キッズ用のおすすめインラインスケートランキングTOP9!安全に楽しむための注意点と装備品もチェック

車輪が1列になった地上用のスケートであるインラインスケートは、子供から大人まで人気のスポーツです。特に子供のころの遊び道具として、利用した経験がある方かたが多いのではないでしょうか?現在ではデザイン性や機能性がどんどん向上し、かっこいい商品が多数発売されていますので、今回はおすすめできるTOP10をご紹介します。

インラインスケートってどんなスポーツ?

インラインスケートと聞くと馴染みがないように感じるかもしれませんが、アイススケートのシューズにいくつかの車輪が一列に並んだものを指し、『ローラーブレード』といえばイメージがつきやすいかもしれません。

ローラーブレードは、アメリカのローラーブレード社が発売したインラインスケートシューズの商品名で、このスポーツの正式名称はインラインスケートです。発祥はヨーロッパで、日本よりかなりポピュラーなスポーツとなっていて、自転車に乗るような感覚で公園や町中を滑ったり、通学に使用する子供もいるほどです。

日本では子供の遊具としての使用が目立ちますが、スピードが出ることからロードレースやマラソンなどの競技としても使用されています。

キッズ用インラインスケートの選び方

S_05_1,インラインスケート キッズ

それではインラインスケートの選び方を見てみましょう。値段だけで決めてしまうと、危険ですので、しっかり子供に合ったものを選ぶのがポイントです。

メーカーで選ぶ

インラインスケートは子供でも簡単に、遊び道具として使用することができますが、実は複雑な構造になっています。多くのパーツが組み合わさり、どれが欠けても安全性が下がったり危険が伴ってしまうのです。足の形状や筋肉の動きを研究して作られた製品でないと、子供に使用させるには気が引けてしまうのではないでしょうか?

そのため、まずは有名なメーカーのものを選んでおくことをおすすめします。『ローラーブレード社』『フィラスケート』『K2』というメーカーは実績がしっかりとあるので、品質の信頼度が高く事故などの危険性は低いでしょう。また、競技用としての商品も多く発売しているので、プロが使っていると思うとさらに安心感が強くなりますよね。

反対に『トイスケート』として、おもちゃの領域を出ないインラインスケートには注意が必要です。

値段が安く子供が好みそうなかわいいデザインのものも多くありますが、品質が劣るものも多いのが現状です。小さな子供に履かせるには不安が残るため、口コミの評価などを調査したうえで購入を検討してください。

種類で選ぶ

インラインスケートにはいくつかの種類があり、ローラー部分の形状が異なります。どのような使用目的なのかを考慮して、1番使用しやすそうなものを選びましょう。

フィットネスタイプ

初心者におすすめの形が『フィットネスタイプ』です。柔らかい素材でできていて、着脱がしやすく、履き心地も違和感が少ないものが多くなっています。多くのキッズ用がこのタイプを取り扱っているので、キッズ用での購入ならこの種類を選ぶことをおすすめします。

ちなみにフィットネスというのは、健康目的でスケートを滑ることを視野に入れた命名だったそうです。

フリーライドタイプ

こちらも初心者におすすめしたい種類で、滑ることを遊び感覚で楽しむには十分な構造です。有酸素運動としてダイエットに使用している方かたも多いデザインですので、大人から子供まで使用できるでしょう。

アグレッシブタイプ

フィットネスタイプより車輪が小さく頑丈な種、その名の通りよりハードな動きにも耐えられる構造となっています。公園の手すりを滑ったりジャンプすることも可能なので、より上級者向けのタイプです。

レーシングタイプ

スピードを重視した作りとなっていて、車輪が大きいのが特徴です。アイススケートの地上でのトレーニングに使用されたり、本格的にインラインスケートに取り組みたい人が使用するものなので、初心者は選ぶのを避けましょう。車輪が大きく安定性にかけ、扱いが難しいため特に初心者の子供には危険です。

