性も抜群です。
ブライトメッシュ 吸汗速乾性に重点をおいた生地です。べたつき感を軽減させた軽量のメッシュ生地になります。適度な光沢感があり、肌触りも柔らかいです。
リバーシブルメッシュ 軽く、生地全体にしなやかさのある、リバーシブル対応のメッシュ生地です。

オーダーする時期の確認

バスケユニフォームを着用する用途によって異なりますが、特に肝心なのは試合や大会がある場合です。オーダーする時期を間違えてしまうと、発注はかけたが大会に間に合わない!ということも発生してしまいます。このようなことが起こらないように、バスケユニフォームをオーダーする際のポイントをご紹介します。

納期の確認をするため、ユーザーガイドをチェックする

まずは、オーダー発注する店舗のユーザーガイドをチェックしましょう。各店舗のホームページを見てみると、分かりやすい形で発注~納期までをユーザーガイドとして用意しています。

オーダーユニフォームが仕上がるまでにかかる日数、それぞれの作業にかかる期間が明記されています。ユニフォームを使用する日から逆算して、発注することが可能になるので、大会までに間に合わない!ということも避けることができるでしょう。

支払い方法をチェックする

最近では、バスケユニフォームのオーダー発注のほとんどがWeb上で完結していきます。多くの店舗では、銀行振込み(前払い)か代金引換方法にて、ユニフォーム配送の際に直接配送ドライバーに代金を支払う方法が採用されています。

銀行振込みを選択した場合、店舗側で入金確認ができ来ないと、商品の作成・発送されません。購入確定後の支払先や、支払日の確認はしっかりしておきましょう。支払い方法を変更したい、早急に入金をしてユニフォームを受け取りたい場合は、オーダーした店舗に連絡しましょう。

バスケユニフォーム人気デザイン10選!

【チャンピオン】オーダー リバーシブル 上下セット メンズ・レディース

こちらの『チャンピオン』のユニフォームは、簡単にオーダーができて、しかもリバーシブルです。1着作れば、2枚分のユニフォームがお手頃価格で作れます。昇華式加工でバスケユニフォーム規定に沿ったものが、簡単に作れるので初めてのユニフォームを作る際にもおすすめです。

素材 ライトメッシュ/ポリエステル100%

【チャンピオン】QRS CUSTOM 上下セット

こちらの『チャンピオン』のユニフォームも昇華式加工で、ユニフォームデザインが簡単にでるのでおすすめです。シャツとパンツのサイドにラインが綺麗に入っているのでかっこいいですよ。ユニセックス対応ユニフォームです。

素材 ブライトトリコット/ポリエステル100%

【アシックス】バスケ ユニフォーム オーダー 上下セット

シンプルで人気のある『アシックス』デザインのユニフォームです。ユニセックスで使用できるため、男性のみならず女性にもおすすめです。

素材 ハニカムニット/ポリエステル100%

【コンバース】ゲームウェア上下

淡色使用の『コンバース』ユニフォームです。ユニセックスですが、ガールズタイプにはアームホールが小さくしてあります。インナーが見えることなく、プレーに集中することができるのでおすすめです。

素材 ポリエステル100%

【コンバース】 レディース ジュニア タンクトップ CB381701

幅広いサイズ展開で、ジュニアからレディースまで対応している『コンバース』のバスケシャツです。伸縮性のあるストレッチ素材なので動きやすく、快適にプレーができるバスケシャツのため人気です。

素材 ポリエステル100%(テクノファインストレッチ)

【ナイキ】クリーブランド キャバリアーズ シャツ

今でも人気のある2017年秋冬モデルの『ナイキ』シャツです。軽くて丈夫なダブルニット素材でありながら、Dri-Fitテクノロジーで肌の表面から汗を逃して、快適な状態をキープすることが可能です。バスケ好きにはたまらないデザインもまた魅力的でしょう。

素材 ポリエステル100%

【ナイキ】レイアップ ショート 2.0

シンプルなデザインで動きやすい、『ナイキ』のメンズレイアップショートパンツです。サイドのラインと裾に入ったワンポイントのマークが目を惹くバスケパンツです。

素材 サーキュラーニット/ポリエステル100%

【ミズノ】リバーシブルシャツ 54LT900 メンズ

ワンカラーの生地に、ホワイトのワンポイントロゴがかっこいい『ミズノ』のリバーシブルシャツです。淡色には白色を使用しているので、すぐに練習試合もできる優れものです。ワイドショルダーで動きやすく、吸汗速乾性にも優れているのでプレーにも集中できます。

素材 ポリエステル100%

【ウンドウ】ノースリーブシャツ ベーシックバスケットシャツ P-1810

単色にVネック、裾にスリットが入ったシンプルな『ウンドウ』のバスケシャツです。メーカー独自のフロリダウインド特殊吸汗速乾機能、着心地も抜群と人気の商品です。練習試合などにピッタリでしょう。

素材 ポリエステル100%

【ウンドウ】8500 バスケパンツ(p-8500) ハーフパンツ

大人から子どもまでサイズ展開が豊富な『ウンドウ』のバスケハーフパンツです。ウエストの紐があるので、サイズ調整も可能ですよ。色合いも綺麗で薄手の生地なので、乾きも良く重宝するバスケパンツとなるでしょう。

素材 ポリエステル100%

かっこいいバスケユニフォームでバスケライフを充実させよう

バスケユニフォームの用途により、ユニフォームの選び方も変わっていきますし、オーダーするのであれば、かっこ良いものを作りたいですよね。素材や規定に沿った範囲内で、オリジナルデザインで作るのもいいですし、憧れのチームユニフォームのデザインを取り入れることで、テンションを上げてプレーするのもいいでしょう。

ユニフォームから真似することで、プレーにも繁栄されるかもしれませんね。これまで使用していたバスケユニフォームの見直しをする際にも、ぜひ参考にしてみてくださいね。