サイズに注意

キッズ用のインラインスケートを選ぶときに、特に気をつけたいのがサイズです。子供の成長は早いので、ワンサイズ多きものを選びがちですが、本来はぴったりのサイズを選ぶべきです。スポーツとしての使用となるため、サイズが合っていないものは上達速度を下げてしまいますし、つまずきなどの原因となり危険です。

そのため、キッズ用のシューズにはサイズが調節できるものが多く、レバーひとつで簡単にサイズ変更できるものも発売されていますので、そのような種類のものをうまく利用して、なるべくジャストサイズのものを選んであげましょう。普通の靴と同じように、実際の履き心地を確かめてから購入することをおすすめします。

キッズ用インラインスケートおすすめランキングTOP9

第9位【Lucky-M】キッズローラースケートフルフラッシュインラインスケート8ラウンド

こちらは7歳~11歳に対応したインラインスケートで、靴のサイズを21.5-24.5cmまで変更することが可能です。滑りがついているので安全面もしっかりしていますし、耐摩耗性や騒音にも配慮され、床を傷つけることがありません。

子供の足の設計を細人間工学的に検証し、足裏の負担の軽減にも尽力されているので、長時間は生き続けても疲れにくくなっているので、練習のしがいがあるインラインスケートです。

第8位【フライングイーグル】インラインスケート ブーツ S6 子供用

『フライングイーグル』はどちらかというと本格的な商品が多く、こちらもアルミフレームがCNC削り出しされていたり、アジャスト機能が5段階にもなっているのでハイテクなインラインスケートです。靴紐の部分がほどけて事故にならないよう、バックルでしっかりと固定でき、フィット感も上がりますし安全性にもかなり気を遣われています。

ブレーキは右足にだけつけられていて、必要がなければネジを外すだけで取り外すことが可能ですので、上達度に合わせて選べます。Sサイズが17.5cm~20.0cm、Mサイズは20.5cm~23.0cmとなっていて、サイズ調整が可能です。

第7位【CARTELO】インラインスケート スケート 子供用

鮮やかな車輪のカラーが特徴的な『CARTELO』のインラインスケートですが、羽がついているなど子供の目を引くデザイン性の高さが魅力の1足です。デザイン性だけでなく、振動や足の負荷を吸収する構造ですので、滑らかな滑りが実現されています。

足のフィット感にもこだわりがあるので、履き心地に納得できるはずですよ。初心者用ですので、初めてのインラインスケートの子のためにプレゼントするのもおすすめです。

第6位【ANCHEER】インラインスケート ローラースケート

子供用でもしっかりと滑れるインラインスケートを目指し、タイヤにこだわったのが『ANCHEER』です。耐摩耗性でつるつるとした質感が特徴のタイヤは、軽量でいて強靭なものとなっています。滑る快適さと安全性を兼ね備えているので、安心して子供に使用させられますね。

さらに驚きなのが、ボタンひとつで4段階サイズに変更できます。22cm~26cmまでの変更が可能なため、大人から子供まで使用できてしまうのです。親子でお揃いを購入しても良いのではないでしょうか?

第5位【SEBA】セバ ブーツ FRX80

スタイリッシュなブラックのデザインが印象的な『SEBA』のインラインスケートは、ちょっと大きくなった男の子向けです。シンプルなデザインですが、細部にまで細かなこだわりがあり、丁寧に滑る練習をすることも、高度な技にもチャレンジできる構造となっています。

この価格帯でこの品質なものはなかなかないので、インラインスケートを長期間楽しみたい方におすすめです。

第4位【2pm Sports】ジュニア インラインスケート

インラインスケートは長時間使用したり、使用回数が多いと変形してきますが、『2pm Sports』の商品はアルミニウム合金が採用され、強度がかなり高くなっています。さらに滑らかな滑りが追及され、高精度なベアリングが使用されているのも特徴です。

シューズ部分にはメッシュ素材が使用され通気性は抜群ですので、汗をかいても蒸れにくく快適に使用が続けられるでしょう。3重保護ロックが採用され、しっかりと足をホールドしてくれますが、着脱はしやすくストレスがありません。サイズはS~Lまで用意され、19.5cm~26.5cmまでのサイズに対応可能です。

第3位【COUGAR】ジュニア用 インライン

『COUGAR』のキッズ用インラインスケートは、鮮やかなカラーがかわいらしく、目を引くデザインです。さらに最前列の書林はキラキラと光り、子供心をくすぐります。サイズはS、M、Lから選ぶことができ、それぞれサイズ調節が可能で、素手でも簡単に変更できるので子供の成長に合わせて使用しやすいですね。

第2位【K2】ジュニア インライン Raider Pro

サイズアジャストがついている、『K2』のキッズ用インラインスケートです。これからインラインスケートにチャレンジしたい初心者の子にも、新しいインラインスケートが欲しい子にも使用できる、応用力が高いところが魅力の1足となっています。

はくときには紐を結ぶ必要がるのが通常ですが、まだ上手く紐が結べない小さな子供のためにも、ひもを引っ張るだけで簡単に結ぶことができるスピードクロージングシステムが採用されています。

そのため着脱のストレスがなく、履きやすいと評判です。サイズはSが17.0cm~20.5cm、Mが19.5cm~23.0cmLが22.0cm~25.5cmとなっていて、ボタンひとつでサイズ調整が可能となっています。

第1位【ROLLERBLADE】MICROBLADE ALU 3WD

ローラーブレード社は“ローラーブレード”=“インラインスケート”となるほど、有名なインラインスケートメーカーです。インラインスケートのパイオニアといっても過言ではないので、それだけ実績がありこれまで改良が重ねられてきた商品となっています。

キッズ用のインラインスケートでは珍しいアルムフレームが使用されているので丈夫で、大きくなっても愛用できるものとなるはずです。また、車輪の数も自由に選ぶことができるため、使用目的や技術の具合で調整しましょう。Mサイズが21.0cm~23.0cm、Lサイズが23.0cm ~26.0cmとなっているので、足の成長に合わせて調節してください。

インラインスケートを安全に楽しむための注意点

S_05_2,インラインスケート キッズ

最後に、インラインスケートを楽しむときに危険がないよう注意点を確認しておきましょう。

ヒールブレーキ付き・補助輪付きもおすすめ

初心者の子は特に安全面を注意する必要があり、インラインスケート自体にブレーキがついていたり、補助輪がついているものを選んであげると良いでしょう。

多くの商品が、ブレーキや補助輪は取り外しができるものとなっていますので、上達すれば外して使用することもできます。インラインスケートのブレーキは、片方の足にしかついていないことが大半ですので、慣れるまでは難しいかもしれませんが練習していきましょう。

スケートシューズだけでなくほかの装備もしっかり揃える

インラインスケートをしていれば、転んでしまうことは必至でしょう。転ばないようにするよりも、転んだときの保護を考える方が効率的ですので、身体を守るアイテムを身に着けることが重要です。

ヘルメット

まず1番大事な頭を守るため、ヘルメットを着用させましょう。道路交通法では、13歳未満の子供が自転車に乗るときは、ヘルメットを着用さるように努めなければならないとされています。

インラインスポーツは自転車とは違いますが、スピードやリスクの度合いを考えれば、同じように対応することが賢明です。そのため、キッズ用のかわいいヘルメットは多く販売されており、ヘルメットを着けたがらない子でもお気に入りのデザインを選ぶことができますよ。

プロテクター

次によく怪我をする部位はひざやひじです。アスファルトに強打すれば擦りむけてしまったり、骨折などの危険もあるので、プロテクターでしっかりとガードするのがおすすめです。プロテクターも子供の身体のサイズに合わせて選ばないと、身体を守ることができませんので注意してください。

今はインラインスケートとセットになって売っている商品もあるので、どれを選んでいいかわからない場合は、安全装備がセットとなった商品もおすすめです。

キッズ用のインラインスケートは慎重に選ぼう!

ただの子供の遊び道具として適当にインラインスケートを選んでしまうと、大きな事故やトラブルになりかねません。子供の身体を預けるものですので、構造や安全面がしっかりした信頼性の高い商品を選ぶようにすることが、長くインラインスケートを楽しむ方法です。ぜひご紹介した10選を参考にしてみてください。